ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。 オンラインショップ | sitemap
古(いにしえ)の茶人、そして陶器がお好きな方は器の見た目のことを「景色」と呼びます。単なる「紋様」としてではなく、そこに「芸術」として「風景がひろがるような」イメージをとても大事にしていたからでしょう。 萩原啓蔵の酒器も、器としての「景色」もすばらしく、味があります。画像をクリックすると該当作品の記事が読めます。
片口酒器とぐい呑み
片口酒器 「蒼」 うつわを味わう
片口酒器 「蒼」 虫食いの美
片口酒器 萩原啓蔵作 (蒼)
片口酒器 萩原啓蔵作
「釉の酒器」 片口酒器とぐい呑み
釉の酒器
【酒器】蒼カイラギ
【酒器】土華
【酒器】蒼雫
【酒器】蒼雫2
【酒器】作品1
【酒器】作品3
【酒器】作品2
【酒器】蒼カイラギについて
【酒器】柚子肌酒器