ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
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「 虫喰い 」 に関する記事一覧


お客様のご感想 【湯のみ】淡青炎

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啓蔵・虫喰釉湯のみ 淡青炎

受取人よりお礼の電話がありました。
気に入ってもらえたようでこちらも安心しました。有難うございました。

(宮城県 Y様)

(店長)
お世話になった方への贈り物としてご注文を頂きました。
喜んで頂けて大変光栄です。今後共どうぞよろしくお願いいたします。
こちらこそありがとうございました。

今後共、どうぞよろしくお願いいたします。



*啓蔵・虫喰釉湯のみ 淡青炎 の販売は終了いたしました。


その他販売している湯のみ一覧

【ぐい呑み】雪雲


ぐい呑み 雪雲

ぐい呑み 雪雲

ぐい呑み 雪雲


啓蔵ぐい呑み 雪雲
10,500円(税込)



地は黒というか碧というか、丁寧に何層も重ね掛けをした釉薬がかもし出す不思議な肌をしています。

実際に使ってみると「白い釉薬が厚くもったりとかかって、つるつるしたところ」が、持つ指に心地よいです。









雪雲

地は黒というか碧というか、丁寧に何層も重ね掛けをした釉薬がかもし出す不思議な肌をしています。
おおきく釉薬がはじけているのも勢いを感じます。
こちらで販売しています。 | 雪雲の記事をまとめて読む

【ぐい呑み】天の川

【ぐい呑み】天の川

先日購入いたしました、ぐい呑み『天の川』は クリスマスに開封し、おまけに頂いたものは お正月に開封いたしました。いずれも開封が待ち遠しく、我ながらよく1ヶ月も開封をせず我慢ができたものだと思っています。
遅くなりましたが感想をお送りします。

■天の川
ホームページで見た時には白土作品の肌に、こげ茶色の釉薬がかかり虫食いが出ているのかと思っていましたが、実際に作品を手にしてよく見ると、白土作品の肌に乳色釉薬(クリーム色?)がかかり、その上に茶色の釉薬がかけてある事に気がつきました。(本当の所は分かりませんが、私にはその様に見えました。) 
こげ茶色にも濃淡があり、奥深く落着きある色合いが気に入っております。

また、大きな気泡が入った泡のような乳濁は見れば見るほど不思議で、この勢いある流れの乳濁と、無数の虫食いの組み合わせも気に入っております。

■おまけ作品
たっぷりかかった鮮やかな青の発色!虫食いというよりも点カイラギを思わせる風景が素晴らしいです。私は啓蔵さんのカイラギも好きですが、この様な大胆な虫食いも大好きです。
それにしても作品全体にこんなに厚く釉薬をかけ、なぜ流れ落ちてしまわないのかが不思議でたまりません。

本当にすばらしい作品をありがとうございました。大切に利用させていただきます。
(東京都 Y様)

(店長)
いつも本当にありがとうございます。
Y様のご感想を拝見して、あらたに作品の違う側面からの味わい方を知る、そんな気がいたします。
釉薬のかけかたや種類などは、啓蔵の企業秘密(?)だそうなので、実際のところは私にもわかりません。
でも「何層にも釉薬を重ねて深い味わいを出したい」と常々言っておりますので、たぶん複数種類の釉薬がかかっているのだと思います。
でもそこが一番むずかしいところのようで、釉薬と重ね合わせる釉薬との相性で、はがれたり、虫食いが出なかったり…の場合がある、とも申しておりました。
だからこそ、「天の川」をみていると、本当に自然の織り成す不思議のような、すばらしいもののように思えます。

このたびは本当にありがとうございました。
今後共、どうぞよろしくお願いいたします。


(販売は終了いたしました。)



