ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
オンラインショップ | sitemap



「 ぐい呑みの風景 」 に関する記事一覧

『湯豆腐』 【ぐい呑み】青濁垂 料理とぐい呑み(3)

ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ(勝手にシリーズ化してしまいました!)第三弾です。


湯豆腐


湯豆腐
『湯豆腐』 
  (from 貴族鍋

特に「里芋の柚子胡椒炒め」を肴に、ぐい呑みでお酒を頂く、というのがおいしそうです。



※画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)


ぐい呑み「青濁垂」(販売終了)

『ぶりしゃぶのみぞれ鍋』 【ぐい呑み】青濁垂 料理とぐい呑み(2)

ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ(勝手にシリーズ化してしまいました!)第二弾です。

ぶりしゃぶのみぞれ鍋
ぶりしゃぶのみぞれ鍋
『ぶりしゃぶのみぞれ鍋』 
  (from 貴族鍋

鰤のしゃぶしゃぶ。それにしても柚子と生姜を入れたみぞれ鍋がおいしそうです。
そしておいしい日本酒と啓蔵のぐい呑み。いいですね!
*個人的にも、みぞれ鍋や大根おろしが大好きなので、画面をみるだけでもおなかがすいてきます。


*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)


ぐい呑み「青濁垂」(販売終了)

『手作り揚げさんと豚の常夜鍋』【ぐい呑み】紋跡 料理とぐい呑み(1)

実際にぐい呑みを使ってくださっている画像をご紹介いたします。(順次ご紹介)

おいしそうな料理、お酒。その中で啓蔵のぐい呑みを使って頂けるのはなんて幸せなことでしょう。



手作り揚げさんと豚の常夜鍋
手作り揚げさんと豚の常夜鍋
『手作り揚げさんと豚の常夜鍋』
  (from 貴族鍋

揚げ豆腐とロースとしゃきしゃき水菜のとりあわせの鍋。おいしそうです。
そして啓蔵作の「紋跡
本当にすばらしいです。

*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)


【啓蔵ギャラリーWebショップ】
ぐい呑み「紋跡」はこちらで販売しています。





【ぐい呑み】 小雪釉

小雪釉


ぐい呑み「小雪釉」 と、啓蔵手ぬぐい

啓蔵手ぬぐいの中には、啓蔵作のぐい呑みをモチーフにした絵がデザインされています。


* ぐい呑み「小雪釉」 はこちらで販売しています。

【ぐい呑みを持つ掌】石割釉

石割釉 一見、強くて激しい印象を受ける「ぐい呑み」も、掌の中に収めてみると、繊細で不思議な景色がひろがります。

石割釉

【ぐい呑み】水青流

ぐい呑み 水青流 萩原啓蔵

ぐい呑み 水青流 萩原啓蔵

ぐい呑み 水青流 萩原啓蔵

ぐい呑み 水青流 萩原啓蔵


正直に書きますと、最初見たとき、トルコブルーの釉薬がマッチしないような気がしました。
ところが、撮影をしたり、何回も手にとって眺めているうちに、不思議な魅力があるのに気がつきました。
常識的な無難な色の取り合わせではなくて、何層もかかった釉薬の上に、さらに、トルコブルーのもったりとした釉薬がかかっている… それがなんとも言えない取り合わせて、とても「おもしろい」のです。

  


*販売終了いたしました。

【楕円皿】ころんころん・蒼カイラギ

DSCN2995



茶色と蒼が混ざったような発色です。
釉薬と3度重ねてかけたからこそ出る色合いなのでしょう。
啓蔵いわく、この釉薬を重ねてかける作業というのは非常に手間がかかるそうです。それだけに、味のあるいい作品ができあがるのでしょう。
お料理の好きな方への贈り物にもぜひどうぞ。
シックな器は、ご年配の方というよりも、若い方に好まれることが多いです。不思議ですが、落ち着きのあるうつわの魅力に惹かれる方が多いのかもしれません。

【ぐい呑み】【ぐい呑みを持つ掌】土水跡

 964 土水跡




600DSCN2119
啓蔵カイラギぐい呑み 土水跡


茶色の地に、カイラギ。
単なる茶色ではなくて、見る方向によっては黒っぽく見えたり、明るく見えたりします。

形は井戸型ですが、真上からみると正円ではなくて、手作りのあとが残っていて、いびつになっています。
けれども、なぜか「端正」な印象のある落ち着いた作品です。
なんと言うのでしょうか「キチンと感」があって落ち着いた雰囲気です。
それだけに深い趣があります。
ほんのりと一部に見えている水色の跡が、また味わい深いアクセントにもなっています。

【ぐい呑み】青濁垂

121



青の海、白の波とのしぶきのようなカイラギ。個性的で淡くて強くて不思議な感触のするぐい呑みです。外側の肌にはたくさんの表情があります。

【ぐい呑み】【ぐい呑みを持つ掌】冬の雪

P4230011










Copyright © 2024 keizogallery (陶芸家 陶芸作家 萩原啓蔵)


トップへ戻る