ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
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「 漆黒 」 に関する記事一覧


【お客様のご感想】 ぐい呑み 「漆黒」

ぐい呑み 漆黒 陶芸作品
漆黒も赤みがこれほど強いとは、思いませんでした。
白とのコントラストももう少しあるのかと思っておりました。
写真画像と実際とは、違うものだと実感しました。

直観的には好きなデザインだったので、じわじわ好きになってくると思っています。

漆黒のデビューのため、善知鳥の大吟醸買いました。
何かと、高くつきます。

WEBにもありましたが、徳利があればいいと思います。
個性が強く、なかなか会うものがありません。
(神奈川県 M様)


(店長より)
M様、ご感想をありがとうございました。

漆黒は、キリリとした釉薬の躍動感がすばらしいぐい呑みだと思います。
M様は、日本酒にもお好きだと伺っておりますが、すばらしいお酒とぐい呑みで至福の時間を過ごす…というのは、なんて素敵なことでしょうか!

(啓蔵は徳利はたぶん作らないと思いますが、機会がありましたら話てみます。)

本当にありがとうございました。



漆黒

お取扱い終了となりました。 | 漆黒の記事をまとめて読む

ぐい呑み「漆黒」 再登場です。

以前もお取り扱いをしていましたが、あらたに個数限定で販売いたします。



ぐい呑み 漆黒 陶芸作品

ぐい呑み 漆黒 陶芸作品

ぐい呑み「漆黒」

鈍く光沢のある黒地にはじける華のような白の釉薬。
釉薬のはじけた紋様が美しいです。


漆黒

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【ぐい呑み】漆黒

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啓蔵ぐい呑み 漆黒

啓蔵の大皿漆黒の海と同じシリーズの釉薬を使っているぐい飲みです。
鈍く光沢のある黒地にはじける華のような白い釉薬。散りばめた紋様は、どれひとつ同じものはありません。
そして勢いのある作品です。

【ぐい呑み】【退職祝】漆黒


P1000174 漆黒

お世話になった上司への退職祝に注文したのですが、とても喜ばれました。
実は、退職祝をいろいろと探したのですが、なかなかよいものがなく困っていたのですが、こちらのサイトへたどり着き、とてもよい買い物ができました。
本当にラッキーでした。ありがとうございました。(佐賀県 I様)

(店長)
I様、ご感想をありがとうございました。きっとご一緒にお酒を酌み交わしたことを思い出しながらお酒を召し上がって頂けるのではないでしょうか。こちらこそ本当にありがとうございました。





【ぐい呑み】【退職祝】漆黒,星雲

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(画像:左) 星雲、漆黒
※実際は、それぞれのぐい呑みは、白い紙で保護をした上で梱包いたしました。
 また海外宛でしたので、その上から厳重に梱包いたしました。

『漆黒と星雲に非常に惹かれました。美しいです。
6月27日付で定年退職するお世話になったカナダ本社の方へ、日本を思い出してもらえるようなものを贈りたいと思い、探していました。』(東京都 N様)
ということでご注文を頂きました。

星雲 販売中


ラッピングは有料のラッピングでのご注文でしたので、鶴のラッピング、水引をおつけいたしました。

『ご連絡を頂き有難うございます。
写真を見て感動致しました。
こんなに美しく包装して頂き、有難うございます。
(中略)
…当人も日本へ出張に来た際にはそのような製紙工場を訪問したことがあります。
ですから、和紙で折った折りヅルや何重にもかけた華やかな水引は大変良い日本の思い出になると思います。

色々とご丁寧にお心遣い頂き、有難うございます。
贈り物の主役であるぐい呑みは、当人に気に入ってもらえる自信がありますが、受領後に返事が参りましたら、またご報告させて頂きます。

この度は本当にありがとうございました。私はお酒が全く駄目なので、今度は自分の使う土の器を購入させて頂きますね。美しい器が多くて本当に迷います。』

その後、先方様も大変気に入り喜んでくださった旨のご連絡も頂戴いたしました。
喜んで頂けて大変光栄です。このたびは本当にありがとうございました。

【ぐい呑み】漆黒

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漆黒

『漆黒』という作品名はピッタリですね。
少し赤みがかり、光の加減では濃い紺色の様にも黒の様にも見え、深みと変化があります。
その上に流れている白釉薬には動きが感じられ、大変気に入っております。
形も手にシックリときます。
早々辛口のお酒をと思いましたが、観賞用にしようと思います。

おまけにいただきました、サンプル作品も面白いですね。
一目見た印象は子供の頃食べたあげパンに振りかかっている『黄粉砂糖』を想像しました。
(ボキャブラが無く…すみません…)大切にいたします。

また、すばらしい作品を楽しみにしています。
(東京都 Y様)

(店長)啓蔵作品には、白と黒の対比、というようなものがいくつかありますが、漆黒はY様も書かれていらっしゃるように単なる黒と白というより、ところどころに小さい赤がまざっていたり、微妙な変化があり、まさしく動きがある作品だと思います。
またこれもY様が書かれていらっしゃいますが、漆黒は、どちらかというと「ぐい呑み」として使うよりも観賞用に向いていると私も思います。Y様、本当にありがとうございました。







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