ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第二十七弾です。
全然関係ないのですが、はながたみつる、と言ってすぐぴんとくるのは、何歳くらいからなんでしょうか…。
というか、絵を見て、巨人の星のはながたみつるだ、ってすぐわかってしまう私です。
『真ゴチ鍋』 (from 貴族鍋 )
真ゴチという魚はよくわからないのですが、メゴチは天ぷらにするとおいしいですよね。
いずれにしても、加熱したら身が白いふわっとしておいしい魚なんでしょう。しかもぜったいに日本酒と合うと思います。
想像するだけでもおいしそう。(かなりうらやましいです。)
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み「 青濁垂」(販売終了)
2010.04.18 日曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第二十六弾です。
あたりまえですが、食材は季節を映していますね。
木の芽味噌のおいしそうなこと!
ところで、お醤油のウンチクもおもしろいです。
確かに薄口醤油は、他の種類の醤油に比べて塩分が多いので、私もあまり買いません。煮込み料理を美しく鮮やかに仕上げるには、薄口醤油なんですが…。
『桜鯛と筍鍋』 (from 貴族鍋 )
ところで、ぐい呑み「白乳濁」で召し上がったという日本酒が写っていましたが、なんて呼ぶのかわかりませんでした。
調べたら、楽々鶴(ささつる)でした。
グーグルで「らくらくつる」と入力したら(すみませんすみません)、なぜだか「楽々鶴」と候補が出てきて、すぐに検索できました。
不思議ですが、これは魔法みたいにすばらしいことですね!(汗…………)
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・ぐい呑み「 白乳濁」(販売中)
2010.04.18 日曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第二十五弾です。
フキ、たけのこ……春ですね~。
『
それにしても、フキって長げぇ~よね。 チャリンコで持って帰るの一苦労しちゃったよ。(汗)
』
には、情景を想像して笑ってしまいました。(申し訳ありません。)
長いと自転車では本当に持って帰るのが大変そうです。
『フキの鍋』 (from 貴族鍋 )
フキと茶そばの「みどり」がきれいです。ええ。
食卓の色彩的にも、みどり(フキ、茶そば)、きいろ(たけのこ、油揚げ、釉の酒器)、白(白釉ぐい呑み)と統一されていて、ちょっと絵になる感じです~。
それから油揚げ(関西ではうすあげと言いますね。)を焼いた画像がおいしそう。香ばしさが伝わってきそうです!
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み 白釉 販売終了しました。
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
2010.04.18 日曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第二十四弾です。
ほたるいかは好きなんです。ええ。
でもひとつひとつ目をとったりいろいろと準備するのが……とてもとても考えられません。
なんてマメなんでしょう! さすが貴族の鍋です。
『ホタルイカのしゃぶしゃぶ』 (from 貴族鍋 )
上記の画像をクリックすると、『ホタルイカのしゃぶしゃぶ』について詳しい記事がご覧頂けます。
題名はホタルイカなのですが、やっぱり「たけのこグリル」がすごいですね。
サラダ油を表面につけて「サラダ油を回しかけ塩をして下味をつけてしばらく置く」といのがポイントかもしれません。(そのまま焼いたらぱさぱさしますものね。)
それにしても木の芽、たけのこ、というと春ですねえ。
おいしい料理においしい酒。
ここでも啓蔵作品のぐい呑みと、酒器が、料理の脇役としていい感じです。
ご愛用頂けて、うれしいです。
本当にありがとうございました。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み「 小雪釉」(販売中)
2010.04.07 水曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第二十三弾です。
3月の末というのに寒い日が続いていて風邪をひいている方も多いです。
(我が家にも、風邪を長引かせている者がおります…。)
体調が悪いときこそ、体をあっためてたくさん食べて、がっと寝る…
それが一番ですね。
『鍋焼きうろん』 (from 貴族鍋 )
うどんがおいしそうです。(値段は関係ないですよね。やっぱりうどんはこしが一番。)
個人的には生姜が大好きなので(生姜をたっぷりかけて、はふはふ頂くのが好きなのです。)
画像に思わず…唾が~。
おいしそうな画像は幸せな気分になりつつも、おなかがすきます。(笑)
うどんと、鶏と、力水(啓蔵作品の酒器と紋跡で呑む!)
元気の源ですね!
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「紋跡」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
2010.03.29 月曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第二十二弾です。
それにしてもおいしそうな天ぷら!
