ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
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「 素焼き 」 に関する記事一覧


【近況】2008年9月の風景(その1)

080908

素焼き 「ぐい呑み」


窯出の風景(7月)

窯出し

ぐい呑みや、壷の素焼き。

窯を出すときは、喜びと発見があります。


今回はどんな釉薬をかけようか、といろいろ考えているところです。

ぐい呑みの素焼き

啓蔵の近況 これから素焼きをする、ぐい呑みです。

今回の作品は、少しほっそりとした形にしてみました。
素焼きのあと、釉薬かけをして本焼きまでは、まだまだ時間がかかりますが楽しみです。


カイラギの美しいひび割れや発色が出ることを期待しながら作陶中です。






【近況】はじめての携帯

040926
カメラ付き携帯を初めて使ってみました。
これから、陶芸作品だけでなく「目にうつったもの」という意味でも近況などをお伝えできれば、と思っています。
先ずは、記念撮影などを…。(静枝撮影)

写真手前は、作陶後の湯のみです。
まだ素焼きもしていない状態ですが、これらにひとつひとつ釉薬をかけ「啓蔵作品」となっていきます。

*カメラ付き携帯の場合、多少広角気味でしょうか。手前の湯のみがかなり大きく見えますが、実際はいつもの大きさです。







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