ぐい呑み「白乳濁」「白ゆず肌」の色の違いについて、ご質問を頂きましたので、取り急ぎ、作品を撮影いたしました。
前列 右:ぐい呑み「白ゆず肌」
前列 左:ぐい呑み「白乳濁」
中列 右:ぐい呑み「桜乳濁ぐい呑み」よりピンクが強いです。
中列 左:ぐい呑み「土息吹」
後列 右:ぐい呑み「白釉」
後列 右:ぐい呑み「乳濁釉虫喰い」
前列 右:ぐい呑み「白乳濁」
前列 左:ぐい呑み「白ゆず肌」
中列 右:ぐい呑み「土息吹」
中列 左:ぐい呑み「桜乳濁ぐい呑み」よりピンクが強いです。
後列 ぐい呑み「乳濁釉虫喰い」
「白ゆず肌」は「桜乳濁ぐい呑み」より、桜色(ピンク)はうすいですが、うっすらとピンク色です。
「白乳濁」は(作品にもよりますが)薄い土色に近いクリーム色と白色がまざったような発色です。
(ついしん)
こうして比べてみると本当におもしろいですね。
それにしても「桜乳濁ぐい呑み」の貫入の美しいこと!
2014.01.15 水曜日
ぐい呑み 「白ゆず肌」
撮影しなおしました。
おおぶりのぐい呑みです。(小ぶりの湯飲み、小鉢としてもお使い頂けます。)
優しいうつわですね。
2013.10.16 水曜日
雰囲気が似ているぐい呑みを比べてみました。
横に並べてみると、ぐい呑み「白乳濁」は、男性的、「白ゆず肌」は女性的に感じます。
「白ゆず肌」の色合いが、よりうっすらとピンクに染まっているからでしょうか。
作品比較は、比べることで、作品の個性をはっきりと認識できますね。
この個性の違いがとても面白く感じます。
見れば見るほど、白ゆず肌の滑らかな質感に憧れます(*^^*) こんな、きめが細やかでしっとりとしたふぜいになってみたいものです…。 (H様)
白ゆず肌…。素敵(*^^*) なんて、きめの細かい…!滑らかなお肌の女性のようですね。しっとりとした風情がとても女性らしい。器に憧れをもつのは、桜乳濁とこの白ゆず肌のふたつに増えました(*^^*) (H様)
2012.10.01 月曜日
啓蔵・虫喰釉湯のみ 淡青炎
去年の母の日に白ゆず肌のぐい飲みを母用の湯飲みに買いまして、それがとても良くてお気に入りで、私もいつか買おうと思っていたのでとてもウレシカッタです。
「虫喰釉湯のみ 淡青炎」
ですが、蒼がすごく美しい上に、口をつける部分の感触がとても気持ちよくてお茶を飲む毎に幸福な気持ちになります(*^_^*)
ちょうど栗の渋皮煮を作ったばかりなので、最近のお茶の時間は母と栗をお供にお茶しています。
(静岡県 K様)
(店長)
喜んで頂けて本当にうれしいです。
お写真をありがとうございました。
それにしても栗の渋皮煮のおいしそうなこと! 末永くご愛用頂けるとうれしいです。
2009.10.04 日曜日
とてもやわらかなやさしいぐい呑みでした。
あたりがやわらかなので、焼酎を頂くときにとても合いそうだと感じました。
ありがとうございました。
(東京都 K様)
(店長)K様ご感想をありがとうございました。確かにあの柚子肌は蕎麦焼酎にも合いそうですね。ぜひご愛用頂けるとうれしいです。
2008.06.22 日曜日
こんばんは。Aです。商品のほう無事に届きました。ありがとうございます。
ホームページの写真の撮り方が上手なのか、イメージどうりのぐい呑みでした!
それぞれの色も形もすばらしく、しばらく見とれてしまいました。
ほんとは一輪挿しを探していたのですが、「宇宙」にいっぱつで一目惚れし、見れば見るほどほしいものが・・・。
今回は三つで我慢しましたが(笑)まだほしいものがあるため、ちょくちょく利用させて頂きたいと思います。
(中略)
一輪挿しのラインナップも、増やしていただけると良いのですが・・。
もし、いいのがありましたらUPをお願いします(笑)
では。(愛知県 A様)
(店長)
A様には、「宇宙」のほかに「白ゆず肌」「新緑」もお買い上げ頂きました。
本当にありがとうございました。
ご注文された3点は、形もそれぞれ個性的で、しかも「青」「白」「緑」と独自の釉薬の発色があります。
きっとそれぞれにお楽しみ頂けたのではないかと思います。
一輪挿しは、もしかすると啓蔵の手元にあるかもしれませんので、問い合わせてみます。
(ただ、ほんのたまに気が向いたときにしか作らないと思いますのでお時間がかかるかもしれません。)
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2008.06.20 金曜日