【お客様のご感想】お正月の食卓
千葉県W様から、お正月の風景の画像を頂きました。
すごく豪華でおいしそうなお料理がたくさんですね~。
啓蔵作品がいくつか使われていて、とても光栄です。
・ぐい呑み 涌雲 (画像一番上左側) 販売終了
・片口鉢 心の葉 (画像中央付近:中央) 販売中
・楕円皿ころんころん(中) (画像中央下側:中央) 販売中
・片口鉢 薄霞 (画像中央付近:右) 販売終了
・片口鉢 光沢茶 (画像中央付近:左) 販売終了
千葉県W様から、お正月の風景の画像を頂きました。
すごく豪華でおいしそうなお料理がたくさんですね~。
啓蔵作品がいくつか使われていて、とても光栄です。
・ぐい呑み 涌雲 (画像一番上左側) 販売終了
・片口鉢 心の葉 (画像中央付近:中央) 販売中
・楕円皿ころんころん(中) (画像中央下側:中央) 販売中
・片口鉢 薄霞 (画像中央付近:右) 販売終了
・片口鉢 光沢茶 (画像中央付近:左) 販売終了
千葉県W様から、画像を頂きました。
『お世辞抜きで、本当にこの器は活躍していますよ~!少々小ぶりだけど深さも有るので、汁物もOKですしね。』
(店長より)
ありがとうございます。どんどん使って頂けるとうれしいです。今後共どうぞよろしくお願いいたします。
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・楕円皿「 楕円皿ころんころん(中)」(販売中)
アベ鍋というのは
『アベ鍋ってのは、べつに安部さんが考案した鍋でも、天王寺の阿倍野のご当地鍋でもなく、博多モツ鍋のことなんだよね。 ただ、ちょっとマイナーな言い方だったりするんだけどね。 いやね、アベ鍋って言うたほうがカックイイかなぁ~っと。 』
とのことです。また貴族さんいわく
『鍋のダシなんだけど、アゴ(トビウオ)出汁を効かせるのが、アベ鍋の特長!(ほんまかぃ?知らん!)』
アゴ出汁といったら五島列島のそうめんにはアゴ出汁がぴったりなんですよね。(ということを1年前くらいに初めて知りました。)
『アベ鍋 』 (from 貴族鍋 )
今回の画像でわかったことは
「マッコリ」を呑む時には、淡碧 で呑みたくなる
という驚愕の事実。(笑)
まるで催眠術がかけられたかのような、魔法をかけられたかのような不思議な行動をしてしまうようです。
それにしてもこのぐい呑みは、呪文とか、催眠術とか魔法とか。。。なにかがあるぐい呑みです。。(笑)
不思議な力にすがりたい方、体験してみたい方、ぜひお使いください!!
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「淡碧 」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器」(販売終了いたしました。)
・楕円皿「 楕円小皿」(販売中)
鍋焼きうどん風鍋というのは、鍋鍋。。。早口言葉?と思ったりもしますが(違)、風邪の時には元気が出そうなメニューです。
私などは、鰹節(宗田節)で出汁をとる程度なので、いつもこの方の出汁は感心するのですが
『
鍋のダシなんだけど、今回は全面に出汁を効かせたかったので、いつもの昆布&鰹&煮干しに粗削りの鯖節を追い足してみた。 めちゃ出汁出汁したところに、酒、みりん、昆布茶、海塩、てんさい糖、醤油で味つけ。 ちょっと甘めのうどん出汁って感じね。
』
とのことです。なんて贅沢な出汁でしょうか!!
それからネギ、生姜、大根おろし、と、風邪撃退にはもってこいの材料!
