ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、やきものをご紹介しています。
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「 釉薬 」 に関する記事一覧


【ぐい呑み】小雪釉


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萩原啓蔵陶芸作品の「ぐい呑み・小雪釉」を撮影しなおしました。
この微妙な色合い、質感、を正確にお伝えするのは難しいのですが、少しでも、魅力をお伝えできれば幸いです。
釉薬のダイナミックなかかりかた、いびつな形…
ひとつひとつ、啓蔵が手でかけた釉薬たちは、それぞれ「違った表情」の個性的な作品となって焼成されたのです。
どれひとつとっても同じものは無い。
世界にたったひとつの作品です。

【ぐい呑み】小雪釉 販売中


【ぐい呑み】青網 

870 啓蔵ぐい呑み 青網 

【片口鉢】青霞

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薄い淡い乳濁がまざっているので「緑がかったまろやかな薄い青い色」です。それがとても優しく見えます。 珍しい発色の片口鉢です。
炎のあたり具合では、同じ色合いでも濃淡ができています。
貫入のはだは光沢がありますが、やはり「つくり」は啓蔵らしく男性的です。

※販売終了しました。

【ぐい呑み】 蒼海

【ぐい呑み】 蒼海

【ぐい呑み】 蒼海




啓蔵ぐい呑み 蒼海 (販売終了しました。)



深い海の中の青(蒼)を表現しているような作品です。

荒々しくて、なにか湧き上がるエネルギーを感じるようなぐい呑みです。






【湯のみ】白濁(だるま)



啓蔵・湯のみ 白濁(だるま)


茶色の地に、ほんのりと青い乳濁の釉薬がかかっています。釉薬は何度か重ねてかかっているのでしょう。上から垂れたような景色もあり、地味ですが、趣深いです。






※販売終了いたしました。



【湯のみ】縞






啓蔵・湯のみ・縞




撮影をしなおしました。艶消しの地に何層かにわけた茶の釉が、おもしろい発色をしています。

まるで木星の筋のような、おもしろい「景色」です。

決して派手ではないけれど、趣きがあるところ、どちらかというと、渋めです。

男性の方へお勧めいたします。
少しでも、作品のよさをお伝えできればうれしいです。







【湯のみ】蒼波



啓蔵・湯のみ・蒼波




撮影をしなおしました。とは言え、この「青」の色を正確に伝えるには、難しいです。

少しでも、作品のよさをお伝えできればうれしいです。



萩原啓蔵陶芸作品 「湯のみ」 販売




【ぐい呑み】雪雲


ぐい呑み 雪雲

ぐい呑み 雪雲

ぐい呑み 雪雲


啓蔵ぐい呑み 雪雲
10,500円(税込)



地は黒というか碧というか、丁寧に何層も重ね掛けをした釉薬がかもし出す不思議な肌をしています。

実際に使ってみると「白い釉薬が厚くもったりとかかって、つるつるしたところ」が、持つ指に心地よいです。









雪雲

地は黒というか碧というか、丁寧に何層も重ね掛けをした釉薬がかもし出す不思議な肌をしています。
おおきく釉薬がはじけているのも勢いを感じます。
こちらで販売しています。 | 雪雲の記事をまとめて読む

【ぐい呑み】薄青小

860  啓蔵ぐい呑み 薄青小

【ぐい呑み】啓蔵虫食いぐい呑み 天の川

【ぐい呑み】啓蔵虫食いぐい呑み 天の川





啓蔵虫食いぐい呑み 天の川


虫食いが美しいぐい呑みです。



【ぐい呑み】青のしぶき



【ぐい呑み】青のしぶき




啓蔵ぐい呑み 青のしぶき
 8,400円(税込)



青のしぶき

この作品で一番注目して頂きたいのは、釉薬で表現している、青いしぶきの勢いです。
このぐい呑みは、外側と内側の風景が、まるで「動と静」のような、激しさと静かさをあわせもっているような作品です。釉薬で表現している、青いしぶきの勢いがすばらしいです。

こちらで販売しています。 | 青のしぶきの記事をまとめて読む

【053】新しいぐい呑みへの挑戦

 現在、新しいぐい呑みに取り組んでおります。
たっぷりもったりとした釉薬がかかったぐい呑みは温かい感じを受けますしそれが自分らしい作品だと思っています。

どこにもない、啓蔵らしい独創的な作品を作る、それが私の目標でもあります。
ですが、これまでにも何度か書いているように、長い経験をしても、なかなか思うような色が出ません。いや、うまくいくほうが少ないかもしれません。

今、新しいぐい呑みとして挑戦しているのは「碧がかかった黒色の地に、乳濁などの3種類の釉薬を重ねがけをする」作品です。
例えば三種類の釉薬を重ねがけをして発色を得るためには、単に三種類の釉薬を使うだけではうまくいきません。下地の釉薬に直接目的の釉薬をかけると、釉薬同士が混ざり合ってしまい、きれいな発色を得ることが出来なくなるからです。
ですので下地の釉薬と発色させる釉薬の間にそれぞれ別の釉薬をかけていきます。

