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「 作品感想:酒器 」 に関する記事一覧

啓蔵の片口酒器 個性的な陶芸作品

啓蔵の片口酒器 

啓蔵の片口酒器 

啓蔵の片口酒器 

啓蔵の片口酒器は個性的です。

啓蔵酒器のお問い合わせがありましたので、手元に残っている酒器をご紹介いたします。

『柚子鍋 』 料理とぐい呑み(88)

久々に貴族さんのシリーズです。
やはり寒い時期には、鍋、熱燗、そして酒器やぐい呑み!
料理の詳細はこちらをご覧ください。とても参考になります。



無題『柚子鍋 』 料理とぐい呑み(88)

『柚子鍋 』 料理とぐい呑み(88)




『柚子鍋 』  (from 貴族鍋


お豆腐ですが
『そこへ豆腐を切らずに丸ごといれるのがポイントね! こうするとグラグラ煮込んでも豆腐にスが入りにくいんだよね。 』
なるほど~なるほど~
柚子もおいしいですよね!!
『そこへ柚子をいれて軽く煮出す! でも、ここであまり煮込みすぎちゃうと柚子から苦味が出るので軽く色が変わったぐらいで引き揚げる。』
おお~!


鯛も、うどんもおいしそう。
まるで画面からいい匂いがしてくるようです。



*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)



『貝柱のゼイタク鍋 』 料理とぐい呑み(83)

最後の感想のところに

もぉ~美味くないワケないでしょ~! 怒るよっ、ほんとに~~!!www
まさに贅沢病といわれている痛風なんか怖くねぇぞ、「かかってこんかいーっ!」みたいな貴族鍋だと自負しております、はい。


こんな贅沢な素材で、しかもたっぷりと使って…うらやましい限りです。
そして、出汁ですが
『出汁昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、昆布茶、みりん、海塩、ナンプラー、醤油』
だそうです。昆布&鰹&煮干しが揃ったら、もうなにも言うことないくらいおいしそうなのに、その上この素材! 本当に、これで美味しくないわけがないです!(きりっ)




『貝柱のゼイタク鍋 』 料理とぐい呑み(83)

『貝柱のゼイタク鍋 』 料理とぐい呑み(83)

『貝柱のゼイタク鍋 』 料理とぐい呑み(83)
『貝柱のゼイタク鍋 』 
  (from 貴族鍋

「甘辛ごまゴボウ」もおいしそうですね~。ごまがまぶされているのです!

いつも萩原啓蔵陶芸作品を使って頂いてありがたいです。
実はイクラがのっている黒と白の小皿も萩原啓蔵作なんですよ。


*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)

『フライパンおでん 』 料理とぐい呑み(78) 

フライパンでもじっくり煮込んだおいしそうなおでんができる
まさしく弘法筆を選ばず、
おでん鍋を選ばず
ではないでしょうかっ!w(゚o゚)w
蛸がまた、おいしそうですね。

でも、文中に書かれているように、ひとり暮らしの方のおでんの量というのもむずかしそうですが、たくさん作っても日持ちするのでいいですよね!




『フライパンおでん 』 料理とぐい呑み(78) 

『フライパンおでん 』 料理とぐい呑み(78) 

『フライパンおでん 』 料理とぐい呑み(78) 

『フライパンおでん 』
 (from 貴族鍋


青濁垂のぐい呑みは、本当に素敵です。
(すでに啓蔵ギャラリーWebショップではお取り扱いを終了しているのにもかかわらず、お問い合わせをよく頂きます。)


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*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)

青濁垂

お取り扱い終了しています。 | 青濁垂の記事をまとめて読む


啓蔵酒器 釉の酒器


『きのこ鍋』 料理とぐい呑み(77) 

萩原啓蔵 陶芸作品 片口鉢 ぐい呑み

なんてすばらしい萩原啓蔵作品コレクションでしょうか!
ご紹介が遅くなってしまいましたが、貴族さんのコレクションの一部だそうです。
おいしいお酒とおいしい料理… 本当にご紹介させて頂くだけでもとても幸せな気持ちになってきます。そしてありがとうございます。
啓蔵作品がお手元でこんなに大事に愛用されているなんて、とてもうれしいです!