これからの季節にとても参考になるメニューですね。
『鍋焼きうどん風鍋 』 (from 貴族鍋 )
お使い頂いているぐい呑みは「墨渦釉」ですが、墨絵のような釉薬の広がりがある作品です。
一見地味に思えますが、男の料理にぴったりな感じがしますね。
貴族さんの料理がよけいそういう雰囲気を感じさせてくれるのでしょうか。(ありがたいことです。)
でもついつい呑みすぎてしまいそう。。。(^^)
「白葱の生姜ポン酢」でお使い頂いているのは、啓蔵の「 楕円小皿」です。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器」(販売終了いたしました。)
・楕円皿「 楕円小皿」(販売中)
なにより前日から具材を漬け込んでおく、というのがすごいです。
そうなんです。前もってちゃんと漬けておくと、味がしみておいしいのです。
が、普通はなかなかそこまで手がまわらない、というか発想できない。。。のですよね。
で、その秘伝のタレというのが
『醤油、酒、ハチミツ、コチュジャン、胡麻油、おろしニンニクと既製の焼肉のタレとブレンドさせたタレ』
しかもしかも
『肉は、漬け込む前に砂糖で揉みこむと柔らかくなるよ。 だから、安価な薄切り肉で充分!』
だそうですよ!
きっと、これをメモをしている料理好きな皆さまがいらっしゃることでしょう。
ところで全然関係ないのですが、具材を表記するために「ぐざい」と入力して変換をさせようとすると、「ξ」 とか 「Ξ」 という文字が出てくる私のIME!!なぜえ?(?_?)
『ブルコギ鍋 』 (from 貴族鍋 )
マッコリというにごり酒は、ぐい呑み「淡碧」のイメージにぴったりですね。
このぐい呑みは使う時には呪文があって
「汝、眠れる獅子を起こすべからず。怒らせてはならぬ。」
と唱えるといいそうですよ。(って嘘です。:笑)
それにしても、酒の肴(おかず)があまりにもおいしそ。呑みすぎにはご注意くださいませ!
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「淡碧 」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
またもやご無沙汰してしまいました。
師走の忙しい毎日みなさまいかがお過ごしでしょうか。
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第四十五弾です。
いかゲソの写真についついくぎ付けになってしまいます。そしてついつい八代亜紀の演歌を口ずさんだりしてしまいます。。。
『ささがきゴボウと鰯つみれ鍋』 (from 貴族鍋 )
貴族の方は
『鍋のダシは、昆布&カツオ&煮干しの和風出汁に軽く日本酒をいれただけのシンプルな味わいにして』と書かれていますが、ダシをこれだけとる、というだけでも、かなりのこだわりを感じます。
「お味噌汁のダシはカツオ出汁だけでじゅうぶん。だって結構、カツオ節って高いのだもの。もったいないわ。」などという主婦根性を出しては料理道(!)は語れない、と思ったのでした。
ともかく想像するだけでいいにおいがしてきそうです!(おなかすきました!)
ぐい呑みですが、個人的に、白釉 のもったりとした釉薬がかかっているところが大好きな私です。
この釉薬は、(何度も書いていますが)鹿児島のシラス(火山灰の堆積したもの)を利用して、萩原啓蔵がオリジナルで作ったものです。
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み 白釉 販売終了しました。
牛肉と豚肉のどちらが好きか?と聞かれれば個人的に、豚肉です。
「豚しゃぶ」 +ごまだれ、いいですね~。
それから、鍋にもやし!体にもお財布にもやさしいです。
本日某所で「体も財布も寒い」(対極の表現ですが、なんてうまい表現!)を目にしましたので、思い出してしまいました。
『豚しゃぶ』 (from 貴族鍋 )
ところで、「アボガドと豆腐のナンプラー和え」というのがありました。どんな味なんでしょう?
お手軽な酒の肴になりそうです。
画像の中で、啓蔵のぐのみ「小雪釉」 を使って頂けるとなんだかとてもうれしくなります。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み「 小雪釉」(販売中)
ぐい呑みとして使われている「乳濁釉虫喰い」は、湯のみとして販売しています。
でも、たぶん、酒豪の方には、ぐい呑みとしてお使いになることが多いのではないでしょうか。
『「とらふぐの皮湯引き鍋」をヤラカスことにしてん。 いやね、トラフグっというても“てっちり”とちゃうでぇ~ 皮のほうやでぇ~。』
とのことですが、フグってよくわからないです~。(高級品なんですもの!)
でもともかく身じゃなくて皮の方ですね。
それにしても、なんたる偶然!
白と黒のコントラストが、まるでぐい呑み「乳濁釉虫喰い」の釉薬の対比ではないですか!
