ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
オンラインショップ | sitemap



「 陶芸作品 」 に関する記事一覧


【ぐい呑み】枯水 陶器

250

ひなびた感じのところがまた粋です。

啓蔵ぐい呑み 枯水  (販売終了)

【ぐい呑み】雪釉

879 啓蔵ぐい呑み 雪釉

【ぐい呑み】石割釉



石割釉 大胆で荒々しく、まるで裂いたようなひび割れ模様に圧巻です。
厚みのあるエナメル質の様な釉薬がとても綺麗で、所々にある虫食いも気に入っております。
それにしても釉薬ってこんなにも縮むものかと、不思議でたまりません。
また、大胆な釉薬の隙間から垣間見える、1本1本 手で書いた様な葦簀模様と、深みの有る色合がとても魅力的です。

力強く、生き生きとした風景はいくら見ていても飽きません。
本当に素晴らしい作品を手に入れる事ができ、嬉しいです。
ありがとうございました。
(東京都 Y様)

(店長)
実はY様からは、ご感想とは別に、メールで「実際にぐい呑みを開封したとき」のことが書かれておりました。
とても感激してくださって、夕飯そっちのけで見入ってしまわれた…とのこと。
その姿をご覧になった奥様のコメントが…おもしろくて笑ってしまいました。
とてもほのぼのとした風景が目に浮かびました。
ご紹介したいくらいなのですが、あまりにもリアルで申し訳ないかなあと思いましたので。(^^)

同時に、それほどまでに啓蔵作品に感動してくださること、大事にしてくださることに、本当に心から感謝いたしたいと存じます。
ありがとうございました。




【ぐい呑み】雪雲


ぐい呑み 雪雲

ぐい呑み 雪雲

ぐい呑み 雪雲


啓蔵ぐい呑み 雪雲
10,500円(税込)



地は黒というか碧というか、丁寧に何層も重ね掛けをした釉薬がかもし出す不思議な肌をしています。

実際に使ってみると「白い釉薬が厚くもったりとかかって、つるつるしたところ」が、持つ指に心地よいです。









雪雲

地は黒というか碧というか、丁寧に何層も重ね掛けをした釉薬がかもし出す不思議な肌をしています。
おおきく釉薬がはじけているのも勢いを感じます。
こちらで販売しています。 | 雪雲の記事をまとめて読む

【ぐい呑み】淡雪

啓蔵ぐい呑み 淡雪 (非売品)
日本酒を飲む時にくちあたりがよく 手になじむ淡雪のようなぐいのみ。
豪快でかつ繊細な気風が感じられる。

最高級の辛口の日本酒を飲みたい。 後世に残したい逸品です。(非売品)

【ぐい呑み】天の川

【ぐい呑み】天の川

先日購入いたしました、ぐい呑み『天の川』は クリスマスに開封し、おまけに頂いたものは お正月に開封いたしました。いずれも開封が待ち遠しく、我ながらよく1ヶ月も開封をせず我慢ができたものだと思っています。
遅くなりましたが感想をお送りします。

■天の川
ホームページで見た時には白土作品の肌に、こげ茶色の釉薬がかかり虫食いが出ているのかと思っていましたが、実際に作品を手にしてよく見ると、白土作品の肌に乳色釉薬(クリーム色?)がかかり、その上に茶色の釉薬がかけてある事に気がつきました。(本当の所は分かりませんが、私にはその様に見えました。) 
こげ茶色にも濃淡があり、奥深く落着きある色合いが気に入っております。

また、大きな気泡が入った泡のような乳濁は見れば見るほど不思議で、この勢いある流れの乳濁と、無数の虫食いの組み合わせも気に入っております。

■おまけ作品
たっぷりかかった鮮やかな青の発色!虫食いというよりも点カイラギを思わせる風景が素晴らしいです。私は啓蔵さんのカイラギも好きですが、この様な大胆な虫食いも大好きです。
それにしても作品全体にこんなに厚く釉薬をかけ、なぜ流れ落ちてしまわないのかが不思議でたまりません。

本当にすばらしい作品をありがとうございました。大切に利用させていただきます。
(東京都 Y様)

(店長)
いつも本当にありがとうございます。
Y様のご感想を拝見して、あらたに作品の違う側面からの味わい方を知る、そんな気がいたします。
釉薬のかけかたや種類などは、啓蔵の企業秘密(?)だそうなので、実際のところは私にもわかりません。
でも「何層にも釉薬を重ねて深い味わいを出したい」と常々言っておりますので、たぶん複数種類の釉薬がかかっているのだと思います。
でもそこが一番むずかしいところのようで、釉薬と重ね合わせる釉薬との相性で、はがれたり、虫食いが出なかったり…の場合がある、とも申しておりました。
だからこそ、「天の川」をみていると、本当に自然の織り成す不思議のような、すばらしいもののように思えます。

