ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、やきものをご紹介しています。
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「 ぐい呑み 」 に関する記事一覧


【ぐい呑み】薄紫雲 




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夕焼け空から、夜の空になりかけたとき、雲が紫色に見える、そんなイメージです。
ひとつひとつの発色も違いますし、眺める角度で紫色が強くみえたり、ほんのりと青い乳濁が強く見えたりします。


【ぐい呑み】紫青


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紫と青が入り交ざったような発色です。光りの加減では、茶色が混ざっているようにも見えます。それだけに、焼成の時の炎のエネルギーを想像できるような、作品です。
使えば使うほど、味が出てくるようなぐい呑み。同時に、辛口の日本酒を頂いてみたくなるような、そんなぐい呑み、と感じました。

【ぐい呑み】最近の作品

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最近の作品を並べてみました。


啓蔵カイラギぐい呑み 蒼龍
啓蔵・虫喰釉湯のみ
啓蔵虫喰いぐい呑み 宇宙
啓蔵ぐい呑み 蒼岩肌
啓蔵カイラギぐい呑み 蒼だるま

【ぐい呑み】 巌


啓蔵カイラギぐい呑み 巌


この「巌」は他の啓蔵カイラギぐい呑みに比べると、小さめです。 「焼きしめ」られていますが、小ぶりながら、重厚で趣きのあるぐい呑みに感じます。
ひびの紋様も、自由で力強いイメージです。

【049】「啓蔵虫喰いぐい呑み 宇宙」(聞き書き)

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「宇宙」で使っている釉薬は、鹿児島のシラスをベースにしています。

また、青色の微妙な発色や変化を出すために、配合を変えた釉薬を3種類を使っています。

用意した釉薬は3回にわけてかけるのですが、1種類目の釉薬をかけた後、まる一日くらいかけてしっかり乾かし、そして次の釉薬をかけ、またしっかり乾かして、最後の釉薬をかける、作業をします。

この丁寧な作業が、深みのある発色を生み出すもとでもあります。
ところが、釉薬は(特に冬場は)なかなかしっかり乾きにくい、というのが難点です。
乾かすのが不十分だと、はがれおちてしまいます。
また発色のイメージを考えながら釉薬をかけても、窯出しするまではどんなふうに発色するのか、虫喰いができるのか、わかりません。


300img2008 でもこの「宇宙」は窯から出した瞬間に「手ごたえ」を感じました。

深みのある青、そんな色を出せたことに非常に満足しています。


昨年は野口さんのスペースシャトルで宇宙へ行きましたが、その時の「宇宙」を思い描いた作品です。
実は今、私も「宇宙」を手にとりながら(電話で)話をしています。

この同じ「宇宙」を実際に手にとってご覧になった皆さんは、この「青」と「虫喰い」の肌をどんな風に感じるのだろう?と思います。
作家の思いが伝わるとうれしいのだが…とも思います。
私自身、何回も作品を眺めながらあらためて釉薬のパワーのようなものや発色の不思議を感じています。


*この作品は現在販売しておりません。





【ぐい呑み】宇宙

【ぐい呑み】宇宙

【ぐい呑み】宇宙
今年は野口さんのスペースシャトルで宇宙へ行きましたが、啓蔵が「宇宙」をイメージした作品とのことです。
確かにハッブル宇宙望遠鏡でとらえた宇宙みたいです。
濃い藍と青のずっしりとした釉薬。それが織り成す紋様。
そして、虫喰い(釉薬の穴ぼこ)も美しいものです。

【ぐい呑み】白ゆず肌

【ぐい呑み】白ゆず肌


【ぐい呑み】白ゆず肌
啓蔵ぐい呑み 白ゆず肌




【ぐい呑み】華片

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まるで華びらを彷彿させるような口まわり。優雅な感じがします。
所々に釉薬のたれがあり、これがなんとも言えない趣を出しています。

(販売終了)

【ぐい呑み】土達磨

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黄土色にも濃い茶色にも場所によっては黄色にも見える部分があります。

形は、くるりんとした感じのだるまっぽい丸っぽい形です。

内側にはうっすらと黄色がかかった白色の釉薬がかかっています。

【ぐい呑み】【ぐい呑みを持つ掌】冬の雪

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【ぐい呑み】蒼だるま

【ぐい呑み】蒼だるま




【ぐい呑み】息吹


息吹

【ぐい呑み】息吹


陶芸作品:息吹の中でも、釉薬のかかり具合によっては、青が強く出た(発色)ものもあります。

【ぐい呑み】白濁

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少し光沢を帯びたカイラギが、魅力的です。
個性的で豪快な作品。

釉薬の感じも、男性的な強さをもった作品です。


側面も、つるつるしているようでありながら、単調なものではなくて、ところどころに(釉薬のたまりなのか、それともカイラギの突起なのかはわからないものの)いぼのような突起があります。
それがまた、なぜか味があるのです。
すばらしい作品だと思います。

この作品の販売はいたしておりません。

【ぐい呑み】枯水

枯水
バレンタインデー用に2個購入しました。
バレンタインデーという名目で同じぐい飲みを揃えたというのが正直なところですが。(笑)

渋いですね。とても気に入りました。
(兵庫県 K様)



(店長)バレンタインデーにカイラギ!なんて辛党な趣味なんでしょう!
でもそれはそれで素敵ですね。啓蔵作品を喜んで頂けて本当にうれしいです。
今後共どうぞよろしくお願いいたします。

【ぐい呑み】 南海 青いぐい呑み

672  啓蔵ぐい呑み 南海まるで南海の岩と海、というようなイメージのぐい呑み


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【ぐい呑み】土達磨

土達磨

啓蔵カイラギぐい呑み 土達磨

【ぐい呑み】薄青

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この素焼きが、ぐい呑みになりました。

【ぐい呑み】豊土華

【ぐい呑み】豊土華



なによりも土華にも似て、重厚で、趣きとあたたかみのある肌のぐい呑みです。



【ぐい呑み】枯水

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実はこのぐい呑みは、啓蔵にとっては発色が気に入らない、とのことです。
本来は捨てるところだったのを、私が「これもひとつの作品。カイラギを無碍に捨ててはもったいない。」と送ってもらいました。
確かに発色(艶)が足りない気もします。

でも、写真をご覧になって戴ければおわかりになると思うのですがカイラギの出かたは味があります。
それはそれなりのよさがあると私は思います。

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【ぐい呑み】巌

巌

啓蔵酒器といっしょに注文しましたが、どちらも味わい深い作品でした。
この巌の「焼き締め」というのは、独特ですね。
エネルギーがまるでぎゅっと詰まっているような、なにか強くて硬い意思のような印象を受けました。
すばらしいです。
千葉県 T様





(店長)T様、ありがとうございます。
巌は焼き締めという、とても力強い作品だと思います。一見地味に見えますが、とても味わい深いですよね。
こちらこそ本当にありがとうございました。







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