ぐい呑み 水青流
【ぐい呑み】水青流
発売当初から気になっていましたが、あまりにも個性的に見えた為、少し躊躇しておりました。
その後、いろいろな方のご感想を拝見する度に、気が引かれ購入を決意しました。

手にして最初に思った事は『一体、何種類の釉薬を重ね掛けしているのだろう?』でした。
私の見る限り、下地の茶釉、クリーム釉、ホワイト釉、チョコレート釉、ブルー釉と、少なくとも5色の釉薬が掛けられている様に見えます。
(実際には釉薬の種類によるものか、融合による変化なのかは判りませんが…)
クリーム釉、ホワイト釉は、もっと光沢があるかと思っていましたが、実物を見るとマット調に近く、思っていたよりも落ち着いた感じを受けました。

また、クリーム釉の中から所々湧き出た様なホワイト釉の風景は、いささか不思議です。(一体どの様に釉薬を掛けたのだろうか?融合なのだろうか?いろいろ想像してしまいます。)
釉薬の混ざり合った部分の微妙な色合いや、たっぷり掛かったブルーも綺麗です。

つい釉薬の発色に目が行ってしまいますが、これだけの釉薬を重ね掛けしながらも、虫食いが全体に出ているのは啓蔵さんの作品ならではと思います。とても興味深く面白い作品ですね!
大切にさせていただきます。

(東京都 Y様)


(店長)
Y様、ありがとうございました。
水青流は不思議な魅力のあるぐい呑みだと私も思います。
第一印象は非常に悪い!?のですが、でも何回か見ていると、気になってしまい、そのうち魅力に引き込まれてしまいます。

Y様も書かれていらっしゃいますが、あの釉薬の重ね掛け、そして虫喰い、カイラギと、いろんなエッセンスがいろんな形で出現して、ぐい呑み全体を包んでいるように思います。
クリーム色の釉薬の中に、突如としてでる真っ白な発色。(私もどのようにしたのかわかりません。)
本当におもしろい個性的な、ぐい呑み(陶芸作品)だと思います。
ぜひ末永くご愛用頂けると幸いです。


*販売終了いたしました。

                     



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