このたびは本当にありがとうございました。
今後共、どうぞよろしくお願いいたします。


(販売は終了いたしました。)



【ぐい呑み】薄青

500img1402

500img1403

500img1405

500img1406
やわらかな水色の釉薬がはじけています。気品のあるぐい呑み。

【ぐい呑み】涌雲

P1010023

P1010020

P1010011
【ぐい呑み】涌雲


外側にかかっている釉薬が「オパール」に見えます。
かなり個性的なぐい呑みです。
碧がかったうすい黄色の地に、青碧がかった乳濁の釉がかけられています。まるで湧き上がる天女の雲のようです。
(天女の雲、と言っても想像ですが…)
見る方向、そしてひとつひとつの作品ごとに、それぞれ個性があって、光の加減では、うすい青にみえたり、白い部分が強かったりと、不思議な雰囲気がします。


【ぐい呑み】水青流2

DSCN0042

DSCN0044

DSCN0040

DSCN0043

DSCN0041


啓蔵ぐい呑み 水青流2


「啓蔵ぐい呑み 水青流」と似ています。
ただ、地の焼き締めの色が少し違うので「水青流2」といたしました。

釉薬のもったりとした感と、鮮やかなブルー、本当に「流れる青」という感じの作品です。

このぐい呑みは、呑むためのもの、というよりも、眺めて楽しむ作品かもしれません。

青の釉薬を重ねているので、その微妙な青の違いも楽しめることでしょう。

【ぐい呑み】山霞

574 啓蔵ぐい呑み 山霞
(販売終了)

【ぐい呑み】水青流

【ぐい呑み】水青流  水青流

現代抽象画に例えてもおかしくない大胆な色彩と先鋭的な構図。
そしてその危うさを支える安定感のあるフォルム。
その調和のみごとさが啓蔵の魅力の一つかもしれませんね。
現状の安寧に挑戦し続ける中年男性のかっこよさに重ね合わせることができるかもしれませんね。
啓蔵のぐい呑みを手に取りながら我が身を振り返り反省することしきりです。

では、向寒の候、健康に留意され日々お過ごしください。

(埼玉県 M様)


(店長)
M様、ご感想をありがとうございました。
啓蔵は、80歳を越えておりますが、日々釉薬の研究と作陶に打ち込んでおり、常に「新しいもの」に挑戦し続けております。
M様のご感想で書いて頂きました「挑戦し続ける」という言葉は、啓蔵の思いをずばり表現しているかと思います。
それだけに大変うれしく、きっと、励みになると思います。ありがとうございました。
(啓蔵は、皆様のご感想に必ず目を通し、作陶の際の気持ちの糧にしている、とのことです。)
今後共、ぜひよろしくお願いいたします。



*販売終了いたしました。

【ぐい呑み】 動

【ぐい呑み】 動





啓蔵ぐい呑み 動


【ぐい呑み】啓蔵虫食いぐい呑み 天の川

【ぐい呑み】啓蔵虫食いぐい呑み 天の川





啓蔵虫食いぐい呑み 天の川


虫食いが美しいぐい呑みです。



【ぐい呑み】蒼天・白雲

【ぐい呑み】蒼天・白雲




啓蔵ぐい呑み 蒼天・白雲
 


(販売終了いたしました。)

【ぐい呑み】白釉

【ぐい呑み】白釉
白釉


父の誕生日祝に、注文しました。
発送の時に、ラッピングの写真まで知らせてもらい安心しました。
日本酒が好きな父も非常に喜んでいました。正月には帰省して、いっしょに酒を飲みたいと思っています。
ありがとうございました。
いつか母にも湯のみなどを贈りたいとを考えています。そのときはまたよろしくお願いします。
(埼玉県 T様)


(店長)
この柔らかな優しくおおらかなぐい呑みで頂く日本酒は、きっとおいしいことでしょう。
お父様に喜んで頂けて、本当にうれしいです。ぐい呑みとしてだけではなく、酒の肴をちょんと盛って使う、ということも粋だと存じます。
お正月には、ぜひお父様と楽しいお時間をお過ごしください。今後共どうぞよろしくお願いいたします。






