【抹茶茶碗】焼締
【抹茶茶碗】 焼締
筒茶碗ですが、どちらかというと、だるま型です。
窯の中で温度の違いによって発色が違ってくるのでしょうか。場所によっては、黒、渋い朱色、土色…と変化にとんでいます。個性的で、男性的な印象を受けます。渋い陶芸作品です。
【抹茶茶碗】 焼締 (販売中)
【抹茶茶碗】 焼締
筒茶碗ですが、どちらかというと、だるま型です。
窯の中で温度の違いによって発色が違ってくるのでしょうか。場所によっては、黒、渋い朱色、土色…と変化にとんでいます。個性的で、男性的な印象を受けます。渋い陶芸作品です。
【抹茶茶碗】 焼締 (販売中)
青系の陶芸作品を撮影しました。
同じ青でもいろいろな青、蒼があります。そして味わいも違います。
(もっと言えば、同じ釉薬の同じ作品でもひとつひとつ違います。)
似ていても違うもの。それが作品の個性なのかもしれません。
・画像手前(右) 蒼ぐい呑み
・画像手前(左) 蒼乳濁
・画像中(右) 蒼カイラギ
・画像中(左) 虫喰釉碧衣 湯のみ(だるま)
・画像奥(右) 虫喰釉湯のみ(だるま)
・画像奥(左) 虫喰釉湯のみ(筒)
啓蔵・虫喰釉湯のみ(だるま)
撮影しなおしました。
使うほどになじんてくる湯のみ。釉薬と虫喰いがとても味わい深いです。
啓蔵・虫喰釉湯のみ(だるま)
啓蔵・湯のみ 白濁(だるま)
茶色の地に、ほんのりと青い乳濁の釉薬がかかっています。釉薬は何度か重ねてかかっているのでしょう。上から垂れたような景色もあり、地味ですが、趣深いです。
※販売終了いたしました。