『天ぷらとぶりかまの貴族夕食(勝手につけました。)』 (from 貴族鍋 )
片口の酒器、そしてその日の気分に合わせてぐい呑みをいろいろ選ぶ、というのも楽しいですね。
ランチョンマットとの色の取り合わせもセンスがよく、さすがだなあと思いました。
おいしそうです。(この画像はおなかがすいているときには見てはいけませぬ。)
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み「 青濁垂」(販売終了)
・ぐい呑み「 小雪釉」(販売中)
2010.03.26 金曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第二十一弾です。
季節の変わり目で体調をくずしやすい時期ですが、おいしそうな鍋のご紹介です。
軟骨入りの鶏ひき肉(鶏ミンチ)というのを初めて知りました。さすが食通の関西ならでは、の具材かもしれません。
『鶏なんこつ団子の梅鍋』 (from 貴族鍋 )
梅ということで、大根とニンジンを紅白の梅に模してあるところなど、芸が細かいです。(写真左下)
それから、さすがに料理のお上手な方だなあと思います。大根とニンジンの花形に抜いた残りをちゃんと団子に入れるなんて!
個人的に、大根おろしが大好きなので、「新子の釜揚げと大根おろし」というのは、ぐっときます。
きっとお酒がおいしいことでしょう。(私はほとんど呑めないのですが、それでも日本酒を少しだけ頂くのは大好きなのです。)
それにしても紫蘇入りの鶏団子の本当においしそうなこと。
おいしい料理に啓蔵ぐい呑みを使って頂いて本当に光栄です。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み「 白乳濁」(販売中)
2010.03.21 日曜日
料理とぐい呑みシリーズ 第二十弾です。
正確に書きますと、抹茶茶碗をお料理に使う、ということですが、シリーズに入れました。
ともかくおいしそうなお料理 + 啓蔵作品 ということでご紹介いたします。
鰆というのは、春の魚ということで、春の鍋だそうです~。
『春鍋』 (from 貴族鍋 )
カイラギの抹茶茶碗には「菜の花と山うどの酢味噌和え」を。
私は、大人になってからうどやみょうがを食べるようになりました。(子供のころは良さがわからなかったのかもしれません。)
こういう一品を、カイラギ抹茶茶碗に盛り付けるというのは、なかなか渋いですね。
(まるで小料理屋さんの料理のように見えます。)
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
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・抹茶茶碗
2010.03.16 火曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第十九弾です。
「菜の花」「ふきのとう」「山うど」「たらの芽」「竹の子」「こごみ」「みょうが」…と、もうなんて贅沢な食材でしょう。春が近いです。
『春のにがみ鍋』 (from 貴族鍋 )
『 それにしても、とくに「ふきのとう」が苦いったらありゃしねぇ~・・・
おもわず、♪もう忘れた すべて あなたの事を 秋の枯葉の 中に捨てた~♪
っと「白い冬」を口ずさんでしまうほどに苦かったよ。(え?ふきのとう違い!?・w)』
こちらにかなり反応してしまいました。
が、たぶんこれが笑えるのはそれなりの年代かと。(すみません:笑)
き、きっと、ふきのとうの苦さと、ふきのとうの歌のほろ苦い青春に「掛けて」いるのでしょう…………..。
ともかく、贅沢な食材と、おいしいお酒、そして啓蔵作品(と宣伝)は、とても幸せな気持ちになれそうですね。
* 画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み「小雪釉」(販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
2010.03.14 日曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第十八弾です。
本当の料理人というのは、さあ料理を作りましょう、というのではなくて
「目の前の材料をみて、手早く小品を作ることができる」
方だと思います。
まさしく、そういう料理貴族!?な方ですね。
中でも「カブラの葉を油揚げでまく」というのはかなり魅力的です。
*私も「カブを選ぶときに、葉の部分がしっかりついているか、というのも選定基準となる派」ですので。
かってに流派を作りました。(笑)
『かぶらのおでん風鍋』 (from 貴族鍋 )
ぐい呑みの「白釉」の、もったりとした釉薬は、本当に魅力的です。
この魅力は手にとらないとわからないかもしれません。
でもご紹介された画像から、それが伝わってくるのがうれしいです。
酒器(片口)も、日本酒を召し上がるときには、ぜひお勧めしたいです。
(呑みすぎ注意ですが)
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
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・ぐい呑み 白釉 販売終了しました。
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
2010.03.09 火曜日
啓蔵作品の小皿のご紹介です。
しかも色合いが、辛子にマッチすること!
