ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
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「 虫喰釉碧衣 」 に関する記事一覧


【お客様のご感想】湯のみ「虫喰釉碧衣湯のみ 」


虫喰釉碧衣湯のみ

虫喰釉碧衣湯のみ


虫喰釉碧衣湯のみ、無事届きました。
無理を言って父の日に間に合わせていただきまして、本当にありがとうございます。
「父の日」と言っても私の夫へのプレゼントなのですが・・。ふっくらとした形がメタボ気味な夫にぴったり(?)だと思います。
落ち着いた青地につやのある薄い碧が優しげです。夫も手に取り大変喜んでいます。
私の湯飲みや夫のぐい飲みも少しずつそろえて行きたいと思います。

(仙台市  Y3様)


(店長)
Y3様、ご感想をありがとうございました。
ご主人様に喜んで頂き、大変光栄です。あのだるまのような形は、掌にもなじみ使いやすいのではないかと存じます。大ぶりの湯飲みですが、焼酎カップとしてお使いいただいている方もいらっしゃいます。
ぜひ、いろいろとお楽しみください。
またご縁がございましたらぜひお立ち寄り頂けるとうれしく存じます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




虫喰釉碧衣湯のみ

【お客様のご感想】「虫喰釉碧衣湯のみ」


【お客様のご感想】「虫喰釉碧衣湯のみ」


虫喰釉碧衣湯のみ



何時も私が啓蔵さんの”虫喰釉湯のみ”で、お茶を飲んでいるのを
うらやましそうに横目で見ているので、
先日、母の誕生日に”虫喰釉碧衣湯のみ”をプレゼントとしました。
はっきりした虫食い模様、グリーンの釉薬の色合いが気に入った
ようで、とてものみやすいと喜んでくれています。

こたつで、薄皮たい焼きと素敵な器で至福の 一腹を楽しんでいます!

(東京都 Y様)

(店長)
Y様、画像とご感想をありがとうございました。
(写真がとても綺麗ですね!)

啓蔵の虫食いの湯のみが並んでいると、本当にありがたいやら、うれしいやら…の気持ちでいっぱいです。そしてお母様に喜んで頂けて光栄です。

それにしても「薄皮たい焼」もおいしそうですね!
甘いものにお茶…
素敵な時間ですね。

お母様にもぜひよろしくお伝えくださいませ。
このたびは本当にありがとうございました。



虫喰釉碧衣湯のみ




【お客様のご感想】「虫喰釉碧衣湯のみ」

ゆのみ
虫喰釉碧衣湯のみ


早々の発送ありがとうございました。
 母は1月3日が誕生日なので、 孫たち2人からおばあちゃんのプレゼントして
 渡そうとおもっています。きっと喜んでももらえると思います!
 
 ぐい飲みのおまけプレゼントありがとうございます。
 何時もお気遣いいただきありがとうございます。
 こちらは 私の クリスマスプレゼントのお楽しみとして、
 今しばらく開封を我慢しようと思っています。
 (プチプチの上から眺めたり、触って見たりしているのも、楽しい時間だったり
 します。)

 啓蔵さんも 抹茶茶碗と一緒に写っている姿を拝見致しましたが、お元気そうで
 何よりです。
 新作も楽しみにしております。 

(東京都 Y様)

(店長)
Y様、いつもありがとうございます。
湯のみは釉薬の妙をお楽しみください。また形もぷっくりとして掌になじむと思います。
お母様に喜んで頂けると幸いです。

新作につきましては届いておりますので、また年明けにでもご紹介できる予定です。ぜひお楽しみになさってください!
今後共どうぞよろしくお願いいたします。



虫喰釉碧衣湯のみ

【お客様のご感想】湯のみ「淡乳濁」「虫喰釉碧衣湯のみ」

昨日、素敵な湯のみとぐい呑みが届きました^^
どうもありがとうございました~。
両親も喜んでくれまして、明日から使ってくれるそうです。

(@jasmine_agenda様)


お誕生日祝

(店長)
twitterのメンションでご感想を頂きました。(新しいスタイルですね!ありがとうございます!)

