白釉
ずいぶん前に、啓蔵ギャラリーの作品集で「白」という作品を拝見しました。
すばらしいなあ、と思ったのですが「非売品」のようでした。残念。
しかし、この「白釉」を見たとき、釉薬のイメージがあの「白」を思い出しました。
もったりとした包み込むような、上質の石鹸の泡を彷彿させるような、そんな気がしました。
実際に購入して手にとってみると、想像していたのとも違う「もっと重厚でしかも優しい温かい」すばらしい作品です。
でも、私の好きな前述の「白」や、やはり同じくあこがれていた(でも販売終了となってしまっていますが)「冬の雪」とも共通するような、なんともいえない「優雅な作品」のように感じます。
感想を拝見していると、啓蔵さんの青がいい、みどりがいい、という感想がありましたが、私は「啓蔵の白」のすばらしさに一票を投じたいと思います。ありがとうございました。
(埼玉県 T様)
(店長)
T様、ご感想をありがとうございました。
白の釉薬をたっぷりとかけたぐい飲みは、重厚でしかもあたたかみがある、と私も思います。気に入って頂けて本当にうれしいです。啓蔵ギャラリーもいろいろとご覧くださっているようで本当にありがとうございます。
(ついしん)
釉薬の色の人気投票(^^) というのもおもしろいですね。
2008.08.19 火曜日
啓蔵カイラギぐい呑み 蒼岩波
価格:7,350円(税込)
青みがかった乳濁がよく出ていて、岩にかかる波のような「景色」になっています。
蒼と蒼と乳濁のグラデーションの変化や、コントラストがとてもおもしろい作品だと思います。
ぐい呑み販売
2008.08.14 木曜日
楕円皿ころんころん・蒼カイラギ
茶色と蒼が混ざったような発色です。
釉薬と3度重ねてかけたからこそ出る色合いなのでしょう。
お料理の好きな方への贈り物にもぜひどうぞ。
シックな器は、ご年配の方というよりも、若い方に好まれることが多いです。不思議ですが、落ち着きのあるうつわの魅力に惹かれる方が多いのかもしれません。
啓蔵・楕円皿ころんころん・土碧
土色と緑色の混じったような釉薬に、ほんの少し水色が見えたりもします。
落ち着いた色調のうつわなので、逆に料理が引き立ちます。
ですので「はなやかな料理をお作りになる方」に向いています。
2008.08.14 木曜日
啓蔵カイラギぐい呑み 土色指跡
よく見ると、ろくろでまわした指の跡がついています。
指跡については「好み」だと思います。
茶道、華道をされる方で、この「指跡」にこだわる方もたくさんいらっしゃいます。
人の手や指のぬくもりが伝わってくるからでしょうか。
2008.08.09 土曜日
土水跡
ずいぶん前に購入したのにもかかわらず、感想が遅くなりました。(感想は前に購入したものでもかまわないということでしたので書いています。)
私は、小さいころから蝶が好きでして、幸いなことに大人になってからもそのような関係で飯を食っています。
この私がガラにもなく器などの写真をインターネットで見ていたときに偶然で出会ったのがこの「土水跡」です。
蝶の美しさにも通ずるような、紋様の美しさに惹かれたわけです。
はっきり言ってとりたてて派手なものでもないのに、端正で美しい。
それで思わず勢いで購入してしまったという次第です。そして今、私の机の上に飾っています。綺麗で癒されます。
(ちなみに私は酒が飲めません。。。それでも手元において置くだけでもうれしいものですね。)
(大阪府 M様)
(店長)
M様、ご感想をありがとうございました。
蝶の魅力に通ずるようなもの、というのは、本当に光栄な言葉です。うれしいです。
自然が織り成す紋様は、蝶であれ、釉薬と焼成の偶然の紋様であれ、どれもこれもすばらしいですね。
今後共どうぞよろしくお願いいたします。
2008.08.06 水曜日

啓蔵ぐい呑み 豊土華2
カイラギというのは釉のちぢれのことを言います。萩原啓蔵はこのカイラギを何年も研究してきました。
カイラギの中でも「土水跡」のように端正なカイラギもあれば、この「豊土華2」のようにあらあらしい表現をしているカイラギもあります。この作品は釉薬がエネルギーを溜めたような個性があります。
2008.08.06 水曜日
水青流
父へのプレゼントにとHPを拝見した時に、 たぶん第一印象で決めていたように思うくらいハッと目を引きました。
鮮やかなブルーと白の対比が素晴らしい!
迷いはしましたが結局父にこれを送り やっぱり自分も欲しくって同じものを買いました。
(この夏の帰省ではマイぐい飲み持参で父とおそろいで酒を飲もうと思ってます)
使ってみての感想はやはり『のみにくい』(笑)
しかしそれでいいのです。
そこがいいのです!
不器用だけど信念があって美学があって、 という器で酒を飲むことに意義があるのです!
