ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、やきものをご紹介しています。
オンラインショップ | Facebookページ | Keizo Google+ページ | sitemap



「 青霞湯のみ 」 に関する記事一覧


【湯のみ】青霞

300img0401 300img0516 300p1010006300p1010005

コバルトブルーはなかなか難しいと啓蔵は言います。
かんにゅうと表面のぷつぷつとした穴(釉薬のはじけたあと)が味わい深いです。
このはじける穴が啓蔵のお気に入りなんだそうです。


手にとるとしっとりとなじむ感じもします。
釉薬をかけた時も自然の流れにまかせたような豪快さとかんにゅうの繊細さが合わさったような湯のみです。
繊細な磁器がお好きな方にはお勧めできませんが、この不思議な発色といい、もったかんじの土のあたたかさといい…本当に長く使いたくなるような一品です。



※販売は終了いたしました。




【湯のみ】青霞


きめ細かいサービスありがとうございます!
母から色といい手触りといい、とても気に入ったとのメールがきました。

実はお正月に帰郷した時に母のお気に入りの湯のみを割ってしまい、誕生日には湯のみと決めていたのですが、インターネットでこんなに良い物に出会えると思ってませんでした。
また、インターネット通販だと品物の到着まで1週間なんてのはザラなので、それも仕方ないと思っていたところ、誕生日に間に合わせて頂いて本当に感謝しています!本当にありがとうございました!!!!
お風邪などひかぬよう。。。(東京都 Y様)

(店長)お母さまのお誕生日プレゼントとして承りました。気に入って頂けてうれしく存じます。
貫入(かんにゅう:ひびわれのこと)は、使えば使うほと、また味わいが出てまいりますので、それも楽しみかと存じます。
有が田やをご利用頂きまして本当にありがとうございます。
これからもご贔屓にして頂けるとうれしく存じます。

【湯のみ】青霞

300img0401


青霞
今回の、トルコ石のように美しいブルーのお湯のみで、大好きな中国茶をいただくのが楽しみです。
この青はなぜかとても懐かしい感じがいたします。
(中略)
煮物にパスタにカレーに時には花器にと、啓蔵さんの器は毎日大活躍です。
(神奈川県 M様)


(店長)とても素敵なメールを頂きました。今回はその中の一部をご紹介させて頂きました
M様には啓蔵作品をこれまでにもいくつもお買い上げ頂いております。啓蔵のよさをわかってくださり、本当にありがたいことだと感謝いたしております。
これからもM様の食卓で啓蔵作品がどんどん使われることを願っております。
不思議なご縁ですがこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

【湯のみ】青霞

300p1010005
先日啓蔵の湯のみ(青霞)を注文させていただきましたSと申します。
本日、父の日ということでプレゼントいたしましたが、大変喜んでおりました。
(静岡県 S様)



(店長)お父さまに喜んで頂けて大変光栄です。これからも末永く有が田やをご贔屓にして頂けると幸いでございます。本当にありがとうございました。


【湯のみ】青霞

【湯のみ】青霞


手にとるとしっとりとなじむ感じもします。

釉薬をかけた時も自然の流れにまかせたような豪快さとかんにゅうの繊細さが合わさったような湯のみです。

【042】貫入(かんにゅう)釉とピンピン音

300p1010006期待に胸を躍らせる窯出し。

窯の蓋を開けると熱気が顔に吹きかかってきます。窯の中の作品が生き物のように”ピンピン”と音をたてています。
これは作品が冷たい外気に急に触れ、素地と釉薬の膨張の差が起きて貫入(かんにゅう)が出始めた時の音なのです。
窯出し後も、数日(長いときにはもっと)わたってその貫入音が続きます。初めて経験なさる方はびっくりされることと思います。

 薩摩焼、栗田焼、相馬焼など亀裂がはいっていますが、この亀裂釉、柚子肌釉、カイラギ虫喰い…等、釉薬によって特殊な紋様となります。欠点転じて美点となす、と言ったところでしょうか。

この亀裂、貫入を創り出すのには実は様々の工夫があります。
第一に縮まない土を使用する、第二に釉薬を厚掛けする、ことですが、実際には、私の体験から申し上げると「耐火性が大きく、収縮の少ない素地」「ソーダ長石を釉薬に使用する」という点がポイントになると思います。

 ちなみにカイラギ釉については、私自身も毎回苦労しています。幾度か試験焼を繰り返し確認していても、いざ本番(本焼)では結果は全滅という事もたびたびです。それだけに思い通りに焼けたときには最高の喜びを味わいますが次に「同じ釉薬を同じ条件」で焼成してもうまくいかず失敗する…この繰り返しです。そのたびに何故?原因は?と考え、いろいろと分析をしています。
そしてこれが私の一生涯の研究課題なのだ、とも思っています。

同時に、私の思いを込めた「カイラギ作品」を実際に購入したり使ってくださっているたくさんの方々からの感想は、本当に励みになります。
(いつもFAXで拝見しています。)

最後に今回は「陶芸初心者の方でも楽しめる亀裂釉」をご紹介しましょう。
家庭での使用済みの空ビンのガラス破片を使って皿に装飾を施す手法です。
ビール瓶の「茶」、酒ウィスキー瓶の「緑」「青」、その他の色のガラスを別々に割砕いておき、水平の皿に模様に合わせて置くだけです。
この場合、必ず「乳濁釉」をかけた上にガラスを置きます。
(ただし立体の作品の場合は流れるためにできません。)
1100度で溶けますので、普通の窯の下段でも綺麗に焼けます。一度、試験をしてみてはいかがでしょうか。












Copyright © 2019 keizogallery (陶芸家 萩原啓蔵)


トップへ戻る