ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
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Archive for 9月, 2010

啓蔵の青い釉薬 ぐい呑み「淡青波」

萩原啓蔵 陶芸作品 ぐい呑み 淡青波

萩原啓蔵 陶芸作品 ぐい呑み 淡青波

萩原啓蔵 陶芸作品 ぐい呑み 淡青波

萩原啓蔵 陶芸作品 ぐい呑み 淡青波
萩原啓蔵 陶芸作品 ぐい呑み 淡青波


淡青泡と色調が似ていますが、この「淡青波」の方がどちらかというとやさしい感じがします。

とはいえ、この啓蔵ならではの、青い発色!
青の釉薬の重ね掛けされた発色は、とてもきれいです。こんな青の発色は珍しいと思いませんか?
青と表現しましたが、なんともロマンティックな青、(碧がまざったような)ふんわりした青です。

「韓国風チョングッチャンチゲ(納豆鍋)」【ぐい呑み】虫喰釉碧衣湯のみ  料理とぐい呑み(38)

マッコリというのはwikiによると
『マッコリとは、韓国の大衆向け醸造酒の一つ。日本のどぶろくに相当する。仮名表記では、マッカリ、マッコルリとも書く。』
だそうです。
大ぶりの湯飲みでこれを呑むとは、なんて斬新な発想!

ちなみに、キムチは私も大好きです。多少臭くなってもおいしいから、それはそれでよし!ですね。
これを鍋にするとは!(風邪にも効きそうです。)

ちなみに
キムチとニンニクと納豆という世界三大クサクサ系のコラボだよ!?
とのことで覚悟!?は必要だそうです。




虫喰釉碧衣湯のみ


虫喰釉碧衣湯のみ


虫喰釉碧衣湯のみ
「韓国風チョングッチャンチゲ(納豆鍋)」
   (from 貴族鍋

*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)


チゲ鍋も素敵なのですが、なにより、目をひいたのは「冷やしトマトのナムル」
うわーーおいしそう。今年は、猛暑のせいで野菜類がとても高かったですね。もちろんトマトも。
でもやっぱり、夏はトマトでしょう! 

『一口大に切ったトマトとみじん切りした玉ねぎに、胡麻油に摩り下ろしたニンニクと白ゴマを混ぜあわせ海塩で味つけ。
 そのまま冷蔵庫で冷やして仕上げに刻んだ大葉をトッピングすれば出来上がり~』

メモメモメモ!!




「肉のタタキ」【ぐい呑み】乳濁釉虫喰い 料理とぐい呑み(37)

ずいぶんと久しぶりの更新です。
大変申し訳ありません。ちょっと宇宙旅行していました。(嘘です。)
これから少しずつ、更新もしていきたいとおもっておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。


梅かつお(梅を細かくたたいたもの)とか、もずくとか。唾液が出そうなメニューです。


【ぐい呑み】乳濁釉虫喰い 料理とぐい呑み(37)
【ぐい呑み】乳濁釉虫喰い 料理とぐい呑み(37)
「肉のタタキ」
   (from 貴族鍋

*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)

肉のたたきはカイワレをまいて食べるんですって。ひーふひーふ。おいしそう。


【ぐい呑み】 「 乳濁釉虫喰い」(湯のみとして販売しています)

【酒器】「啓蔵酒器 釉の酒器

ぐい呑み「嵐」 撮影しなおしました。




ぐい呑み「嵐」


ぐい呑み 「嵐」


ぐい呑み 「嵐」

ぐい呑み 「嵐」


ぐい呑み「嵐」の豪快さを伝えたくて、何回も撮影しなおしています。
細かいところまで、少しでも雰囲気が伝えられるといいのですが。








【湯のみ】「縞」 を撮影しなおしました。

湯のみ 縞 萩原啓蔵 陶芸作品


湯のみ 縞 萩原啓蔵 陶芸作品



湯のみ「縞」を撮影しなおしました。
何層かにわけた茶の釉が、おもしろい発色をしています。
敬老の日の贈物にもぜひお勧めします。




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