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ほんのりとピンクがかった乳濁の地に、(同じ乳濁ながら色合いがすこしずつ違う)乳濁の釉薬が何層かにかかっています。
まるで羽衣を重ねたような微妙な変化がみられます。
虫食いや貫入(ひびわれ)も趣き深いです。







                     



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