ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
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「 啓蔵の近況 」 に関する記事一覧

新年明けましておめでとうございます。

20080101 新年明けましておめでとうございます。

2008年もすばらしい年になることをお祈りいたします。






萩原啓蔵

※今年の年賀状には「啓蔵ぐい呑み 艶岩壁 」の写真を使いました。







啓蔵の近況(8月)

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ぐい呑みや、壷の本焼きの準備。

釉薬をかけたぐい呑みや壷を窯に入れる。本焼後、どんな作品に仕上がるのかが楽しみです。




窯出の風景(7月)

窯出し

ぐい呑みや、壷の素焼き。

窯を出すときは、喜びと発見があります。


今回はどんな釉薬をかけようか、といろいろ考えているところです。

釉薬の風景(12月)

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庭の風景(3月9日)その2

水仙。たくさん咲いたので、何本か花瓶にさして飾ったりしています。


これは勝手に生えてきた水仙。高さ15cmくらいのちいさいものです。

庭の風景(3月9日)


ノースポール

2005年始動

啓蔵の近況
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年の年賀状。


豊土華の画像を使いました。

ぐい呑みの素焼き

啓蔵の近況 これから素焼きをする、ぐい呑みです。

今回の作品は、少しほっそりとした形にしてみました。
素焼きのあと、釉薬かけをして本焼きまでは、まだまだ時間がかかりますが楽しみです。


カイラギの美しいひび割れや発色が出ることを期待しながら作陶中です。






【近況】鹿児島より(2004年10月10日)

啓蔵の近況 10月というのにこちらは、暑いくらいです。

本日は陶芸教室に通っている生徒のみなさんの作品の釉薬がけをしました。
写真は釉薬をかけ終わり、窯入れを待っている作品たちです。

これらの作品が焼き上がると、また違った発色や趣きになることでしょう。
またその時にあらためて撮影してみたいと思います。

【近況】はじめての携帯

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カメラ付き携帯を初めて使ってみました。
これから、陶芸作品だけでなく「目にうつったもの」という意味でも近況などをお伝えできれば、と思っています。
先ずは、記念撮影などを…。(静枝撮影)

写真手前は、作陶後の湯のみです。
まだ素焼きもしていない状態ですが、これらにひとつひとつ釉薬をかけ「啓蔵作品」となっていきます。

*カメラ付き携帯の場合、多少広角気味でしょうか。手前の湯のみがかなり大きく見えますが、実際はいつもの大きさです。










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