お父様とお母様のお誕生日祝いで、それぞれに湯のみの贈り物を、ということでご注文を頂きました。
ラッピングはお二人がご一緒のタイミングでお誕生日とのことで、リバーシブルでのラッピングにいたしました。末長く「淡乳濁」「虫喰釉碧衣湯のみ」をご愛用頂けるとうれしいです。


虫喰釉碧衣湯のみ


淡乳濁

お取扱い終了いたしました。 | 「淡乳濁」に関する記事をまとめて読む

『湯豆腐』 料理とぐい呑み(60)

ブログで料理を紹介している貴族さんの記事です。
啓蔵作品を使って頂いて本当に光栄です。


虫喰釉碧衣湯のみ 萩原啓蔵 湯のみ 陶芸作品



今回の湯豆腐でびっくりしたこと、それは、湯のみの使い方です。
『鍋は昆布出汁ね。 っで、つけダレの出汁醤油は鍋に湯呑みを入れて、こんな感じに温めてヤラカス作戦!』
とのことです。確かにぐらぐら煮立たせるわけでもないので、じんわりとあたためて使うにはおもしろい使い方ですね~。



萩原啓蔵 陶芸作品 酒器 ぐい呑み 山霞貫入 片口

萩原啓蔵 陶芸作品 酒器 ぐい呑み 山霞貫入

湯豆腐』 料理とぐい呑み

『湯豆腐 』
  (from 貴族鍋


体調をくずした時に、湯豆腐はぴったりですね。
締めの雑炊も体があたたまりそうです。(おなかがすいてきました。)
いつもながら画像に感謝です。


*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)



【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「山霞貫入」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器」(販売終了いたしました。)
・湯のみ「虫喰釉碧衣湯のみ」(販売終了いたしました。)


「七草鍋」 【ぐい呑み】虫喰釉碧衣湯のみ  料理とぐい呑み(55)

そういえば今年は七草粥を頂くのを忘れていました。
…と今頃気がついてもしょうがないのですが。でも健康でいい一年になりますように。

最近は全国的に風邪がはやっていますが、この七草鍋は、風邪気味の時にもぜひお勧めしたいです。




虫喰釉碧衣湯のみ  料理とぐい呑み

虫喰釉碧衣湯のみ  料理とぐい呑み
「七草鍋」 
   (from 貴族鍋


虫喰釉碧衣湯のみは湯のみとしてだけでなく、酒豪の方の(笑)ぐい呑み代わりとして、また、焼酎カップとしてもお使い頂けます。


*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)







「韓国風チョングッチャンチゲ(納豆鍋)」【ぐい呑み】虫喰釉碧衣湯のみ  料理とぐい呑み(38)

マッコリというのはwikiによると
『マッコリとは、韓国の大衆向け醸造酒の一つ。日本のどぶろくに相当する。仮名表記では、マッカリ、マッコルリとも書く。』
だそうです。
大ぶりの湯飲みでこれを呑むとは、なんて斬新な発想!

ちなみに、キムチは私も大好きです。多少臭くなってもおいしいから、それはそれでよし!ですね。
これを鍋にするとは!(風邪にも効きそうです。)

ちなみに
キムチとニンニクと納豆という世界三大クサクサ系のコラボだよ!?
とのことで覚悟!?は必要だそうです。




虫喰釉碧衣湯のみ


虫喰釉碧衣湯のみ


虫喰釉碧衣湯のみ
「韓国風チョングッチャンチゲ(納豆鍋)」
   (from 貴族鍋

*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)


チゲ鍋も素敵なのですが、なにより、目をひいたのは「冷やしトマトのナムル」
うわーーおいしそう。今年は、猛暑のせいで野菜類がとても高かったですね。もちろんトマトも。
でもやっぱり、夏はトマトでしょう! 