【湯のみ】虫喰釉湯のみ




啓蔵・虫喰釉湯のみ

まずは、「ほんとうにありがとうございました。」

正直言って、これほど父に喜んでもらえるとは・・・。
時間をかけてリサーチして選んだので自信もまあまあありましたし(でも、やはり実物をみていないので少々心配はありました)、なにより私自身とてもこの湯のみが気に入ってしまいましたので(写真だけでもひと目みて不思議な存在感と美しい姿にくぎづけ!)、多分喜んではくれるだろう、とは思っておりました。
しかし、予想以上のすばらしい作品だったようです。
私は残念ながらまだ本物を拝見していないのですが、父によれば、 発色がすばらしく、なんともいえないそらいろで、虫食いのあじわい、 持ったときの優しい、しかし、しっかりとした感じがこの上なくしっくりきて、とても気に入った、と大喜びでした。
また、美しいのに気取っていなくてとても愛嬌のある佇まいだとも申しておりました。
あまり喜ばない父なので、こんなに気に入ってくれてほんとうにうれしかったです。
とにかく大成功!!だったのです。
実はこの湯のみ私が小学校のとき修学旅行で買った安いおみやげものの湯のみを20年以上も大切に使ってくれた父へ(その湯のみが割れてしまったのを機に)気合いを入れて探したものだったので、父に負けず私もうれしかったです。
母も本当に気がきいてるね、とほめてくれました。受け取ってからさっそく使って朝から何杯もお茶を飲んでるよ、とも。

あともうひとつ私がこだわったのは、熱めのお茶をいれても、もちにくくないこと。
うすい、繊細な茶碗だと熱いお湯をいれたとき持ちにくく、手でしっかりつつんでも平気な湯のみでなくてはならないこと。
この湯のみだったら厚さもちょうどよさそうだな、と思ったことです。
まさにそのとおりで、熱めのお茶が好きな父が大満足!手でつつんだときの温かさがちょうどいいそうです。
口あたりもとてもいい、と申しておりました(すこしカーブしているところがとても飲みやすいそうです。)この湯のみの話で一時間も国際電話をしてしまいました・・・。
夏に帰省した折に実物を見るのがとてもたのしみです。ひさしぶりにプレゼントを送る醍醐味、というのでしょうか、を味わわせていただきました。送る方も送られる方もこんなにうれしい、というのはひさしぶりでした。
お気に入りのひとつが見つかる、というのはほんとうにうれしいものですね。
ありがとうございました。啓蔵さまにもよろしくお伝えくださいませ。
ホームページ、これからも定期的に新作をチェックするつもりです。

(カリフォルニア在住 S様  : ご実家 愛知県

(店長)S様、メッセージを拝見して本当に光栄で感激いたしました。本当にありがとうございました。
そしてとてもうれしいです。また、お父様に喜んで頂けて、その橋渡しをすることができたことを思い心がじんわりとあたたかくなるような思い、でおります。本当にありがとうございました。

発色については本当に不思議であたたかく味わいがございますが、それをお父様にご感想として頂いたことに、またまた感動いたしております。(ご感想につきましては、啓蔵が必ず目を通しておりますので、きっと喜ぶことでしょう。)

陶芸のうつわは、使えば使うほどまた違った味わいが出てきます。この湯のみも、お父様の使いこむうちにまた違った雰囲気が出てくることでしょう。末永くご愛用を頂ければうれしいです。
今後共、どうぞよろしくお願いいたします。




【ぐい呑み】蒼天・白雲



啓蔵虫食いぐい呑み 蒼天・白雲
実際届くまでどんなものかと、思っていました。

が、実際に手にとってみると、すばらしいのひとことです。
深い青が本当に宝石のようだ(いい表現かどうかはわかりませんが)と思いました。大事にします。
(福井県 S様)

(店長)
本当にありがとうございます。この「蒼天・白雲」は、店長の私もいちおしの作品でございます。
青の発色だけでなく釉薬の彩る「景色」は、角度をかえてみるとまた違う趣があるかと存じます。
今後共、どうぞよろしくお願いいたします。

(販売終了いたしました。)