(無理無理ですが)
「とらふぐの皮湯引き鍋」 (from 貴族鍋 )
それにしても、(日記の中に掲載されている)うどんがおいしそうなこと!
でも、やっぱり讃岐の(高松駅のホーム沿いにある)うどん屋さんに「うどんを食べるためだけに出かけてみたい」と思う、私なのでした。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【ぐい呑み】 「 乳濁釉虫喰い」(湯のみとして販売しています)
「出汁浸かり玉子」というのをはじめて知りました。彩もあざやかで見た目も美しく、斬新です。
『溶き玉子をオムレツみたいに巻いて、タテに切り目をいれたところへ大根おろしを挟みこんで、自家製・海苔の佃煮、刻みネギをトッピングして、好みの濃さにした麺つゆを温めて注いだら出来上がり~♪ 』
だそうです。
(でも食べるとき、不器用な人が取り分けたら、ぐちゃぐちゃになってしまわないだろうか、と心配も。。。って私だけでしょうか。^_^;)
それにしても、たまごと大根おろしだなんて、おもしろい発想ですよね~。
『出汁浸かり玉子』 (from 貴族鍋 )
この料理の日記で、『ニューヨーク地下鉄車内で突然4人組がiPhoneを使ってライブを開催』という動画が紹介されているのですが、こちらもなかなかおもしろいです。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・楕円鉢「薄紫雲」 (販売中)
今回の料理のご紹介は盛りだくさんです。
しかし、今回の貴族さんの記事には、もうひとつお勧めがあります。
それはデジカメで撮影されたという動画。
内容も非常にすばらしい(かっこいい)のですが、なにより、デジカメであまりブレもせず、これだけの動画が撮影できるというのはすごいことではないでしょうか。
啓蔵ギャラリーでも、作品をご紹介するのに動画も試してみようかと思っているところです。
それは写真だけではなくて動画にすることによって立体感をお伝えできるのではないかと思っているからなのですが、現在準備中というか修行中(笑)です。
なかなかうまくいきませんが、挑戦してみたいと思っています。
それにしてもぶっちぎりでゴールに走りこむ快感、というのを、私も体験してみたかった。。。と思うのでありました。(たぶん無理ですが:笑)
『肉じゃが / もやしと椎茸の玉とじオイスターソース炒め 他 』 2日分 (from 貴族鍋 )
肉じゃがなどの煮物を盛るには、楕円鉢がもってこいです。
深さがあるので汁ものでも大丈夫というところが重宝します。
ちなみに私は、豚肉で作る方が好みです。というか、全般的に牛肉より豚肉の方が好きです。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・楕円鉢「薄紫雲」
・ぐい呑み「薄紫雲」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
料理の上手な方は、段取りの良さとか、手際がよいというか、そのあたりからして違いますよね~。
広いキッチンでなくても、たくさんの道具が無くても、料理を楽しめる、というのが画像から伝わってきて、毎回のことながら感心しております。
『チャプチェ / 青椒肉絲(チンジャオロース)』 (from 貴族鍋 )
画像をみているだけでも、食欲がわいてきそうです。
青椒肉絲とか海老チリとか個人的に大好きなので、もう、よだれが。。。(あら失礼しました。)
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・楕円鉢「薄紫雲」 (販売中)
・片口鉢 心の葉 (販売中)
私の友人で関西出身の方は、例外無く、タコが好きです。なにかそういうものがあるのでしょうか。
貴族さんいわく「タコ好きに悪人はいない!」だそうです。
全然関係無いけれど、受験グッズとしてもタコを置いたりしますよね。
置くとパス(合格) → オクトパス → Octopus (笑)
『甘鯛の一夜干し、茹でタコ刺身、長芋短冊のなめ茸和え、冷やし茄子、キュウリのQちゃん、そして透明な力水~』 (from 貴族鍋 )
それにしても、Amazonの段ボールのお話とか。。。(笑)
ご興味のある方はぜひ本文をご覧ください。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
酢だちは「酢橘」と表記するのですね。(初めて知りました。。。恥)
画像からいい香りがしてきそうな感じ。
ところで、どうして「うす揚げ」に「さん」がつくのでしょうか?
