「 皿 」 に関する記事一覧
【片口鉢】光沢茶
販売終了いたしました。
【片口鉢】光沢茶
販売終了いたしました。
【片口鉢】光沢茶
販売終了いたしました。
【片口鉢】炎
啓蔵片口鉢 炎
土色に赤い炎がかかったような発色です。
ところどころの渋い赤みが力強さを感じます。
*販売終了となりました。
【楕円皿】乳濁
啓蔵・楕円皿・乳濁
淡い乳濁がまざっているので、真っ白ではなくうすいクリーム色がまざったようにみえます。
それがまた、まろやかでとても優しい感じの色あいで、おかずが映えるような気がします。
深さがありますので、たっぷりはいりますし、汁物にも使えます。
【片口鉢】黒(小)
啓蔵・片口鉢黒(小)
色は黒と表記してありますが、どちらかというと緑色とまざった、褪せたようなこげ茶色です。
側面には細かい釉跡があります。
「磁器の端正な器」がお好きな方には不向きです。けれども「あたたかい手触り」や「ざっくりとした味わい」がお好きな陶器ファンならたまらない魅力でしょう。
釉のはがれが、かえって炎の勢いの「力強さ」を感じます。
*販売終了となりました。
【片口鉢】 青霞
啓蔵片口鉢 青霞
薄い淡い乳濁がまざっているので「緑がかったまろやかな薄い青い色」です。それがとても優しく見えます。 珍しい発色の片口鉢です。
炎のあたり具合では、同じ色合いでも濃淡ができています。
【片口鉢】青乳濁(大)
啓蔵・片口鉢・青乳濁(大)
前回の啓蔵・片口鉢・青乳濁(大) とテイストは同じですが、少し発色が違うので新商品としてあらためてご紹介いたします。
男性に人気のある、ダイナミックな片口鉢です。
【片口鉢 】黒
片口鉢「黒」は見た目より大きいということは伺っていたので、だいたいイメージどおりでしたが、大きいというよりも「深さがある」という感じですね。
いずれにしても、たっぷりはいる片口鉢は便利そうです。
フランスからホームステイの高校生を受け入れるので、これにお惣菜を作って出そうと思っています。(家庭的な料理でかまわないそうですが、少しでも日本らしい感じを出せそうです。)
(東京都 H様)
(店長)片口鉢は、たっぷりはいるので、お料理にたくさんご利用頂けたらうれしいです。
フランスからの若いお客様に聞かれたら………と何かメッセージを、と思いましたが、フランス語ができませんので(笑)ぜひH様より、片口鉢や陶器のお話をして頂けたらうれしいです。(^^)
【片口鉢】青乳濁
啓蔵・片口鉢・青乳濁
新商品のお知らせです。「啓蔵・片口鉢・青乳濁」
サイズは(大)
片口のうつわはとても魅力的ですよね。
しかも白そのもの、というのはよく見かけますが、「乳濁の釉薬の片口鉢」というのは、意外と珍しいような気がします。
片口鉢・青乳濁
【楕円皿】土
啓蔵・楕円皿・土
形としてはプレーンな皿ですが、釉薬のかかりかたや、光のかげんによって、微妙にひとつひとつ違います。
土色をベースにして、場所によっては赤色に、そしてまた深い茶色にそして濃いグリーンにも見えます。