【ぐい呑み】啓蔵虫食いぐい呑み 天の川

【ぐい呑み】啓蔵虫食いぐい呑み 天の川





啓蔵虫食いぐい呑み 天の川


虫食いが美しいぐい呑みです。



【ぐい呑み】青のしぶき



【ぐい呑み】青のしぶき




啓蔵ぐい呑み 青のしぶき
 


青のしぶき

この作品で一番注目して頂きたいのは、釉薬で表現している、青いしぶきの勢いです。
このぐい呑みは、外側と内側の風景が、まるで「動と静」のような、激しさと静かさをあわせもっているような作品です。釉薬で表現している、青いしぶきの勢いがすばらしいです。

こちらで販売しています。 | 青のしぶきの記事をまとめて読む

【湯のみ】虫喰釉湯のみ

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啓蔵・虫喰釉湯のみ

丁寧なラッピングありがとうございます、早速開封いたしました。
いつものぐい呑みに比べると、少し大きめの桐箱が新鮮でした。

思っていたよりも虫食いが はっきりしており、藍色に乳濁を混ぜた色がとても落ち着きがあり、ほっこりした形、優しくしっとりした佇まいがとても心地良いです。
昼間は温かいお茶を、夜は少し大きめの氷を入れた芋焼酎にと、大活躍です。
不思議な事に芋焼酎を頂いている時は、コンコンと降る雪景色のようにも、夜になりかけた空に無数の星があるようにも見えます。
大切に使いたいと思います。毎日愛用してます。
(東京都 Y様

(店長)Y様、メッセージをありがとうございました。
Y様のメッセージを拝見して、焼酎にも向いているということに、初めて!気がつきました。
そうですね。あの、どっしりとした湯のみは氷を入れた焼酎に確かに、合いそうです。(Y様、すばらしいアイディアをありがとうございます!)
あの色を撮影するのはとても難しく(今でも撮影画像に納得できていない店長です…)、なかなか作品の姿をお伝えできなくてもどかしく思っていましたが、「コンコンと降る雪景色のようにも、夜になりかけた空に無数の星」というようY様の表現にとても救われたような思いがいたします。本当にありがとうございました。
今後共、どうぞよろしくお願いいたします。





*この啓蔵・虫喰釉湯のみ(筒)の販売は終了いたしました。

萩原啓蔵 陶芸作品販売一覧(湯のみ)


【湯のみ】虫喰釉湯のみ


啓蔵・虫喰釉湯のみ先日、父の日の贈り物としてお願いいたしましたKです。
父はかなり道具にはうるさいことがあり(良く言えばこだわりがあるというのでしょうか)、何を贈っていいのか本当に困りました。
そんなときに、この湯のみを偶然見つけて、これならば…と思い注文しました。

おかげさまで、父いわく「作家の気概が伝わるような湯のみ」だ、ということで大変気にいったようです。
本当にありがとうございました。
いつか今度は自分自身のために購入したいと思います。(ぐい呑みなど)
またどうぞよろしくお願いします。
(東京都 K様

(店長)K様、メッセージをありがとうございました。
お父様に喜んで頂き、本当にうれしく同時に光栄です。
この湯のみは、お茶の緑にも映えて、使えば使うほど趣きの出てくる湯のみだと思います。
今後共、どうぞよろしくお願いいたします。





*この作品の販売は終了いたしました。

萩原啓蔵 陶芸作品販売一覧(湯のみ)


【湯のみ】青霞


きめ細かいサービスありがとうございます!
母から色といい手触りといい、とても気に入ったとのメールがきました。

実はお正月に帰郷した時に母のお気に入りの湯のみを割ってしまい、誕生日には湯のみと決めていたのですが、インターネットでこんなに良い物に出会えると思ってませんでした。
また、インターネット通販だと品物の到着まで1週間なんてのはザラなので、それも仕方ないと思っていたところ、誕生日に間に合わせて頂いて本当に感謝しています!本当にありがとうございました!!!!
お風邪などひかぬよう。。。(東京都 Y様)

(店長)お母さまのお誕生日プレゼントとして承りました。気に入って頂けてうれしく存じます。
貫入(かんにゅう:ひびわれのこと)は、使えば使うほと、また味わいが出てまいりますので、それも楽しみかと存じます。
有が田やをご利用頂きまして本当にありがとうございます。
これからもご贔屓にして頂けるとうれしく存じます。