それにしても素敵な画像ですね!!
なおこれらの作品はこちらで販売しております。 (販売終了になった作品もございます。)


きのこの鍋。(11月のものなのに、ご紹介が遅くなってしまいました。申し訳ありません。)
何度も書いているような気がしますが、私は厚揚げが大好きーー。
きのことも合いそうですね。


片口鉢 酒器 ぐい呑み

陶芸作品 楕円皿 片口鉢


『きのこ鍋』 料理とぐい呑み(77) 陶芸作品 楕円皿


『きのこ鍋』 料理とぐい呑み(77) ぐい呑み


『きのこ鍋』 料理とぐい呑み(77) 
『きのこ鍋 』
 (from 貴族鍋


片口鉢や楕円小皿もさりげなく使って頂いています。

ところで
『変に動物系の食材などを加えずにシンプルにキノコと厚揚げだけにしたのが正解だったよ。
とくに出汁にキノコの旨味が染み出て、いい感じにキノコからの粘りも出て、〆の蕎麦との絡み具合もバッチグー(死語?)だったよ。』
なるほど~と思いました。

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*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)






『ワケあり松茸の土鍋蒸し 』 料理とぐい呑み(76)

気がつくともう秋!11月ですね。
こんな感じでどんどん月日は流れ、はっ!と気がつくと、お正月がやってくるのでしょうか!


さて貴族さんの料理とぐい呑みシリーズをお届けします。
ぎんなんが大好きな私としては、(そのくせ、こんなマメに自分で準備をしない、という…)
本当に吸い込まれるように(笑)画像をみつめてしまいました。
どちらかというと松茸より、ぎんなんの方が魅力的に思ってしまう。
…いえ、松茸も本当にうらやましいです。
(いったいどっちなんだ!という突っ込みは無しで…どちらもうらやましいです。 :笑)



『ワケあり松茸の土鍋蒸し  』 料理とぐい呑み(76)

『ワケあり松茸の土鍋蒸し  』 料理とぐい呑み(76)

『ワケあり松茸の土鍋蒸し  』 料理とぐい呑み(76)

『ワケあり松茸の土鍋蒸し  』 料理とぐい呑み(76)

『ワケあり松茸の土鍋蒸し  』 料理とぐい呑み(76)
『ワケあり松茸の土鍋蒸し 』 (from 貴族鍋


おいしそうな写真!おなかがすいてきました~。
ところで
『ダシは、昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、昆布茶、海塩、醤油でお吸い物よりも、ちょっと濃い目に味つけしてみた。』
これは、ポイントですね。貴族さんが、よく”出汁には「昆布茶」を入れる”と書かれていますが、我が家でもこれに触発されて昆布茶を料理に使うようになりました。
それにしても、一番下の写真!悩殺(笑)ですね!!



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みんなで貴族さんを応援しましょう、キャンペーン中です。どうぞよろしくお願いいたします。
詳しくはこちらで。
↑こちらのページの一番下の評価にご協力ください。(^^) 




*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)



啓蔵酒器 釉の酒器





【料理で使う啓蔵作品】片口酒器を料理に

片口酒器を料理に

米国在住のM様より画像を頂きました。ありがとうございました。
『ごぼうの収穫2回め。今日はうつわを選んでからどう調理するか決めました。』
とのことです。

片口の酒器をこんなふうに使って頂くと粋な感じです。
ああそれにしても、ごぼうとごまのいい香りが画像がから匂ってきそうです!




*片口酒器は現在販売されておりません。


啓蔵作の酒器 に関する記事一覧はこちらでご覧頂けます。







『河豚の糠漬けと茄子のか焼き鍋 』 料理とぐい呑み(73)

「河豚の卵巣の糠漬け」というのは、珍味なのでしょうけれど、いったいどんな味がするのやら想像もつきません。

『石川県だけで製造が許されている珍味中の珍味! 河豚には“テトロドトキシン”というネーミングからして猛毒なのが伝わるほどで、10gで人ひとり殺せる致死量だったりするらしい。 たまに河豚のキモ(肝臓)を食べて中毒になって逝っちゃうニュースを目にするのであるが、その肝臓よりも毒素が含まれていると言われている卵巣を塩と糠(ヌカ)で3年漬け、乳酸菌が毒素のテトロドトキシンを分解して食べれるようになるらしい。 なんてデンジャラスな食べ物なのだろうか? 死をも恐れずに食べたくなるほど、河豚のキモとか卵巣は旨いモノなのか?! ただ、そんなこともあり、一人で楽しむ貴族鍋っということで、もし、もしも万が一に中毒になってしまった時のリスクを考えると勇気がいる。』

