ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
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「 だるま 」 に関する記事一覧


【抹茶茶碗】焼締

抹茶茶碗 焼締 萩原啓蔵 陶芸作品

抹茶茶碗 焼締 萩原啓蔵 陶芸作品

抹茶茶碗 焼締 萩原啓蔵 陶芸作品
【抹茶茶碗】 焼締


筒茶碗ですが、どちらかというと、だるま型です。
窯の中で温度の違いによって発色が違ってくるのでしょうか。場所によっては、黒、渋い朱色、土色…と変化にとんでいます。個性的で、男性的な印象を受けます。渋い陶芸作品です。



【抹茶茶碗】 焼締 (販売中)


陶芸作品 ぐい呑みと湯のみ (6作品をまとめて撮影)

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青系の陶芸作品を撮影しました。
同じ青でもいろいろな青、蒼があります。そして味わいも違います。
(もっと言えば、同じ釉薬の同じ作品でもひとつひとつ違います。)

似ていても違うもの。それが作品の個性なのかもしれません。

・画像手前(右) 蒼ぐい呑み
・画像手前(左) 蒼乳濁

・画像中(右) 蒼カイラギ
・画像中(左) 虫喰釉碧衣 湯のみ(だるま)

・画像奥(右) 虫喰釉湯のみ(だるま)
・画像奥(左) 虫喰釉湯のみ(筒)

【湯のみ】虫喰釉湯のみ(だるま)

【湯のみ】虫喰釉湯のみ(だるま)
啓蔵・虫喰釉湯のみ(だるま)   

撮影しなおしました。
使うほどになじんてくる湯のみ。釉薬と虫喰いがとても味わい深いです。



【湯のみ】虫喰釉湯のみ(だるま)

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啓蔵・虫喰釉湯のみ(だるま)    


【湯のみ】白濁(だるま)



啓蔵・湯のみ 白濁(だるま)


茶色の地に、ほんのりと青い乳濁の釉薬がかかっています。釉薬は何度か重ねてかかっているのでしょう。上から垂れたような景色もあり、地味ですが、趣深いです。






※販売終了いたしました。









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