白釉は、釉薬がなるべくもこもこしているもの、というリクエストを頂きますが、もこもこした釉薬の作品はあまり残っておりません。
残っている中でも、もったり感がある作品をセレクトしてみました。

撮影する方向によって、同じぐい呑みでも全然雰囲気が違って見えるところがまた面白いです。

(作品1)


ぐいのみ
a11




(作品2)


a222 guinomi




(作品3)

ぐい呑み
a33





                     



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