ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
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「 陶芸作品 」 に関する記事一覧

ぐい呑み 黒釉薬

黒釉 ぐいのみ 萩原啓蔵 陶芸作品 釉薬


黒釉のぐい呑みです。(非売品)

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
2011年が皆様にとりまして良い一年になりますようお祈りいたします。
本年も「啓蔵陶芸ギャラリー」「啓蔵ギャラリーWebショップ」どうぞよろしくお願いいたします。





啓蔵 ぐいのみ (店長より)
2011年はいったいどんな年になるのでしょうか。

楽しいこと、うれしいこと、感動すること、にたくさん出会えるとよいですね。


画像は、店長のプライベートの
「年越しぐいのみセレクション」
です。
おかげさまで、お酒をおいしく頂きました。

(すべて啓蔵作品ですが、販売しているものではございません。)


皆様のぐい呑みセレクションはいかがでしたでしょうか。

啓蔵作品を撮影した画像などございましたら」ぜひご紹介させてくださいませ。

どうぞよろしくお願いいたします。


【湯のみ】淡乳濁

【湯のみ】淡乳濁

【湯のみ】淡乳濁

【湯のみ】淡乳濁

【湯のみ】淡乳濁

撮影しなおしました。
ひとつひとつ手作りなので、どれも同じものがありません。釉薬や火の加減で、どちらかというとクリーム色が多くでているもの、薄いピンク色が多く出ているもの、など個性があります。
個人的におもしろいと思うのは、底に虫喰いが出ているところ。
なかなかこんな湯のみは無いです。(釉薬のかかり具合によっては無いものもございます。)


作品展示 【湯のみ】淡青炎

【湯のみ】淡青炎

【湯のみ】淡青炎

【湯のみ】淡青炎

【湯のみ】淡青炎

【湯のみ】淡青炎
【湯のみ】淡青炎 




[啓蔵ギャラリーWebショップ]
・【湯のみ】淡青炎  : 販売終了となりました。

その他販売している湯のみをみる。

新作 ぐい呑み「山霞貫入」

ぐい呑み 山霞貫入

ぐい呑み 山霞貫入

ぐい呑み 山霞貫入

ぐい呑み 山霞貫入

ぐい呑み 山霞貫入

ぐい呑み「山霞貫入」


啓蔵作品にしては珍しく、優しく淡い風情のある作品です。
白い釉薬、薄い青緑の釉薬が重ねて掛けれられていて、貫入がきれいです。

霞の中でぼんやりと見える雲、みどりの木々、、、そんな情景が目に浮かぶようです。


ぐい呑み「漆黒」 再登場です。

以前もお取り扱いをしていましたが、あらたに個数限定で販売いたします。



ぐい呑み 漆黒 陶芸作品

ぐい呑み 漆黒 陶芸作品

ぐい呑み「漆黒」

鈍く光沢のある黒地にはじける華のような白の釉薬。
釉薬のはじけた紋様が美しいです。


漆黒

お取扱い終了となりました。 | 漆黒の記事をまとめて読む


ぐい呑み 小雪釉(虫喰い)

小雪釉(虫喰い)


小雪釉と、釉薬はいっしょですが、小雪釉は、地肌にひび割れがありますが、
この小雪釉(虫喰い)は「地肌は光沢があり地肌にも虫喰いがある」ところに特徴があります。
上からかかる白い釉薬がさまざまな景色をみせてくれます。
白い釉薬は、鹿児島のシラス(火山灰の堆積したもの)から作った、啓蔵のオリジナルの釉薬で、この尺皿と同じ釉薬を使っています。 



ぐい呑み「嵐」 撮影しなおしました。


ぐい呑み「嵐」 撮影しなおしました。


ぐい呑み「嵐」 撮影しなおしました。

ぐい呑み 「嵐」


丁寧に何層も重ね掛けをした釉薬。ところどころみえる景色からも何層にもわたって釉薬が掛けられているのが感じ取られます。
嵐の強さ、激しさ、激しさ。
そして雨の音、風の音、木々が揺れる音が、感じ取れるような気もします。
エネルギー溢れる個性的な作品です。

『「技術・芸術」、それを操ろうとする「人間性」、そして、その作品には人間性と対象美をなす「自然」を感じました。』
(「嵐」を購入された方からのご感想より)




「啓蔵ギャラリーWebショップ」送料無料キャンペーン中!

下記のキャンペーンは終了いたしました。

 

 

啓蔵作品を販売している「啓蔵ギャラリーWebショップ」では、
12/6~12/20まで、送料無料キャンペーンをおこなっています。

御正月は、啓蔵のぐい呑みで過ごされてはいかがでしょうか。
この機会にぜひご利用をお待ちいたしております。

                                   啓蔵ギャラリーWebショップ店長

【非売品】【ぐい呑み】薄青

萩原啓蔵 ぐい呑み

力強い、それでいて上品なぐい呑み。
非売品です。

(記)
あまりにも美しいので、たまに撮影しなおしたくなります。
この微妙な青の、ふりそそぐような釉薬と、立ち上る龍のような釉薬の「はじけ」がすばらしいです。










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