うちの近くのスーパーでも、時々、人参「だけ」、「人参さん」と書かれて表記されることがあって、不思議だなあと思っていました。
でも「さん」をつけると、なぜだか、いつもにも増しておいしそうにもみえますね。
。。。。。。ん!それはスーパーの作戦だったのか!(笑)
『すだち鍋』 (from 貴族鍋 )
彩(色どり)も考えていらっしゃるのでしょうか、蕎麦を2種類をゆがくなんて手をかけてますね。
みどりが映えて美しいです。(!)
食卓の色合いが、なんとも素敵なナチュラルカラーになっています。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
▼商品のページ
・ぐい呑み 白乳濁 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器」(販売終了いたしました。)
8月のブログの記事ですが(遅くなりまして申し訳ありません。)さっそくご紹介したいと思います。
おいしそうな料理の写真を拝見すると、おなかがすいてきます。
すごい高級な素材ではなくて、どこにでもあるような素材を使っているのに、なにかセンスが違う「おいしさ感」があるのですよね。
しかも、そのなかで啓蔵作品を使って頂けることがとてもうれしいです。
冷蔵個の中にある材料で作る「アルモンデ料理」だそうですが、なかなか~。すごいです。
『えのきポン酢の梅肉和え / 手羽先の柚子胡椒焼き』 (from 貴族鍋 )
えのきの上に梅肉をのせるところなど、本当に細かいところまでこだわっています。
写真はご紹介していませんが、個人的には「冷やしトマトの出汁風味」に興味があります。
考え付かなかった取り合わせなのですが、どんな味なのか食べてみたい。
とは言うものの、今年の夏はトマトが高価だったので、私自身はなかなかトマト自体を買えませんでしたが。。。
ところで、ぐい呑み「 青濁垂」ですが、今でもお問い合わせがよく来ます。
すでに販売終了になってから長いのですが、惹きつけられるものがありますね。
一番下の写真には啓蔵作品の、「青濁垂」(ぐい呑み)、釉の酒器(注器)、心の葉(片口鉢)、丸大皿(非売品)が写っております。
いつもありがとうございます。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
▼商品のページ
・片口鉢 心の葉 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
マッコリというのはwikiによると
『マッコリとは、韓国の大衆向け醸造酒の一つ。日本のどぶろくに相当する。仮名表記では、マッカリ、マッコルリとも書く。』
だそうです。
大ぶりの湯飲みでこれを呑むとは、なんて斬新な発想!
ちなみに、キムチは私も大好きです。多少臭くなってもおいしいから、それはそれでよし!ですね。
これを鍋にするとは!(風邪にも効きそうです。)
ちなみに
「キムチとニンニクと納豆という世界三大クサクサ系のコラボだよ!?」
とのことで覚悟!?は必要だそうです。
「韓国風チョングッチャンチゲ(納豆鍋)」 (from 貴族鍋 )
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
チゲ鍋も素敵なのですが、なにより、目をひいたのは「冷やしトマトのナムル」
うわーーおいしそう。今年は、猛暑のせいで野菜類がとても高かったですね。もちろんトマトも。
でもやっぱり、夏はトマトでしょう!
『一口大に切ったトマトとみじん切りした玉ねぎに、胡麻油に摩り下ろしたニンニクと白ゴマを混ぜあわせ海塩で味つけ。
そのまま冷蔵庫で冷やして仕上げに刻んだ大葉をトッピングすれば出来上がり~』
メモメモメモ!!
「長崎ちゃんぽん鍋」って何?
「長崎ちゃんぽん鍋」
「イカ納豆オクラ和え」
「長崎ちゃんぽん鍋」と「イカ納豆オクラ和え」 (from 貴族鍋 )
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
市販の生ラーメンのスープを利用して「醤油ラーメン鍋」「味噌ラーメン鍋」「豚骨ラーメン鍋」などと応用できそうですね。このアイデア、いただきです。
ん? 「赤いきつね鍋」????
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・片口鉢 心の葉 (販売中)
【楕円皿】薄紫雲 【片口鉢】心の葉 のダブル・キャストでは絶対に掲載させていただかなくては!