しかしながら、それぞれ釉薬同士の相性がある上に、釉薬の中にはカイラギを消してしまうものもあるためになかなか簡単にはいきません。
それでも黒と白のはっきりとしたコントラストに加えて、微妙な色を表現してみたい、と思っています。

いつになるかわかりませんが、会心の作をお届けすることができたらと思います。


*2012/07 追記
啓蔵の会心のぐい呑み


啓蔵虫食い ぐいのみ
啓蔵虫食い ぐいのみ
啓蔵の新作 ぐい呑み 「啓蔵虫食い」




【ぐい呑み】水青流

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水青流
この夏の帰省でぐいのみを持って帰り、 父と一杯やるのもこの夏のテーマでした。

飲みすぎといつも怒っている母がなぜか父に送った『山崎 原酒』(詳しい名前忘れました)。
一つだけ氷をいれてまずは乾杯。
口から香りが吹き出すほどの強い酒でしたがとてもとてもおいしかったです。
父も楽しそうに飲んでくれて、 おそろいで買って良かったなあ~と思い、 いい思い出になりました。
ありがとうございました!
(東京都 Y.M様)

(店長)
帰省の際に、持ち帰られて、ふるさとでふたつ並んだ「水青流」
親子で、おそろいで(啓蔵作品のひとつである)「水青流」のぐい呑みで一杯…というのは、
なんだか温かいドラマを見ているようで、いいですね。お父様もうれしかったことでしょう。
それにしても強いお酒…というとかなりの酒豪なのでは?(^^)

画像も本当にありがとうございました。大変うれしいです。今後共どうぞよろしくお願いいたします。


*販売終了いたしました。



【052】夏の陶芸のコツ 陶芸家雑感 : 陶芸家 萩原啓蔵 陶芸エッセイ

先日、陶芸を始めて間もない方から、質問がありましたので「夏の陶芸」で気をつけることなどを簡単に書いてみたいと思います。



夏の陶芸は、作陶中に粘土の乾燥を防ぐ工夫をする、ことが先ず大事です。
そのためには、

・作陶する部屋はクーラーはお勧めしません。
 扇風機などを直接粘土に当てないようにしながら作業をしましょう。

・手元に霧吹きのようなものを準備し、粘土をいつも適度に湿らせる。また塗れた雑巾などをかぶせておく。

・粘土は、使う分だけをこまめに取り出し、すぐには使わない分はビニールに入れておく。

・粘土が固くなってしまった場合には、固まりを細切りにして(小分けして)水分を補充した上でまるめ、
 一晩寝かせると使いやすくなります。

・成形後は、風にあてないようにしてタオルなどの布をかぶせ1日程度乾燥させ、 その後、タオルや布をはずしてさらに日陰で2,3日乾燥させます。
 これは作品を均等に乾燥させるためです。 (口元の部分から先に乾燥してしまうので)
 素焼き直前(窯に入れる1日前くらい)に、今度はひっくりかえして直射日光などで乾燥させます。
 特に高台部分をよく乾燥させるように意識します。

・じゅうぶんに乾かす、ということが必要ですが、なによりも形を作る際に「薄く」作ることを心がけてください。 
 目安の厚さとしては 

 食器  :4mm~5mm
 花器  :7mm~8mm
 大型作品:12mm~13mm

 初心者は、ついつい厚く作りがちですが、厚みがあればあるほど「内側の乾燥」 が難しくなり、 焼成の際のひび割れの元となります。


陶芸作品 皿

暑い中での作陶作業は大変でしょう。また陶芸を始めてしばらくは粘土の扱い慣れないでしょうし、いろいろと失敗もあるとは思いますが、ぜひがんばってください。上達の秘訣は「できれば毎日、それが難しい場合でもなるべくたくさんの時間」「継続的に粘土に触れる、作陶のために指先を使う」ことです。
私の陶芸教室に通う生徒さんたちも、暑い中、非常に熱心に作陶しています。
そのがんばる姿は、私自身への活力源にもなっています。

(追伸)
啓蔵作品感想 陶芸作品の感想
はいつも読んでいます。たくさんの感想は本当に励みになります。
本当にありがとうございます。


【ぐい呑み】蒼岩波


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啓蔵カイラギぐい呑み 蒼岩波



価格:7,350円(税込)

青みがかった乳濁がよく出ていて、岩にかかる波のような「景色」になっています。

蒼と蒼と乳濁のグラデーションの変化や、コントラストがとてもおもしろい作品だと思います。






ぐい呑み販売

【ぐい呑み】豊土華2

カイラギ ぐい呑み



啓蔵ぐい呑み 豊土華2


カイラギというのは釉のちぢれのことを言います。萩原啓蔵はこのカイラギを何年も研究してきました。

カイラギの中でも「土水跡」のように端正なカイラギもあれば、この「豊土華2」のようにあらあらしい表現をしているカイラギもあります。この作品は釉薬がエネルギーを溜めたような個性があります。