詳しくは下記写真をクリックしてください。
『「牛すじ肉のハリハリ鍋」』 (from 貴族鍋 )
『薬味には辛子ね。 辛子は怒りながら煉ると辛くなる!っと死んだ婆ちゃんが言ってた。』
最近、チューブの辛子しか使っていませんが、確かにそう言いますね。(笑)
「ちいさい皿でもぴりっとした個性の皿」でどうぞ!
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
2010.03.09 火曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第十六弾です。
『京風うろんすき』と書かれていたのでそのままご紹介をするのですが、うどんのことをうろんって呼んだりするのかな??と思いました。ほら、飴のことを「飴ちゃん」って言う、という感じで。
うどんに七味がかかった画像などはもううらやましくてしょうがありません。
『京風うろんすき』 (from 貴族鍋 )
個人的には大根おろしも大好きなのです。
(うどんにも大根おろしが合うと思う派です。)
やはり鍋には、お酒が本当にマッチしますね。
黒いぐい呑み、忘れていました…啓蔵がずいぶん前に作った作品を大事にしてくださっているのですね。ありがたいことです。
* 画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み「黒」(取り扱っていません。)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
2010.02.21 日曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第十五弾です。
鍋といったら「鱈」でしょう派の私としては、おいしそうな真鱈の画像に目が釘付けになってしまいました。
おいしそう~。これならばお酒もすすむことでしょう。
『真鱈の白子鍋』 (from 貴族鍋 )
ぐい呑み「青濁垂」は、とても個性的なぐい呑みなのに、なぜだか掌の中でマッチするのですよね。
それにしても画像から、おいしそうな料理のにおいが漂ってきそうです。
空腹時にご覧になるのはお勧めしません。(笑)
* 画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み「青濁垂」(販売終了)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
2010.02.20 土曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第十四弾です。
お料理に重曹を入れる、ってご存知でしたか?
私はこのとろとろの魔法!?を知りませんでした。
(お風呂や掃除にはよく使っていましたが)
『とろける湯豆腐』 (from 貴族鍋 )
『鍋のダシは、昆布出汁ね。 昆布を取り出したら重曹を小さじ一杯ほど入れてひと煮立ちさせたら弱火にして豆腐を入れる。 そしてジックリ煮込めば徐々に豆腐が溶け出してウマウマになるっという作戦!』
そして、つけだれ(梅ポン酢醤油、納豆味噌ダレ)もおいしそうです。
料理のセンスがすばらしすぎです。(書いていておなかがすいてきました。)
うどんにたれをつけるのも本当においしそうですね。
※画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み「水色カイラギだるま 」(販売終了)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
2010.02.19 金曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第十三弾です。
寒い毎日いかがお過ごしでしょうか。
おいしそうな料理、お酒は元気のモトですね。(と言っても私自身はほとんどお酒は飲めませんが…。)
お酒のお好きな方は、酒の肴にもこだわりがあるような気がします。
それにしても、揚げ餅をお鍋に入れる発想がすごいです。
それから、鍋ができる間にも、さささっと一品を作ってしまところも。
そしてもちろん、片口の酒器もいいですね。(ここは店長、自画自賛!?)
『揚げ餅のみぞれ鍋 』 (from 貴族鍋 )
片口の酒器と、揃いのぐい呑みは、渋くて(あ、もちろんお料理も)、とても素敵です。
画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
2010.02.18 木曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第十一弾です。
『節分鍋』 (from 貴族鍋 )
ご紹介が遅くなってしまいましたが、節分にふさわしい「節分鍋」(すごい命名ですね!)です。しかもお酒まで
『
節分鍋と豪語してることもからも「鬼を退治」するっという意味で「鬼殺し」をいれてみる。
』
とのこと。凝っています。
それにしても、節分鍋といい、いわし料理への新しい開拓精神、そして食に対する思い入れの深さには本当に感服いたします。
恵方巻のおまじないが少し笑えますが…(すみません。すみません。)
* 画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み「小雪釉」(販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
2010.02.07 日曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第十弾です。
個人的なお話ですが、私は厚揚げが大好きなのです。
それゆえ、今回のお鍋は、みるからにおいしそうな厚揚げの画像に視点が固定されてしまいました。
まさしく厚揚げの誘惑!