「海老とアボガドの水餃子鍋」 なんて新鮮な響き!
と思ったのですが。
「海老とアボガドの水餃子鍋」 (from 貴族鍋 )
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
何と、今回は、ヒューマンエラーのハットトリックだとか。
その1.餃子の皮
その2.昆布のだし汁
その3.問題。 さあ、何でしょう?
正解はこちらをご覧ください。
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・楕円鉢「薄紫雲」 (販売中)
・片口鉢 心の葉 (販売中)
豚の角煮は大好物です。
圧力鍋が壊れてしまったので、最近は御無沙汰ですが。
「豚の角煮鍋」・「筍ともやしのポン酢炒め」 (from 貴族鍋 )
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
豚の角煮にはちょっと大きめのぐい呑みで、冷酒を豪快に。。。
でも、呑みすぎないでくださいね。
【ぐい呑み】 「 乳濁釉虫喰い」(湯のみとして販売しています)
今回は、冷蔵庫にあったお野菜を有効利用。
レタス鍋が中心です。
『レタス鍋・あさりの酒蒸し』 (from 貴族鍋 )
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
椎茸の飾り包丁とぐい呑みで食卓の景色が引き締まりますね。
・ぐい呑み「 青濁垂」(販売終了)
おなかに(宿酔いに?)優しそうな夏向きのメニューですね。
『みず菜とエリンギの湯豆腐/胡瓜とみょうがのタコ酢』
(from 貴族鍋 )
みょうがは大好物です。卵とじにしてもおいしいですね。
でも、食べすぎて物忘れしないようにしましょう。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
▼商品のページ
・片口鉢 心の葉 (販売中)
6月というのは体調を崩しやすいですよね。どうぞみなさまもお気をつけてお過ごし下さい。
おなかにくるようなときには、大根おろしやうどん、梅干など、胃腸にやさしそうです。
はやく元気になってくださいね。(かなり時間差がありますが…すみません。)
『キャベジン鍋・うどんバージョン』 (from 貴族鍋 )
『冷たいビールは胃腸によくないので、常温のお酒と赤ワインでヤラカスことに~♪
はいっ、こう見えて体のことをちゃ~~んと考えてたりするんだよね。
自己管理は、デキル男の証!(ウフッ)』
↑一応ご紹介しておきます。(笑)
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み「 小雪釉」(販売中)
おなかにやさしい料理です。
『できるだけ胃腸に優しげな「キャベジン鍋・雑炊バージョン」をヤラカスことにしてん。
キャベジンっと聞くだけで効きそうな気せぇへん!?(-公-、)
』
します!します!おなかにやさしい鍋
キャベジン鍋
『キャベジン鍋・雑炊バージョン』 (from 貴族鍋 )
『大根おろしは汁を切らすにデフォのままやねん。 そこへお酢を多めに入れんねん。
そうすると大根の辛味が和らぐねん。 そして旭ポンズやねん。 これを鍋のつけダレにすんねん。』
大根おろしが大好きな私としては、すごく参考になります。もちろん私もおろし汁もしっかり頂きます。(大好きなので)
元気が出てくるお料理ですね。
そして、ぐいのみは豪快な、啓蔵作品のカイラギ「紋跡」です。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「紋跡」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
おかずと、啓蔵の皿の色がとても合っています。
コチュジャンのこくマヨ炒めも、青梗菜と椎茸の煮物も本当においしそうです。
けっこうこれはご飯がすすみそうです。
『コチュジャンのこくマヨ炒め』 (from 貴族鍋 )
おかずと、啓蔵の皿の色がとても合っています。
貴族の方のページ、なかなか写真がいいのです。
料理やうつわの写真に限らず、なんというか、いい写真があって雑誌をみるかんじ。
というよりも、はらドーナッツって、おいしそうです。先日某アメリカからきたというドーナッツを食べましたが、やっぱり私はくどい味よりも本来のドーナッツの生地の味が好きなのですよね。
いつもありがとうございます。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・片口鉢 心の葉 (販売中)
本当に参考になります。
ものすごい高い食材ではなくて(失礼)、ここまでおしゃれでおいしそうなおかずができる!