【052】夏の陶芸のコツ 陶芸家雑感 : 陶芸家 萩原啓蔵 陶芸エッセイ

先日、陶芸を始めて間もない方から、質問がありましたので「夏の陶芸」で気をつけることなどを簡単に書いてみたいと思います。



夏の陶芸は、作陶中に粘土の乾燥を防ぐ工夫をする、ことが先ず大事です。
そのためには、

・作陶する部屋はクーラーはお勧めしません。
 扇風機などを直接粘土に当てないようにしながら作業をしましょう。

・手元に霧吹きのようなものを準備し、粘土をいつも適度に湿らせる。また塗れた雑巾などをかぶせておく。

・粘土は、使う分だけをこまめに取り出し、すぐには使わない分はビニールに入れておく。

・粘土が固くなってしまった場合には、固まりを細切りにして(小分けして)水分を補充した上でまるめ、
 一晩寝かせると使いやすくなります。

・成形後は、風にあてないようにしてタオルなどの布をかぶせ1日程度乾燥させ、 その後、タオルや布をはずしてさらに日陰で2,3日乾燥させます。
 これは作品を均等に乾燥させるためです。 (口元の部分から先に乾燥してしまうので)
 素焼き直前(窯に入れる1日前くらい)に、今度はひっくりかえして直射日光などで乾燥させます。
 特に高台部分をよく乾燥させるように意識します。

・じゅうぶんに乾かす、ということが必要ですが、なによりも形を作る際に「薄く」作ることを心がけてください。 
 目安の厚さとしては 

 食器  :4mm~5mm
 花器  :7mm~8mm
 大型作品:12mm~13mm

 初心者は、ついつい厚く作りがちですが、厚みがあればあるほど「内側の乾燥」 が難しくなり、 焼成の際のひび割れの元となります。


陶芸作品 皿

暑い中での作陶作業は大変でしょう。また陶芸を始めてしばらくは粘土の扱い慣れないでしょうし、いろいろと失敗もあるとは思いますが、ぜひがんばってください。上達の秘訣は「できれば毎日、それが難しい場合でもなるべくたくさんの時間」「継続的に粘土に触れる、作陶のために指先を使う」ことです。
私の陶芸教室に通う生徒さんたちも、暑い中、非常に熱心に作陶しています。
そのがんばる姿は、私自身への活力源にもなっています。

(追伸)
啓蔵作品感想 陶芸作品の感想
はいつも読んでいます。たくさんの感想は本当に励みになります。
本当にありがとうございます。


【ぐい呑み】蒼岩波


600DSCN2971


600DSCN2970



啓蔵カイラギぐい呑み 蒼岩波



価格:7,350円(税込)

青みがかった乳濁がよく出ていて、岩にかかる波のような「景色」になっています。

蒼と蒼と乳濁のグラデーションの変化や、コントラストがとてもおもしろい作品だと思います。






ぐい呑み販売

【楕円皿】「ころんころん」「蒼カイラギ」「土碧 」


楕円皿ころんころん・蒼カイラギ



楕円皿ころんころん・蒼カイラギ






茶色と蒼が混ざったような発色です。

釉薬と3度重ねてかけたからこそ出る色合いなのでしょう。

お料理の好きな方への贈り物にもぜひどうぞ。

シックな器は、ご年配の方というよりも、若い方に好まれることが多いです。不思議ですが、落ち着きのあるうつわの魅力に惹かれる方が多いのかもしれません。





啓蔵・楕円皿ころんころん・土碧
啓蔵・楕円皿ころんころん・土碧






土色と緑色の混じったような釉薬に、ほんの少し水色が見えたりもします。
落ち着いた色調のうつわなので、逆に料理が引き立ちます。

ですので「はなやかな料理をお作りになる方」に向いています。







【ぐい呑み】豊土華2

カイラギ ぐい呑み



啓蔵ぐい呑み 豊土華2


カイラギというのは釉のちぢれのことを言います。萩原啓蔵はこのカイラギを何年も研究してきました。

カイラギの中でも「土水跡」のように端正なカイラギもあれば、この「豊土華2」のようにあらあらしい表現をしているカイラギもあります。この作品は釉薬がエネルギーを溜めたような個性があります。





作品の販売について

啓蔵ショップ(こちらで販売しています。) 

啓蔵作品は、有が田やで販売をしておりましたが、2009年11月1日より

啓蔵ギャラリーWebショップ

での販売に移行いたしました。
引き続き、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




啓蔵作品の感想ページ









Copyright © 2026 keizogallery (陶芸家 陶芸作家 萩原啓蔵)


トップへ戻る