『セリと厚揚げの常夜鍋』 (from 貴族鍋 )
それにしても「セリ」「長芋」「厚揚げ」の取り合わせというのが「通」ですね。
こちらのブログの方、お料理屋さんをされたらいいのに、と密かに思っています。
ぐい呑み「青濁垂」の画像がとてもきれいです。
それから、釉の酒器(片口注器)にはお酒が結構はいるので、飲みすぎにはご注意ください。
あ、このくらいの量ではびくともしない酒豪の方には不要のメッセージかもしれませんね。(笑)
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み「青濁垂」(販売終了)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器」(販売終了)
(※ご感想という形でなくても結構ですので、ブログで啓蔵作品をお使いの方はぜひご紹介させて頂けないでしょうか。)
2010.01.29 金曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第九弾です。
いつもながら、お料理の画像がおいしそう。
しかも、なんだか見ているだけで「料理ができそうな」気分になるほど、丁寧な説明つきです!(実際は料理センスがないとできないかもとも思いますが…。)
風邪の季節、この鍋があればすぐ治ってしまうかもしれませんね。
『玉子酒のしゃぶしゃぶ鍋』 (from 貴族鍋 )
料理のセンスがある方は、斬新な料理や素材の取り合わせを思いつくのだなあと感心します。
*それにしても、鍋にも「酒」、その上ぐい呑みでも「酒」ですか…(@_@)
しかも「清酒限定」と書かれているところが、ますますグッドです。そうですよね~。(納得)
※画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み 白釉 販売終了しました。
(※ご感想という形でなくても結構ですので、ブログで啓蔵作品をお使いの方はぜひご紹介させて頂けないでしょうか。)
2010.01.29 金曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第八弾です。
画像をみて、ずいぶん前のぐい呑みを大事に使ってくださっているんだなあとうれしくなりました。
これは水色や、だるまの、形違いのぐい呑みですね。
しかも、ぐい呑みとしてではなくて、お料理に、小鉢として使っている、というこのセンス。
「もずく酢」と「イカの塩辛」がおいしそうです!
『もずく酢』と『イカの塩辛』 (from 貴族鍋 )
上記の画像をクリックすると『もずく酢』と『イカの塩辛』について詳しい記事がご覧頂けます。
わざわざ材料を用意するのではなくてありあわせのもので「和風ポトフ」を作る、というのはさすがですね。しかも鍋ができるまでの1品(2品ですが)を、ちょこちょこと用意するまめさ。(@_@)
(ちゃんと肴を用意するところ、酒飲みですねえ。)
ぐい呑みを小鉢としても使う…
これは、料理好きな方、お酒が好きな方には参考になるアイディアですね。
※画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑みは販売終了したものです。
(※ご感想という形でなくても結構ですので、ブログで啓蔵作品をお使いの方はぜひご紹介させて頂けないでしょうか。)
2010.01.21 木曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第七弾です。
片口の酒器は、注器としてだけでなく、お料理にも使って頂いています。
『鯛と貝柱の青のり鍋』 (from 貴族鍋 )
上記の画像をクリックすると、『鯛と貝柱の青のり鍋』について詳しい記事がご覧頂けます。
画像からおいしい匂いが漂いそうです。
特に青海苔をポン酢で頂くところ。。。鯛のしゃぶしゃぶ。。。
それから、つけダレに、梅肉をちょっと使うところなど、もう、すばらしいです。
材料の取り合わせはもちろんのこと、この細かいところのこだわりが、おいしさを追求する真髄なのでしょう。
こんなすばらしいお料理の御供のぐい呑みに「小雪釉」を選んでくださって光栄です。
『数あるぐい呑みの中でも気に入ってる作品。 黒の深みと白い釉薬のコントラストがとても渋く。 360度どの角度から見てもいろんな表情を見せてくれます。 決して派手さはないが、作品の奥深さを感じさせるぐい呑みです。 』
実は私も個人的に、小雪釉の渋さと斬新さが気に入っているので、とてもうれしいです。
本当にありがとうございました。
※画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み「 小雪釉」(販売中)
(※ご感想という形でなくても結構ですので、ブログで啓蔵作品をお使いの方はぜひご紹介させて頂けないでしょうか。)
2010.01.18 月曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第六弾です。
『貴族な晩酌 』 (from 貴族鍋 )
片口の酒器は、人それぞれに味わい方が違うと思うのです。
でも、こんなふうに使って頂けたら本当にうれしいなあと感じました。
ああ、それにしても日本酒も肴も、おいしそうです!!
