ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
オンラインショップ | sitemap



Archive for 6月, 2012

【お客様のご感想】ぐい呑み 蒼乳濁、蒼カイラギ

ぐい呑み 蒼乳濁
蒼乳濁


(萩原啓蔵ギャラリーのfacebookページで、ご感想を頂きました!)
『先日はわがままを聞いていただき、早急な手配、本当にあ​りがとうございました。
ドイツ人の友達も大変喜んでくれ​たと思います( ´ ▽ ` )ノ 』
(東京都 D様)



(店長)
ドイツ人の方への送別のお品としてご注文を頂きました。
喜んで頂けて大変うれしいです。

今回のご注文の際に前回ご注文を頂きました「蒼カイラギ」についても触れてくださいました。
『こんにちは。以前カイラギこ購入させていただきましたDです!
毎晩、梅酒を楽しんでおります。』

本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


蒼カイラギ 蒼カイラギ



素敵な色合い!幻想的な風合いですね。(Z様)

ヒビの感じも素敵ですよね!ガラス屋(琉球ガラス)なので毎日ガラス作品を見ておりますが、ガラスでは表現できない、啓蔵先生ならではのこの作品…うっとり見てしまいました!(Z様)






【お客様のご感想】湯のみ「虫喰釉碧衣湯のみ 」


虫喰釉碧衣湯のみ

虫喰釉碧衣湯のみ


虫喰釉碧衣湯のみ、無事届きました。
無理を言って父の日に間に合わせていただきまして、本当にありがとうございます。
「父の日」と言っても私の夫へのプレゼントなのですが・・。ふっくらとした形がメタボ気味な夫にぴったり(?)だと思います。
落ち着いた青地につやのある薄い碧が優しげです。夫も手に取り大変喜んでいます。
私の湯飲みや夫のぐい飲みも少しずつそろえて行きたいと思います。

(仙台市  Y3様)


(店長)
Y3様、ご感想をありがとうございました。
ご主人様に喜んで頂き、大変光栄です。あのだるまのような形は、掌にもなじみ使いやすいのではないかと存じます。大ぶりの湯飲みですが、焼酎カップとしてお使いいただいている方もいらっしゃいます。
ぜひ、いろいろとお楽しみください。
またご縁がございましたらぜひお立ち寄り頂けるとうれしく存じます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




虫喰釉碧衣湯のみ

【お客様のご感想】ぐい呑み「小雪釉(虫喰い)」

ぐいのみ 小雪釉(虫喰い)



小雪釉(虫喰い)


先ほど届きました。ありがとうございました。
自分用として注文しました。(一応父の日ということで)
好きな酒を気に入ったぐいのみで飲めるというのは、いいものですね。
実際に届いて使ってみると、凹凸(ゆうやくの厚み?)みたいなのがちょうと手にしっくりしました。
晩酌が楽しくなります。
またいつか、ちがった色のものも欲しいと思いました。 拝


(秋田県 T様)


(店長)
T様、ありがとうございました。
啓蔵作品は釉薬が集めにかかっているので、そのなんともいえない厚みが、ちょうと手にしっくりくるのかもしれません。
これからも晩酌をぜひお楽しみください。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


これは石畳にはらはら牡丹雪が降り積もってゆくイメージが浮かびます。冬の夜に温かな部屋で、夫と晩酌をいただきたいです。(H様)


【お客様のご感想】ぐい呑み「紬紋釉 」

ぐい呑み「紬紋釉 」
紬紋釉


お世話になった恩師の退官記念に注文しましたが、丁寧で迅速な対応をしていただきまして感謝いたします。
(厳しい先生で好みもうるさい方だったので、いろいろと探しまわりましたが、なかなかいいものに出会えず、たまたま出会ったこの作品をみて、これだ!と思いました。
先生も大変喜んでくださり、一同ほっとしているところです。
本当にありがとうございました。)
(東京都 S様)


(店長)
ご先方様に、ぐい呑みを喜んで頂けて本当に光栄で、うれしいです。
(皆様のお気持ちも伝わったからこそ、と思います。)
ご縁がありましたことに、心から感謝申し上げます。

今夜は休肝日なので、少し目の毒です(笑)でも、とても美味しそう(^_^.) (K様)

いやあ、素敵です(S様)


紬紋釉

温かみや優しさのようなものを感じます。地はうっすらと緑が混ざった茶色のぐい呑みです。
落ち着いて渋い作品です。男性の方にお勧めいたします。
こちらで販売しています。 | 紬紋釉の記事をまとめて読む

【動画】啓蔵の新作 ぐい呑み 「宇宙の蒼」(3)

宇宙の蒼 ぐい呑み写真の撮影にトライをしているのですが、黒い地のところどころにうっすらと広がる蒼を、何度撮ってもまだまだうまく撮影できません。

動画で、雰囲気だけでもお伝えできれば、と思います。






Copyright © 2024 keizogallery (陶芸家 陶芸作家 萩原啓蔵)


トップへ戻る