あと実際に触ってみて思ったのは、 しっとりとした手触りが気持ちいい!ことです。
仕事終わりにこの器で頂くお酒はおいしいです。
ありがとうございました。 これからも使いに使い倒すつもりでおります。
(東京都 Y.M様)
*販売終了いたしました。
(店長)
感想を拝見して、まさしく!まさしく!と思わず頷いてしまいました。
特に「のみにくい」(←本当にそうです。)
そして『 不器用だけど信念があって美学があって、 という器で酒を飲むことに意義があるのです!』という点。
啓蔵の目指している何かを、ずばり、ご指摘頂いたようです。
とてもうれしいです。
きれいで端正な美は、それはそれですばらしいけれど、
個性的でなんだか訳がわからない(笑)「内部から突き上げるようなエネルギーとか魅力を感じる」のが啓蔵作品だと私は自負いたしております。今後共、どうぞよろしくお願いいたします。
帰省の折には、お父様の水青流とふたつ並べてみると本当におもしろいことでしょうね。
よろしければそのときの様子などをお知らせ頂けるとうれしいです。ぜひ楽しみにいたしております。
2008.08.04 月曜日
啓蔵ぐい呑み湯のみ 淡水釉・虫喰い
淡い水色の釉薬です。側面には虫喰いが出ています。
※虫喰いいというのは、釉薬の中に現れる孔(あな)の跡のようなことを意味し、珍重されます。
とても柔らかい優しい作品です。
2008.07.22 火曜日
啓蔵ぐい呑み湯のみ 紫・虫喰い
3,255円(税込)
紫に青が混ざった釉薬に、虫喰いが出ています。
とても落ち着いた作品です。
※虫喰いいというのは、釉薬の中に現れる孔(あな)の跡のようなことを意味し、珍重されます。
ぐい呑み 販売一覧
2008.07.22 火曜日

こんにちは 神戸のSです。
ずいぶん前の父の日に「息吹」を父への贈り物として届けて頂いたのですが、先日久しぶりに帰省しましたら、なぜだか母が「お気に入りの湯のみ」として愛用していました。
母は、父が病院の先生からアルコールをひかえるようにと言われているので、私が使ってあげているの、(←ここ太字でお願いします。)と話していました。
となりで父もにこにこしていたので、まあ、よしとするか、と思っています。(笑)
母は、この息吹の内側の緑色の釉薬がとても気に入っているようです。緑茶に合うわ、と言ってました。
で、こんな色のお皿があったら欲しい、ともリクエストされました。
以前、確か、こんな色の(息吹の内側のみどりいろ)楕円皿があったような気がするのですが。あと、みどりいろのセットの皿もあったような気もするのですが。
みなさんの感想を拝見すると、啓蔵さんは、青色の釉薬がすばらしいとよく書いていますが、あたしは啓蔵さんの緑色の釉薬がとてもいいと思います。なので、緑色の釉薬のが出たらまた紹介してください。それでは!
(兵庫県 S様)
(店長)S様ご感想をありがとうございました。
お父様への贈り物がなぜだかお母様の愛用の湯のみになっていた、というところがおもしろいですね。
女性の掌にしっくりとくるので、確かにお茶を頂くのにもいいかも…とも思いました。
息吹の内側には、書かれていらっしゃるように緑色の釉薬が使われています。これと同じような釉薬を使った楕円皿・碧(中、みどりいろのお皿のセットもございましたが、残念ながらお取り扱いが終了になっております。
でも、碧色の釉薬でいつか新しい作品も出てくるかと思います。どうぞ今後共、啓蔵作品をよろしくお願いいたします。
2008.07.19 土曜日
かなり豪快です。釉薬の感じも、男性的な強さをもった作品です。
2008.07.17 木曜日
青の海、白の波とのしぶきのようなカイラギ。個性的で淡くて強くて不思議な感触のするぐい呑みです。外側の肌にはたくさんの表情があります。
2008.07.05 土曜日

(画像:左) 星雲、漆黒
※実際は、それぞれのぐい呑みは、白い紙で保護をした上で梱包いたしました。
また海外宛でしたので、その上から厳重に梱包いたしました。
『漆黒と星雲に非常に惹かれました。美しいです。
6月27日付で定年退職するお世話になったカナダ本社の方へ、日本を思い出してもらえるようなものを贈りたいと思い、探していました。』(東京都 N様)
ということでご注文を頂きました。
★星雲 販売中
ラッピングは有料のラッピングでのご注文でしたので、鶴のラッピング、水引をおつけいたしました。
『ご連絡を頂き有難うございます。
写真を見て感動致しました。
こんなに美しく包装して頂き、有難うございます。
(中略)
…当人も日本へ出張に来た際にはそのような製紙工場を訪問したことがあります。
ですから、和紙で折った折りヅルや何重にもかけた華やかな水引は大変良い日本の思い出になると思います。
色々とご丁寧にお心遣い頂き、有難うございます。
贈り物の主役であるぐい呑みは、当人に気に入ってもらえる自信がありますが、受領後に返事が参りましたら、またご報告させて頂きます。