主婦の星です。(って貴族さんは男性の方ですが)
『キハダマグロのカルパッチョ』
(from 貴族鍋 )
ところで、
…白い力水って。(笑)
…デザートって。(笑)
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・円皿 (販売しておりません。)
・片口鉢 心の葉 (販売中)
「長芋とベーコンとカイワレのニンニク醤油炒め」
長芋やカイワレを炒める、というのが新鮮ですね。しゃきしゃきしていてこれはこれでおいしそうです。
『焼き穴子の柳川風鍋』
(from 貴族鍋 )
冷凍庫にあるもので、とのことですが、冷凍庫に「穴子」があるなんて!
しかも、ここがポイント↓
『
鍋のダシは、昆布&カツオ&煮干しの出汁に、酒、みりん、醤油、昆布茶、岩塩、てんさい糖
』
本当に、お料理の参考にもなります!
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
大根おろし、にんにく、かつお、ねぎ、しょうが、どれをとっても私も大好物です。
そしてこんな画像を見てしまっては、もう、よだれが…(笑)
『カツオのしゃぶしゃぶ』
(from 貴族鍋 )
さささ…と手際よく、酒の肴を作ってしまう。そういう方って素晴らしいですね。
ちなみに、長芋短冊の梅肉おかか和えは
『切った長芋に梅肉と鰹節と味つけ海苔を混ぜ合わせて麺つゆで味つけ』
だそうです。
参考になります~
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第三十二弾です。
うつわと食材の彩りの取り合わせ、見ているだけでも楽しいです。
ところで画像のカイワレ、本当にすごくワイルドというか…三つ葉かと思いました。
『そして、よくスーパーで売ってるパックのカイワレじゃなくって、大阪産と書いてあった葉っぱが、やたらと大きくってメチャ野性的なカイワレを見つけてん。
おもわず「なんか旨そうやな~」っということで買ってみてん。 っで、そのワイルドなカイワレを生で食べてみてん、これが辛ぁないねん。
上手いこと表現でけへんけど、ほのかな辛さっていうか~、葉っぱの味がメチャすんねん。
』
どんなものか、私も試してみたいと思いました。(でも、はーはー辛い系はちょっと苦手なんですが。)
『ナニゲニ豚しゃぶ』 (from 貴族鍋 )
食事も、そして啓蔵作品も堪能して頂いて、本当にありがたいことです。
というか、お酒がすすみそうな食卓の風景ですね!
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「小雪釉」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
・楕円鉢「 薄紫雲」(販売中)
今回のポイントはなによりも、片口酒器の使い方!
すばらしいです。こんなふうに使うこともできるのですね。
まんなかに落としたたまごがもう食欲をそそります。
『稲庭しゃぶしゃぶ』 (from 貴族鍋 )
具材は手にはいりやすいものなのに、センスというのでしょうか、いつも感心しています。
もちろん、啓蔵作品の使い方も、すばらしいです。(ありがたいことです~)
卵黄の、新鮮でぽっこりつやつやさが、うらやましいです。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・楕円鉢「薄紫雲」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
・片口鉢 心の葉 (販売中)
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第三十一弾です。
「あるもんで鍋」というネーミングがすばらしいではありませんか!
とはいっても、すごくリッチに見えます。とくに「冷凍室に転がってた、鶏モモ、ササミ、豚ロース、肩ロースの4種盛り。」
というのがいいですね~。
『あるもんで鍋』 (from 貴族鍋 )
啓蔵作品がこんなかたちで使われているというのは、とてもうれしいことです。
そして、これらは、啓蔵作品に興味がある方には、とても参考になるのではないでしょうか。
本当にありがたいです~。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「薄紫雲」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
・楕円鉢「 薄紫雲」(販売中)
・片口鉢 心の葉 (販売中)
彩りというのはとても大事なことだなあと思います。
「とろろ芋とオクラと納豆のねばねば和え」にトマトを加えるところなんて、なかなかのものですね。
(白、みどり、茶、そして赤、黄色!)