『一口大に切ったトマトとみじん切りした玉ねぎに、胡麻油に摩り下ろしたニンニクと白ゴマを混ぜあわせ海塩で味つけ。
 そのまま冷蔵庫で冷やして仕上げに刻んだ大葉をトッピングすれば出来上がり~』

メモメモメモ!!




【楕円皿、片口鉢、ぐい呑み】ご感想

啓蔵作品

啓蔵作品をお買い上げくださった大阪のM様のブログをご紹介します
たくさんお買い上げ下さいまして本当にありがとうございます。

楕円鉢 薄紫雲(大、小セット)
 *小サイズはお取り扱い終了となりました。

片口鉢 心の葉 

・虫喰釉碧衣湯のみ  *お取扱い終了となりました。

・乳濁釉虫喰い *お取扱い終了となりました。

ぐい呑み 薄紫雲



『ところで、やっぱ写真より実物はスゴイなぁ~!っと改めて痛感したワケであるが、そんなことをつくづく考えてみると、Web管理者が常日頃から「如何に作品をどう表現しようか?」っと悩み続けてるのが痛いほど分かる気がしたよ。 
やっぱ、伝える側の難しさってことでしょうね。 
でも、それはそれでいいのかも!? だってぇ、実物を手に取ってガッカリするより「うわぁ~スゴイ~♪」っと感動するほうがいいもん。』

(店長)
本当に耳が痛いというか、でもうれしいというか、複雑な心境であります。
実際の方がよかったと伺うと、申し訳ありません、と思いつつ、正直うれしかったりもします。

とは言え、これからも撮影技術をあげるべく精進したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(たくさんお料理でお使い頂けるとウレシイです。)

陶芸作品 湯のみ5作品 (萩原啓蔵作品)

湯のみ作品

湯のみの作品を5点ほどいっしょに撮影しました。
それぞれに雰囲気の違いをお伝えできればと思います。

[前列左から]
・虫喰釉湯のみ(だるま) 販売終了いたしました。 淡い青と乳濁に炎の加減で、乳濁に濃淡があります。
蒼波 発色の青は、青、蒼、白濁のかかった青が、幾重にもかかっています。
青緑湯のみ(だるま) 赤っぽい茶色の地に光沢のある青緑の釉薬がかかっています。

[後ろ列左から]
・虫喰釉湯のみ(筒) 淡い青と乳濁に炎の加減で、乳濁に濃淡があります。筒型
・虫喰釉碧衣湯のみ 湯のみの上部に、淡い乳濁の碧の釉薬が、かかっています。だるま型

【湯のみ】虫喰釉碧衣 湯のみ(だるま)

【湯のみ】虫喰釉碧衣 湯のみ(だるま)

【湯のみ】虫喰釉碧衣 湯のみ(だるま)

撮影をしなおしました。

陶芸作品 ぐい呑みと湯のみ (6作品をまとめて撮影)

=

青系の陶芸作品を撮影しました。
同じ青でもいろいろな青、蒼があります。そして味わいも違います。
(もっと言えば、同じ釉薬の同じ作品でもひとつひとつ違います。)

似ていても違うもの。それが作品の個性なのかもしれません。

・画像手前(右) 蒼ぐい呑み
・画像手前(左) 蒼乳濁

・画像中(右) 蒼カイラギ
・画像中(左) 虫喰釉碧衣 湯のみ(だるま)

・画像奥(右) 虫喰釉湯のみ(だるま)
・画像奥(左) 虫喰釉湯のみ(筒)

【湯のみ】虫喰釉碧衣 湯のみ(だるま)

虫喰釉碧衣 湯のみ(だるま)


虫喰釉碧衣 湯のみ(だるま)


啓蔵の2009年12月新作。


湯のみの上部に、淡い乳濁の碧の釉薬が、かかっています。
あかるい釉薬がかかっていますが、「地」が意外と渋めなので、落ち着いています。
虫喰い(釉薬の孔)もはっきりと出て、なかなか味わいのある、しかも個性的な湯のみです。
※ひとつずつ手作りですので、釉薬の発色のしかたも、虫食いの景色も違います。













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