画像を眺めているだけでも幸せな、満たされた気持ちになるのは私だけでしょうか。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器」 (販売終了しました。)
(※ご感想という形でなくても結構ですので、ブログで啓蔵作品をお使いの方はぜひご紹介させて頂けないでしょうか。)
2010.01.16 土曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第四弾です。
今回はぐい呑みだけでなく、酒器も! からだがあったまりそうな画像です。
『うどんすき』 (from 貴族鍋 )
『こんな日は、人肌に温めた日本酒を片口酒器にそそぎ「よし呑むぞ!」っと挑発的なぐい呑みではなく、優しい色合いの白を選んでみた。
そして、温かみある肉厚のぐい呑みを口にもって行くと、なんとも言えない幸せな気分にもなる。 そんな癒し系のぐい呑である。』
うどんの白、白釉の白、どちらも、ほんわかしていて幸せな気分になりますね。
最近、ものすごく寒い日々が続いているので、もうよだれが出そうな(笑)画像です。
ちなみに、酒器(片口)は、けっこうたっぷり日本酒がはいると思うのですが、おひとりで呑むなんて…(かなりいけるクチの方でしょう。)(@_@)
でも心地よい時間が過ごせそうですね。
※画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
・ぐい呑み 白釉 販売終了しました。
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器」販売終了しました。
(※ご感想という形でなくても結構ですので、ブログで啓蔵作品をお使いの方はぜひご紹介させて頂けないでしょうか。)
2010.01.14 木曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ(勝手にシリーズ化してしまいました!)第三弾です。
『湯豆腐』 (from 貴族鍋 )
特に「里芋の柚子胡椒炒め」を肴に、ぐい呑みでお酒を頂く、というのがおいしそうです。
※画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
ぐい呑み「青濁垂」(販売終了)
2010.01.09 土曜日
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ(勝手にシリーズ化してしまいました!)第二弾です。
『ぶりしゃぶのみぞれ鍋』 (from 貴族鍋 )
鰤のしゃぶしゃぶ。それにしても柚子と生姜を入れたみぞれ鍋がおいしそうです。
そしておいしい日本酒と啓蔵のぐい呑み。いいですね!
*個人的にも、みぞれ鍋や大根おろしが大好きなので、画面をみるだけでもおなかがすいてきます。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
ぐい呑み「青濁垂」(販売終了)
2010.01.06 水曜日
実際にぐい呑みを使ってくださっている画像をご紹介いたします。(順次ご紹介)
おいしそうな料理、お酒。その中で啓蔵のぐい呑みを使って頂けるのはなんて幸せなことでしょう。
『手作り揚げさんと豚の常夜鍋』 (from 貴族鍋 )
揚げ豆腐とロースとしゃきしゃき水菜のとりあわせの鍋。おいしそうです。
そして啓蔵作の「紋跡」
本当にすばらしいです。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
ぐい呑み「紋跡」はこちらで販売しています。
2010.01.05 火曜日
千葉県W様から、画像を頂きました。
とてもおいしそう~です!お料理のおかげで皿が映えます。
本当にありがとうございました。
楕円皿「薄紫雲」は、こちらで販売しております。
2009.11.18 水曜日
千葉県W様から、画像を頂きました。ありがとうございました。
楕円皿ころんころんは、こちらで販売しております。
2009.11.18 水曜日
千葉県W様から、画像を頂きました。ありがとうございました。
2009.11.18 水曜日
啓蔵・虫喰釉湯のみ 淡青炎
去年の母の日に白ゆず肌のぐい飲みを母用の湯飲みに買いまして、それがとても良くてお気に入りで、私もいつか買おうと思っていたのでとてもウレシカッタです。
「虫喰釉湯のみ 淡青炎」
ですが、蒼がすごく美しい上に、口をつける部分の感触がとても気持ちよくてお茶を飲む毎に幸福な気持ちになります(*^_^*)
ちょうど栗の渋皮煮を作ったばかりなので、最近のお茶の時間は母と栗をお供にお茶しています。
(静岡県 K様)
(店長)
喜んで頂けて本当にうれしいです。
お写真をありがとうございました。
それにしても栗の渋皮煮のおいしそうなこと! 末永くご愛用頂けるとうれしいです。
2009.10.04 日曜日
【楕円鉢】青緑 (残念ながらお取り扱い終了となりました。)
ご主人様のお弁当のおかずを皿に盛り、撮影してくださったとのこと。
肉巻きとそして肉汁がおいしそうで、もう、じゅるる~と(笑)なりそうです。
ありがとうございました。
2009.09.08 火曜日
啓蔵の皿「片口・心の葉」で実際にお料理を作られた画像を頂きました。
ハートちゃんはやっぱりとても使いやすそうです♪
PS.