【湯のみ】青霞

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青霞
今回の、トルコ石のように美しいブルーのお湯のみで、大好きな中国茶をいただくのが楽しみです。
この青はなぜかとても懐かしい感じがいたします。
(中略)
煮物にパスタにカレーに時には花器にと、啓蔵さんの器は毎日大活躍です。
(神奈川県 M様)


(店長)とても素敵なメールを頂きました。今回はその中の一部をご紹介させて頂きました
M様には啓蔵作品をこれまでにもいくつもお買い上げ頂いております。啓蔵のよさをわかってくださり、本当にありがたいことだと感謝いたしております。
これからもM様の食卓で啓蔵作品がどんどん使われることを願っております。
不思議なご縁ですがこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

【湯のみ】青霞

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先日啓蔵の湯のみ(青霞)を注文させていただきましたSと申します。
本日、父の日ということでプレゼントいたしましたが、大変喜んでおりました。
(静岡県 S様)



(店長)お父さまに喜んで頂けて大変光栄です。これからも末永く有が田やをご贔屓にして頂けると幸いでございます。本当にありがとうございました。


【湯のみ】青霞

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お湯のみ(啓蔵青霞湯のみ)はうれしい大ぶり、グレーのフランネルのようにこれも温かみのある色合いと手触りですね。

形も底のほうが少しぽってりとして、それが何とも掌に心地よいです。
ようやく気に入る湯飲みに出会いました。
(神奈川県 M様)

(店長)おおぶりのお湯のみであったかいお茶を召し上がってください。
掌につつんで、ふーふー言いながら飲むお茶もまた、おいしくてあったかいことでしょう。(^_-) 
本当にありがとうございました。



【050】「釉薬を重ねてかけるむずかしさ」

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たっぷりと幾重にも釉薬をかけ、重なった色合いの発色が出た作品は、深みと変化を味わえると思います。

『啓蔵虫喰いぐい呑み 宇宙』
は、特に、釉薬を重ねた中でも、技術的に難易度が高いものでしたが思いどおりに発色した作品です。(注1)
 この「釉薬を重ねてかける」というのは、大変手間がかかります。



雪釉

1度目の釉薬をかけ、それを完璧に乾かしてから2度目に違う種類の釉薬をかけます。そして、それもまた完璧に乾かして、やっと3度目の釉薬となります。
なによりも「完璧に乾かした上で」次の釉薬をかけませんと、窯で焼成後取り出してみると、どろどろになって水ぶくれができたり、はがれたり(欠落したり)してしまうのです。
同時に、性質の違った釉薬をたっぷりと、しかも厚く重ねるというのは、大変むずかしい作業でもあります。





虫喰い


けれども、たっぷりと釉薬をかけるからこそ「虫喰い(注2)」ができ、複数の種類の釉薬を重ねてかけてあるからこそ「深い発色」が出るのです。

私自身、これまで何度も失敗を繰り返しながらも、「私なりの美」を求めて試行錯誤をしてきました。
それだけに納得のできる作品ができると、本当に達成感があります。
そして、実際に作品を手にとっての(お買い上げ頂いたお客様から)感想を読むと、作家として本当にうれしく、感謝の気持ちでいっぱいになります。

 私のこの雑感をご覧になっているのは、(作品を)買って頂いた方だけではなく、陶芸に興味のある方、陶芸を勉強されている方も多いことでしょう。
もしも、そのような方々の参考になるのであれば、と思い、実際に失敗した作品(釉薬が欠落したものなど)をお分けします。

どんな感じになるのかなっているのかを実際に観察するだけでも、今後の陶芸や陶芸作品鑑賞に、なにかしらヒントになれば幸いです。



(注1)この作品は現在、販売終了。
(注2)ぼこっぼこっとあいた穴のこと


【049】「啓蔵虫喰いぐい呑み 宇宙」(聞き書き)