この度は本当にありがとうございました。私はお酒が全く駄目なので、今度は自分の使う土の器を購入させて頂きますね。美しい器が多くて本当に迷います。』
その後、先方様も大変気に入り喜んでくださった旨のご連絡も頂戴いたしました。
喜んで頂けて大変光栄です。このたびは本当にありがとうございました。
2008.07.01 火曜日
水青流
先日父の日の贈り物としてご注文頂きましたY.M様から、お父様からのご感想メールを転送して頂きました。
『ブル―がいい色してますね。
てざわりもゴツゴツしているのがいいですね。
厚みもあり重さ加減も丁度良いですね。
飲口の方向に広がっているのもいいですね。
有難うございました。』
(東京都 Y.M様)
(店長)
お父様の感想を拝見して気に入って頂けたご様子に本当にうれしくなりました。
ありがとうございました。
実はY様からご注文を頂きました時に
『色々拝見していましたところ、うちの父のイメージにぴったりのぐいのみがあったので遅い父の日のプレゼントにしたいなーと思いました。
まさにこんな感じの父なのです(笑)
ラッピングはお任せします。よろしくお願い致します!』
というメッセージを頂きました。
水青流のイメージのお父様というとどんな方なのだろう?モダンな方なのだろうか?…などなどいろいろ想像しました。(^^) きっといろいろなこと(や物)に、好奇心たっぷりの素敵なお父様なんでしょう。
そのような方のお手元で、このぐい呑みを愛用して頂けることが、ほんとうに光栄でうれしいです。ありがとうございました。
*販売終了いたしました。
2008.06.25 水曜日
淡碧
落ち着きのある薄い和の緑のカイラギ模様、たっぷりかかった白釉、部分部分に釉薬が融合し、薄い緑色が浮んだ柔らかい色合いがとても気に入っています。
香りの高い日本酒に合いそうです。
啓蔵さんの作品をながめていると、川の流れや水しぶき、 静かな雪景色、木や土や岩、星や雲や風など、色々な“自然
の”風景”を感じます。
同じ作品でも、その時々の気分や使うときの状況によって景色 が変わって見え、何度見ていても飽きません。
これからも素晴らしい作品を楽しみにしております。
■一輪挿し(特別プレゼント)
小窓がとても気に入っています。
釉薬の流れる表情も荒々しく、力強く各面において、それぞれの表情、色の変化もあり大変気に入っております。
試作品のおまけという事もあり、レア感もたっぷりです。
たまたま、開封時に母と、長女(9歳)がそばにいたのですが、作品を見るなり、色や形がいいなど家族にも大盛況でした。大事に使いたいと思います。
(東京都 Y様)
(店長)
Y様いつもありがとうございます。
釉薬をたっぷりかける、という作業はかなり難しい手のかかる作業だと啓蔵はよく言っております。でもそれだけに、あのもったりとした感じは本当に魅力的だと私も感じます。
Y様のご感想を拝見して、逆に私はY様が啓蔵作品を大事そうに手にしている姿を想像(お会いしたことはございませんが…)いたしました。そしてなんだかとてもうれしい気持ちになってきます。本当にありがとうございました。
2008.06.25 水曜日
紫青
喜寿のお祝いとして、紫のものを探しており、こちらのぐい呑みにめぐり合いました。
先方でもとても喜んでくれました。ありがとうございました。
(埼玉県 S様)
(店長)
喜寿のお祝いの色は「紫」でございますね。
そのようなおめでたい贈り物に啓蔵のぐい呑み「紫青」を使って頂きまして大変光栄でございます。
本当にありがとうございました。今後共どうぞよろしくお願いいたします。
販売終了いたしました。
2008.06.24 火曜日
小雪釉
黒と白のコントラストが綺麗だと思いました。
ホームページの写真を見ると、作品ひとつひとつがそれぞれちがった釉薬の模様(が出ている)みたいなので、予算が許せば何個かまとめて欲しいくらいです。(笑)
ありがとうございました。
(和歌山県 T様)
(店長)
黒地にたっぷりとした白い釉薬は、コントラストもはっきりしていて本当に綺麗ですよね。
機会がございましたら、ぜひ別の種類もお買い求めください。
それぞれに模様が違うのでどれひとつ同じものはないのが、手作りのおもしろみでもあり、すばらしさでもあると思っております。
2008.06.23 月曜日
茶雪釉
届きました。
どちらかというと、土っぽい感じのぐい呑みが好みだったのですが、白い釉薬がかかったものもおもしろそうと思い購入しました。
商品説明には「豪快」と表現されていましたが、私には、それよりも「緻密で斬新」なぐい呑みと感じました。
そしてかなりおもしろいぐい呑みですね。大事にします。
(東京都 T様)
T様、ご感想をありがとうございました。
緻密、という表現はとてもうれしく、そしてあらためて新しい角度からの見方だなあと思いました。本当に光栄です。
啓蔵作品をそんなふうに見て頂きまして本当にありがとうございます。今後共どうぞよろしくお願いいたします。
2008.06.23 月曜日