ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
オンラインショップ | sitemap



「 炎 」 に関する記事一覧


【片口鉢】炎

600DSCN2188


600DSCN2187


600DSCN2186

啓蔵片口鉢 炎


土色に赤い炎がかかったような発色です。
ところどころの渋い赤みが力強さを感じます。


【楕円皿】 炎

楕円皿のほうは、ただ今漬け込んでいる卵の黄身の味噌漬けを盛りつけてもいいかな・・・と思っています。
試作で今作っているので上手く行けば、もう一度お正月用に仕込んでお節料理にしようかなと思っています。
上手く画像としてとれればいいんですけれどね・・・・ おもてなしの揃いの器もどのようなお料理をコーディネートすれば、お互いが輝けるかな?ってワクワクしながら考えているところです。


今から楽しみに・・・うちの子(あっ!我が子じゃなくって器たちです)たちのテーブルデビューを楽しみにしる私です。(神奈川県 H様)




(店長)
啓蔵・楕円皿・炎(中)をご購入頂きましてありがとうございました。
「卵の黄身の味噌漬け」というのがなんとなくわかるような気もするものの実際どんなものなんでしょう?おかずとして食べるというより、それこそ辛口の日本酒に合いそうなつまみのように想像するのですけれど…。
いろいろなお料理に使って頂けるのは本当に光栄で、そしてうれしく思います。

(店長)後日ですが、H様より画像とメールを頂戴いたしました。
左側が「みそごろスープ」右側が「満月卵ディップ」とのことです。
左側のお野菜となによりもスープがおいしそうです。右側の味噌漬けの卵も!!本当においしそう!!です。
本当にありがとうございました。



misogoro mangetu


H様からのメール
『器を頂いたときから、この器には土のお野菜を盛り合わせてあったか一品。
(鶏がらでスープをとり、蕪や、蓮根、にんじんなど根っこのお野菜を味噌仕立
てに、隠し味にちょっとだけバターを入れました。)


もう一品は土の色のあたたかい色の器に今度は空の満月をイメージして、黄身を
味噌漬けにしてクリームチーズにちょっと黒胡椒をひいてみて、デイップとして
野菜や、クラッカーと頂く・・・・
このようなお料理で、あそんでみました。』

【片口鉢】炎

【片口鉢】炎


啓蔵片口鉢 炎


土色に赤い炎がかかったような発色です。

ところどころの渋い赤みが力強さを感じます。

*販売終了となりました。








Copyright © 2024 keizogallery (陶芸家 陶芸作家 萩原啓蔵)


トップへ戻る