きゃーー。なんてこと!! 
でも夏バテしそうな時に元気が出そうな気もします。キリッ。



河豚の糠漬けと茄子のか焼き鍋

河豚の糠漬けと茄子のか焼き鍋

河豚の糠漬けと茄子のか焼き鍋
『河豚の糠漬けと茄子のか焼き鍋 』
 (from 貴族鍋

『鍋のダシは、昆布出汁に酒をドボドボ~っと入れるだけ、出汁の量は茄子がヒタヒタになるぐらいで充分。 っで、そこへ河豚の糠漬けをいれてから加熱していく。 昆布は煮立つ前に取り出しておく。 』
その後、茄子を入れて、くだくたになったところで頂くとのこと。




*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)



啓蔵酒器 釉の酒器


『辛豆腐鍋 』 料理とぐい呑み(67)

あっと気がつくと6月になっていました。
みなさまお元気でしょうか?
先日の人間ドックでは、身長が1mm伸びていた店長です。(体重も増えていましたが…)


本日の貴族さんの鍋は「辛豆腐鍋」
湯豆腐でもなく、モツ鍋でもなく、だからといって麻婆鍋とも違うのだそうです。(^^)



『辛豆腐鍋  』 料理とぐい呑み

『辛豆腐鍋  』 料理とぐい呑み

『辛豆腐鍋  』 料理とぐい呑み
『辛豆腐鍋 』
  (from 貴族鍋


あの生シイタケのぜいたくなこと。
小さい頃はどうも椎茸が苦手だったのに、大人になってから大好物になりました。
特に肉厚の椎茸は大好きですー。

『鍋のダシは、昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、昆布茶、味醂、海塩、てんさい糖、醤油、ナンプラーで味つけして、刻んだ生姜とニンニクと加えて、最後に粗挽きの韓国唐辛子をドッチャリ入れて軽く煮出せば出来上がり~ん♪』

貴族さんの出汁については、いつもすごく楽しみです。
これだけ手間をかけたら、本当においしいそう。
鰹節の出汁のお味噌汁だけでも「あーおいしい」などと言っている私からすれば、鰹節以外にも昆布、煮干し、、、刻んだ生姜とニンニク、、、もうすごいとしか言いようがありません。
体調が悪い時(風邪をひいたとき)などに元気になりそうな鍋ですね。



*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)


啓蔵酒器 釉の酒器

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楕円小皿

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『豚の肉吸い鍋 』 料理とぐい呑み(66)

ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第六十六弾です。

最近、ダイエットを考えなくては!と思っている私は、肉吸い鍋という文字をみて、肉(ぜい肉)を吸い出してくれるのか??などと妄想してしまいました。ごめんなさいごめんなさい。

肉吸いというのはウィキペディアによると
『肉吸(にくすい)とは大阪の料理であり、肉うどんからうどんを抜いたもの。かつおや昆布等を使ったシンプルなスープに、たっぷりの牛肉と半熟状態の卵が入っている。』
なるほど~。
肉吸いは牛肉でも豚肉でも、どちらでもいいようですが今回は豚肉を使われたみたいです。
私は(頂いたことはないものの)牛肉より豚肉の方が好み、です。
それにしてもヘルシーですね!


『豚の肉吸い鍋 』 料理とぐい呑み(66)

『豚の肉吸い鍋 』 料理とぐい呑み(66) 酒器とぐい呑み 片口鉢

『豚の肉吸い鍋 』 料理とぐい呑み 萩原啓蔵 陶芸作品
『豚の肉吸い鍋』
 (from 貴族鍋

最初にお肉から出汁をとって(あくをぬいたあと)
『肉と昆布を取り出して、鰹&煮干しでしっかり出汁を効かせたら酒、みりん、昆布茶、海塩、てんさい糖、醤油でちょっと甘めの関西風うどんの出汁に仕上げていく。』
とのこと。

個人的には、これにうどんを加えたらおいしそうなのに、と思うのですが。
うどん好きなんですものー。^_^;


*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)



啓蔵酒器 釉の酒器


楕円小皿

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