*販売終了となりました。

【ぐい呑み】宇宙 幾重にもかさなった青の釉薬。

【ぐい呑み】宇宙

【ぐい呑み】宇宙

【ぐい呑み】宇宙

【ぐい呑み】宇宙

幾重にもかさなった青の釉薬。

陶芸家 萩原啓蔵からのこの作品「宇宙」に対するメッセージはこちらです。


※販売終了いたしました。


【ぐい呑み】青濁垂

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青の海、白の波とのしぶきのようなカイラギ。個性的で淡くて強くて不思議な感触のするぐい呑みです。外側の肌にはたくさんの表情があります。

【ぐい呑み】水青玉

啓蔵ぐい呑み湯のみ 水青玉
啓蔵ぐい呑み湯のみ 水青玉


長野県のSです。
本日(もう日が替わりますが)、注文の品と、サンプルとしてぐい呑みをお届けいただき、ありがとうございました。

いつだったか、ぐい呑みを探していろいろなホームページを探した末、「啓蔵カイラギぐい呑み 青濁垂」を見つけたときには大変驚き、こういうものがあるんだ!と思ったのですが既に終了扱いでした。
それ以降、後悔しないようにブックマークして覗いています。

私は普段、実際に触ってみて手に馴染まないと買わないので、インターネットでぐい呑みを買うことは冒険だったのですが、ほどよい大きさでした。手にとって、眺めて、愉しんでいます。

作品紹介に、「贈り物に不向き」という言葉がありましたが、どこのお店見ても、なかなか贈り物に不向きって作品、無いですよね(笑)

御社と、萩原啓蔵氏のさらなるご活躍、ご発展をお祈りしています。大切に使わせていただきます。
(長野県 S様)

(店長)S様本当にありがとうございました。
メールを拝見してとてもうれしくなってしまいました。特に「どこのお店を見ても、なかなか贈り物に不向きって作品、無いですよね」の部分です。(笑)  
上記の言葉は逆に言えば「本当に気に入った方に買って頂けるとうれしいです。」というのが正直な気持ちです。
そして発送の時には、まるで嫁を出すような(私には娘はおりませんが…)そのような気持ちでおります。
今回、その願いどおりにS様に水青玉が気に入って頂けて、うれしいです。
水青玉は無骨で変っていて個性的ですが、掌にもとてもなじみあたたかい作品だと思っております。これからもご愛用頂けるとうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。



※販売終了いたしました。(2008/09)


【ぐい呑み】雪釉、茶雪釉、巌、水青流、蒼波、水青玉

雪釉 雪釉

雪釉の魅力は「黒と白のコントラスト」と「分厚い、もったりとした釉薬」が「ダイナミックで大胆に」かけられているところです。
素朴な味わいでありながら、なんとも言えない魅力 を感じます。

特に、あのもったりとした釉薬の「滴り(したたり)」は「命」をも感じさせる気がします。

そして同時にその滴りがあるところで「ぐっととまっている(溜まっている)」ところが不思議でなりません。 いったいどうやってあのような分厚い釉薬ができるのか?
そしてどうやって(下まで流すことなく)を勢いをもったまま垂れさせたりすることができるのか?
見れば見るほど魅力的なぐい呑みだと思います。
しかも地肌の黒い深い色もすばらしいです。



茶雪釉 啓蔵作品を何点か購入した上で、一番雪釉が気に入りました。

「惚れた」というのが正確かもしれません。
客用にも使いたいので、どうしても「5つ」揃えたく、追加で4つ購入しました。
ちょうど私の購入で終了となったようです。
雪釉のようなすばらしい作品を独り占めにできたような気持ちでうれしいのですが、他の啓蔵ファンの皆様には少し申し訳ない気持ちにもなります。

届いてから、焼酎を入れて呑んでみました。
もうそれはそれは「極上の味わい」でした。
やっぱりぐい呑みがすばらしいと、焼酎の味まで違ってきます。
本当に気に入りました。



水青流ところで、これまでに啓蔵のぐい呑みをいろいろ
(雪釉、茶雪釉水青流蒼波水青玉
と購入して作品を実際に手にしてみたのですが、 その「斬新さ」「釉薬の美しさ」「作品の力強さ」 から私はてっきり (萩原啓蔵氏は)

新進気鋭の30歳代の陶芸家

であろう、と想像していました。

ところが、80歳を越えられているということを伺って本当にびっくりしています。
あの斬新な釉薬の使い方からどうしてもその年齢が想像できないくらいです。

(神奈川県 W様)



巌



(店長)
W様に、雪釉他、啓蔵作品を大変気に入って頂けて本当に光栄でうれしく存じます。

雪釉につきましては、個人的にも好きな作品でしたので、さすがに最後の作品を手元から送り出すときには正直とてもさびしい気持ちになりました。(お嫁に出すような気持ち、とはこんな感じでしょうか。)

けれども、とても気に入って頂き、そして感動されたとのご感想を頂き、私までうれしく感じております。
ぜひ、ご愛用頂ければうれしく存じます。

※W様から(しばらくメールが使えない環境とのことで)わざわざお礼のお電話を頂きました。ご本人のご了承を頂き、聞き書きと言う形で、ご感想をお載せいたしました。









Copyright © 2017 keizogallery (陶芸家 萩原啓蔵)


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