【啓蔵の近況】抹茶茶碗の新作
抹茶茶碗の内側。
釉薬のかかり具合といい、その景色といい、渋いです。
自然のおりなすものとはいえ、
啓蔵が想像したとおりに釉薬が発色し、紋様を作品として表現できた時
作家として一番の満足感を得られる至福の時だと思います。


*販売は未定です。(販売しない可能性が高いです。)




                     



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