ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
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「 陶芸作品 」 に関する記事一覧

【ぐい呑み】蒼乳濁

【ぐい呑み】蒼乳濁

【ぐい呑み】蒼乳濁

蒼乳濁



黒い地に蒼の釉薬、そしてその上からさらに青みがかった乳濁の釉薬がかけられています。乳濁の中には、青い点が広がり、とてもおもしろい「景色」です。
波のしぶきで蒼がはじけとぶ、そんなイメージかもしれません。


陶芸作品 ぐい呑みと湯のみ (6作品をまとめて撮影)

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青系の陶芸作品を撮影しました。
同じ青でもいろいろな青、蒼があります。そして味わいも違います。
(もっと言えば、同じ釉薬の同じ作品でもひとつひとつ違います。)

似ていても違うもの。それが作品の個性なのかもしれません。

・画像手前(右) 蒼ぐい呑み
・画像手前(左) 蒼乳濁

・画像中(右) 蒼カイラギ
・画像中(左) 虫喰釉碧衣 湯のみ(だるま)

・画像奥(右) 虫喰釉湯のみ(だるま)
・画像奥(左) 虫喰釉湯のみ(筒)

【ぐい呑み】蒼カイラギ


蒼カイラギ

蒼カイラギ

蒼カイラギ






啓蔵ぐい呑み 蒼カイラギ


撮影しなおしました。青色の釉薬とひびわれのバランスが絶妙。



*こちらで販売中です。

【ぐい呑み】蒼ぐい呑み


蒼ぐい呑み

蒼ぐい呑み

蒼ぐい呑み








啓蔵 蒼ぐい呑み
 7,350円(税込)


【湯のみ】虫喰釉湯のみ(だるま)

【湯のみ】虫喰釉湯のみ(だるま)
啓蔵・虫喰釉湯のみ(だるま)   

撮影しなおしました。
使うほどになじんてくる湯のみ。釉薬と虫喰いがとても味わい深いです。



【湯のみ】縞

湯のみ 縞


撮影しなおしました。大ぶりの湯のみ。
この側面の景色(釉薬の発色)は、なんともいえない趣があります。






【ぐい呑み】青のしぶき

青のしぶき
青のしぶき


届きました。ありがとうございました。
写真でみたときは、とても荒々しいのかなと思いましたが、実際は思っていた以上にしっくりとくる感じ。

この青のしぶきは、内側がうっすらと青いのですがクリーム色のやわらかな色合いで、辛口の日本酒を入れると非常においしくみえる。(もちろん酒も旨いのだが)
一献献上。

(埼玉県 T様)

(店長)
T様ありがとうございました。
青のしぶきの「青」色は、どちらかというと地味ながらじんわりと趣きを感じるような青ですよね。

本当にお酒がお好きで、ぐい呑みもお好きで…という方に啓蔵作品を使って頂けて、とてもうれしく感じております。
ぜひこれからも、ご愛用を頂けると幸いです。

青のしぶき

この作品で一番注目して頂きたいのは、釉薬で表現している、青いしぶきの勢いです。
このぐい呑みは、外側と内側の風景が、まるで「動と静」のような、激しさと静かさをあわせもっているような作品です。釉薬で表現している、青いしぶきの勢いがすばらしいです。

こちらで販売しています。 | 青のしぶきの記事をまとめて読む

【抹茶茶碗】土炎抹茶碗

【抹茶茶碗】土炎抹茶碗



【抹茶茶碗】土炎抹茶碗

【新作】【ぐい呑み】茶白

茶白

茶白

茶白

【ぐい呑み】茶白 

地の色が赤色に黄色が混じっているような、赤土の色のような不思議な色です。
(この微妙な地の色を正確にお伝えできればよいのですが..。)
上からは白(灰色の混ざった)釉薬が掛けられていて、豪快にはじけています。
啓蔵作品の乳濁の釉薬は、もったりとして優しい雰囲気のものが多いのですが、
この作品は「硬質」「直線的」な「景色」。
荒々しく、個性的なぐい呑みです。




【ぐい呑み】淡青泡

啓蔵ぐい呑み「淡青泡」

啓蔵ぐい呑み「淡青泡」

啓蔵ぐい呑み「淡青泡」
啓蔵ぐい呑み「淡青泡」

撮影しなおしました。
なんともロマンティックな青、(碧がまざったような)ふんわりした青色を画像でお伝えするのはとても難しいです。



*販売終了となりました。











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