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「宇宙」で使っている釉薬は、鹿児島のシラスをベースにしています。

また、青色の微妙な発色や変化を出すために、配合を変えた釉薬を3種類を使っています。

用意した釉薬は3回にわけてかけるのですが、1種類目の釉薬をかけた後、まる一日くらいかけてしっかり乾かし、そして次の釉薬をかけ、またしっかり乾かして、最後の釉薬をかける、作業をします。

この丁寧な作業が、深みのある発色を生み出すもとでもあります。
ところが、釉薬は(特に冬場は)なかなかしっかり乾きにくい、というのが難点です。
乾かすのが不十分だと、はがれおちてしまいます。
また発色のイメージを考えながら釉薬をかけても、窯出しするまではどんなふうに発色するのか、虫喰いができるのか、わかりません。


300img2008 でもこの「宇宙」は窯から出した瞬間に「手ごたえ」を感じました。

深みのある青、そんな色を出せたことに非常に満足しています。


昨年は野口さんのスペースシャトルで宇宙へ行きましたが、その時の「宇宙」を思い描いた作品です。
実は今、私も「宇宙」を手にとりながら話をしています。

この同じ「宇宙」を実際に手にとってご覧になった皆さんは、この「青」と「虫喰い」の肌をどんな風に感じるのだろう?と思います。
作家の思いが伝わるとうれしいのだが…とも思います。
私自身、何回も作品を眺めながらあらためて釉薬のパワーのようなものや発色の不思議を感じています。


【042】貫入(かんにゅう)釉とピンピン音

300p1010006期待に胸を躍らせる窯出し。

窯の蓋を開けると熱気が顔に吹きかかってきます。窯の中の作品が生き物のように”ピンピン”と音をたてています。
これは作品が冷たい外気に急に触れ、素地と釉薬の膨張の差が起きて貫入(かんにゅう)が出始めた時の音なのです。
窯出し後も、数日(長いときにはもっと)わたってその貫入音が続きます。初めて経験なさる方はびっくりされることと思います。

 薩摩焼、栗田焼、相馬焼など亀裂がはいっていますが、この亀裂釉、柚子肌釉、カイラギ虫喰い…等、釉薬によって特殊な紋様となります。欠点転じて美点となす、と言ったところでしょうか。

この亀裂、貫入を創り出すのには実は様々の工夫があります。
第一に縮まない土を使用する、第二に釉薬を厚掛けする、ことですが、実際には、私の体験から申し上げると「耐火性が大きく、収縮の少ない素地」「ソーダ長石を釉薬に使用する」という点がポイントになると思います。

 ちなみにカイラギ釉については、私自身も毎回苦労しています。幾度か試験焼を繰り返し確認していても、いざ本番(本焼)では結果は全滅という事もたびたびです。それだけに思い通りに焼けたときには最高の喜びを味わいますが次に「同じ釉薬を同じ条件」で焼成してもうまくいかず失敗する…この繰り返しです。そのたびに何故?原因は?と考え、いろいろと分析をしています。
そしてこれが私の一生涯の研究課題なのだ、とも思っています。

同時に、私の思いを込めた「カイラギ作品」を実際に購入したり使ってくださっているたくさんの方々からの感想は、本当に励みになります。
(いつもFAXで拝見しています。)

最後に今回は「陶芸初心者の方でも楽しめる亀裂釉」をご紹介しましょう。
家庭での使用済みの空ビンのガラス破片を使って皿に装飾を施す手法です。
ビール瓶の「茶」、酒ウィスキー瓶の「緑」「青」、その他の色のガラスを別々に割砕いておき、水平の皿に模様に合わせて置くだけです。
この場合、必ず「乳濁釉」をかけた上にガラスを置きます。
(ただし立体の作品の場合は流れるためにできません。)
1100度で溶けますので、普通の窯の下段でも綺麗に焼けます。一度、試験をしてみてはいかがでしょうか。












Copyright © 2026 keizogallery (陶芸家 陶芸作家 萩原啓蔵)


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