趣のあるひびは、艶のある光沢の肌です。そしてその上から白濁の釉薬が、流れるようにまるで思い思いに流れる川のような跡になっています。
この発色をひとことで表現するのは難しいです。
赤みがかった茶色、深い緑の混じった茶色…。
偶然のものとは言え(もちろん啓蔵はある程度、研究してこのような発色を予測できていたかもしれませんが)、いろんな個性のある作品を生み出すことができるものだと、感心いたします。
重厚で渋い、そんなぐい呑みです。
艶岩壁
落ち着きがありながら秘めたる情熱というかエネルギーを感じる作品。
カイラギの釉薬のかかりが、まるで龍の絵にも見えます。
趣のあるひびは、艶のある光沢の肌です。そしてその上から白濁の釉薬が、流れるようにまるで思い思いに流れる川のような跡になっています。
2009.07.11 土曜日
啓蔵ぐい呑み 蒼雫
碧がかった淡雪のような乳濁色の釉薬がひろがります。そしてそれは雫のようにも見えます。
*販売終了いたしました。
2009.07.10 金曜日
啓蔵が窯出し後に「手ごたえがあった。」と言っていただけあって、確かにすばらしい出来映えです。
酒器がいいと、なぜか日本酒が本当においしく飲めるような気がします。
ぜひこの酒器で最高級の日本酒を召し上がってください。きっと極上の贅沢気分を味わえることでしょう。
蒼い色の器、とくにぐい呑みはなぜか男性の方に好まれます。
海を彷彿させるような深い青、蒼は惹きつけられるものがあるのでしょうか。
もしかするとぐい呑みの底に、遠い日のロマンがあるのかもしれませんね。
蒼い肌に淡雪のような乳濁色の釉薬がひろがります。そしてそれは雫のようにも見えます。
また器によっては蒼というよりも碧がまざったような発色のものもあります。
不思議なものです。同じ釉薬で同じ炎にあたりながらも、それぞれ個性的な発色を見せています。そしてとても趣き深い肌をしています。
わぁー(*^^*) なんて素敵! 蒼い雫が散ってます…。霧雨がふわり、パラパラと落ちたような。景色に小さな虹を散らすように、湖面が揺れる様が思い浮かびます。 (H様)
2009.07.01 水曜日
漆黒
お世話になった上司への退職祝に注文したのですが、とても喜ばれました。
実は、退職祝をいろいろと探したのですが、なかなかよいものがなく困っていたのですが、こちらのサイトへたどり着き、とてもよい買い物ができました。
本当にラッキーでした。ありがとうございました。(佐賀県 I様)
(店長)
I様、ご感想をありがとうございました。きっとご一緒にお酒を酌み交わしたことを思い出しながらお酒を召し上がって頂けるのではないでしょうか。こちらこそ本当にありがとうございました。
2009.06.11 木曜日
『
カイラギとは「梅華皮」とも書き、釉のちぢれのことをこう呼びます。
ホームページでも説明してありますが、収縮しにくい粘土を使い、それで素焼きしたあとに、一番収縮しやすい釉薬を使って1250度で焼き、両者の収縮度の違いを利用してこまかい「ひび割れ」が出たもののことを言います。
』
【017】カイラギ抹茶茶碗 (陶芸家雑感:萩原啓蔵エッセイより)
2009.05.05 火曜日
啓蔵ぐい呑み 蒼海 (販売終了しました。)
深い海の中の青(蒼)を表現しているような作品です。
荒々しくて、なにか湧き上がるエネルギーを感じるようなぐい呑みです。
2009.04.02 木曜日
啓蔵・湯のみ・蒼波
撮影をしなおしました。とは言え、この「青」の色を正確に伝えるには、難しいです。
少しでも、作品のよさをお伝えできればうれしいです。
萩原啓蔵陶芸作品 「湯のみ」 販売
2009.03.16 月曜日
ひなびた感じのところがまた粋です。
啓蔵ぐい呑み 枯水 (販売終了)
2009.03.08 日曜日