『なんとなく蒸し鍋』
(from 貴族鍋 )
蒸し鍋もおいしそうなのですが、あさりが非常に食欲をそそります。
ダイナミックなこれぞ男の料理と言う感じですね・
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・円皿 (販売しておりません。)
・片口鉢 心の葉 (販売中)
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第三十弾です。
「乳濁釉虫喰い」は、啓蔵ギャラリーWebショップでは湯のみとして販売していますが、実は大ぶりなぐい呑みとしてもお使い頂けます。
ですので、今回は「ぐい呑み」としてご紹介いたします。
『豚バラのねぎま風鍋』 (from 貴族鍋 )
「長芋たんざくの梅肉和え」のおいしそうなこと!思わず唾液が出てきそうです。
ロースを使った鍋なのですが、
『鍋のダシは、いつもの昆布&鰹&煮干しの出汁に酒、みりん、醤油、昆布茶、岩塩、てんさい糖で、ちょっと濃いめ甘めの味つけ。 イメージ的には、うどんの出汁より蕎麦の出汁って感じ~(わかる?)。 』
とのことで、シンプルながらも肉の旨みを味わえるような感じなんでしょう。
お酒がすすみそうなお料理です。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「乳濁釉虫喰い」 (販売中)
・酒器「 啓蔵酒器 釉の酒器」 (販売終了いたしました。)
・片口鉢「心の葉」 (販売中)
ご紹介がすっかり遅くなってしまいました。
実際に、お料理などに啓蔵作品を使って頂けるというのはうれしいですね。
なにより、こんなふうに使うのか…ととても参考になります。きっとご覧になっていらっしゃる方も同じ思いではないでしょうか。本当にありがとうございます。
『豚と長芋とトマトのとろろ昆布鍋』
(from 貴族鍋 )
食材と皿の彩りの取り合わせがとってもいいです。
それからそれから実は魚肉ソーセージ、実は私も常備しております。サイクリング好きとか、食欲旺盛人…いろいろいますので。
しかも、リンク先の文章にもありましたが、魚肉ソーセージでもご指定のメーカーのものでないといけません。そこは「通」でしょうか。 ???(笑)
それにしても、手にはいりやすい食材とか、庶民感覚の食材で、豊かな気持ちになれるおかずを、ささっと作れるというのが貴族さんのすばらしいところですね。心なしか啓蔵作品もうれしそうです。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・円皿 (販売しておりません。)
・片口鉢 心の葉 (販売中)
『全体』『厚揚げさんの焼いたん』『鰹のタタキ』『あさりの酒蒸し』『梅しそパスタ』
(from 貴族鍋 )
料理と皿で、ものすごく壮大な景色!です。ありがとうございます。
本当にこうやって拝見すると、ご愛用くださっていることに感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもぜひどうぞよろしくお願いいたします。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・楕円鉢 薄紫雲 (大) (販売中)
・楕円鉢 薄紫雲 (小)
・片口鉢 心の葉 (販売中)
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第二十九弾です。
最近野菜が高いので(特に茄子が)うらやましいです。
厚揚げも大好きな私です。(関西の方って、厚揚げ”さん”、飴”ちゃん” と呼びますよね。丁寧な言い方ですよねえ。)
『赤茄子と真たら鍋』 (from 貴族鍋 )
『赤茄子って茹でると皮の色が飛んじゃうんだよね。 っで、煮るとメチャ柔らかくなってウマウマ~なのよね~ まるで、すべてアナタ色に染まる~って感じの茄子。』
アナタ色に染まるっていいですね。
みどり色に染まるとか。いろいろありますが。(笑)
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み(お取り扱いしておりません)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第二十八弾です。
ぶりの白子ちりなべ、ってすごく贅沢ではないですか?
それから、個人的には「根菜グリル」が気になります。れんこん大好きですから。
『ぶりの白子ちりなべ』 (from 貴族鍋 )
やはり、こういう日本酒にはしぶいぐいのみが似合います。
お使い頂いているぐい呑みは、もう販売していない啓蔵作品ですが、啓蔵作品がいろいろな方のお手元でずっとお使い頂けているというのはうれしいものです。本当にありがとうございます。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み(お取り扱いしておりません)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)