わくわくしてすぐ使っちゃいました(笑)(静岡県 K様)
(店長)おいしそうなお写真をありがとうございました。おいしそうなお料理のおかげで器が映えます。すばらしいです!!本当にありがとうございました。
2008.06.22 日曜日
先日は器をありがとうございます♪
GW前に届けていただいたので、早速GW中に使わせていただきました(^o^)
器が美しくて素敵なので、家御飯を作るのも楽しくなります。
邪道かもしれませんが、片口の器は大きさが麺類を食べるのにもちょうどよかったです。
青緑の器の色の美しさはただの冷奴をゴチソウにしてくれました♪(ちょうど豆腐一丁サイズですね!)
我が家で末永く使わせていただきますね~。(静岡県 K様)
(店長)画像をありがとうございました。どのお料理もおいしそうで、皿が映えています!!
本当にうれしくなってしまいます。ありがとうございます。
K様のような方にご愛用頂けるのは、本当に光栄です。
それから、片口に麺類!のアイディア、素敵です。ああ、あの冷奴もおいしそう。煮物も本当に素敵です。
*上記のようにきれいに編集した画像を送って頂いたのですが、まるで「(どこかの料亭の)絵葉書」のように綺麗だなあと思いました。
・写真上部左(前)、写真上部右:啓蔵片口鉢 光沢茶 販売終了しました。
・写真上部左(奥)、写真上部中、写真下部右:啓蔵・片口鉢・青乳濁(リンク先はサイズ違いです。)
・写真下部左、写真下部中:啓蔵楕円鉢 青緑(小) 販売終了しました。
2008.06.22 日曜日
先日買わせていただいた楕円皿乳濁、とても愛用しています。
ちょうどいい大きさと深さなので、メインにもちょっとしたお菜にも幅広く使えてとても重宝しています。(^_^)
世界に一つしかない形なんだろうなぁ~というのも嬉しいですね。
へぼ料理ですが添付しました。
おいしそうに見えるのはお皿の力です。(#^.^#)
(静岡県 K様)
(店長)
本当に本当に素敵!ありがとうございます。実際にお使いになられている写真はとてもありがたいです。そしてこんな風にお使い頂いているんだとあらためて感激しています。
しかもしかもおいしそう!!料理がお上手なのでお皿がとても素敵に「見え」ます。ありがとうございます。
えーーっと、店長の好みのお料理は………(って聞いていらっしゃらない??)^_^;
みんなみんなおいしそうですけれど、右上のお豆腐に炒めた野菜がのっているものでーーす。
2008.06.22 日曜日
楕円皿のほうは、ただ今漬け込んでいる卵の黄身の味噌漬けを盛りつけてもいいかな・・・と思っています。
試作で今作っているので上手く行けば、もう一度お正月用に仕込んでお節料理にしようかなと思っています。
上手く画像としてとれればいいんですけれどね・・・・ おもてなしの揃いの器もどのようなお料理をコーディネートすれば、お互いが輝けるかな?ってワクワクしながら考えているところです。
今から楽しみに・・・うちの子(あっ!我が子じゃなくって器たちです)たちのテーブルデビューを楽しみにしる私です。(神奈川県 H様)
(店長)
啓蔵・楕円皿・炎(中)をご購入頂きましてありがとうございました。
「卵の黄身の味噌漬け」というのがなんとなくわかるような気もするものの実際どんなものなんでしょう?おかずとして食べるというより、それこそ辛口の日本酒に合いそうなつまみのように想像するのですけれど…。
いろいろなお料理に使って頂けるのは本当に光栄で、そしてうれしく思います。
(店長)後日ですが、H様より画像とメールを頂戴いたしました。
左側が「みそごろスープ」右側が「満月卵ディップ」とのことです。
左側のお野菜となによりもスープがおいしそうです。右側の味噌漬けの卵も!!本当においしそう!!です。
本当にありがとうございました。
H様からのメール
『器を頂いたときから、この器には土のお野菜を盛り合わせてあったか一品。
(鶏がらでスープをとり、蕪や、蓮根、にんじんなど根っこのお野菜を味噌仕立
てに、隠し味にちょっとだけバターを入れました。)
もう一品は土の色のあたたかい色の器に今度は空の満月をイメージして、黄身を
味噌漬けにしてクリームチーズにちょっと黒胡椒をひいてみて、デイップとして
野菜や、クラッカーと頂く・・・・
このようなお料理で、あそんでみました。』
2008.06.22 日曜日