ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
オンラインショップ | sitemap



「 陶芸作品 」 に関する記事一覧

【抹茶茶碗】陶芸作品一覧

抹茶茶碗


「抹茶茶碗」陶芸作品 画像一覧


啓蔵の「抹茶茶碗の画像一覧」です。
リンク先で、個々の画像をクリックすると、作品についての記事をご覧になれます。


【こちらで販売しております。】
・抹茶茶碗

【ぐい呑み】陶芸作品一覧

ぐい呑み


「ぐい呑み」陶芸作品一覧


啓蔵の「ぐい呑み」です。画像は、作品一覧の一部です。
たくさんの個性的な釉薬、そして作品は、見ていても本当に惹きこまれるようです。
リンク先で、個々の画像をクリックすると、作品についての記事をご覧になれます。

*非売品、販売終了になっている作品もございます。


【こちらで販売しております。】
ぐい呑み(萩原啓蔵作品オンライン販売)




【ぐい呑み】艶岩壁、嵐、淡水釉・虫喰い




【ぐい呑み】艶岩壁、嵐、淡水釉・虫喰いを撮影しなおしました。
それぞれに匠の技を感じさせるような、釉薬の表現。重厚な絵巻のようです。
と同時に、三姉妹のようにも感じました。


艶岩壁

落ち着きがありながら秘めたる情熱というかエネルギーを感じる作品。

カイラギの釉薬のかかりが、まるで龍の絵にも見えます。
趣のあるひびは、艶のある光沢の肌です。そしてその上から白濁の釉薬が、流れるようにまるで思い思いに流れる川のような跡になっています。

こちらで販売しています。 | 艶岩壁の記事をまとめて読む


嵐の強さ、激しさ、激しさ。三姉妹の中では次女のイメージ。
激しいけれど、知性的な凛とした美しさがあります。
雨の音、風の音、木々が揺れる音が、感じ取れるようなそんな作品です。

こちらで販売しています。 | 嵐の記事をまとめて読む


淡水釉・虫喰い

まだまだこれからどう進化するかわからない、三作品の中ではいちばん幼い三女のイメージ。
おとなしくみえますが、実は虫喰いと貫入の美しい作品です。
啓蔵作品を初めて購入される方にお勧めです。 

こちらで販売しています。 | 淡水釉・虫喰いの記事をまとめて読む






【ぐい呑み】乳濁雲、蒼カイラギ、蒼乳濁カイラギ

ぐい呑み 萩原啓蔵 陶芸作品


【ぐい呑み】乳濁雲、蒼カイラギ、蒼乳濁カイラギを撮影しなおしました。
個性的でありながら、どちらかというと渋い三作品です。


どれもみんな、個性的で、本当に見ていると楽しいです〜(H様)

「蒼乳濁カイラギ」は、個性的ですね。とがっている、というか。渋いのが「蒼カイラギ」。そして、「乳濁雲」は、水墨画の雲の広がりを見るようです(*^^*)(H様)


乳濁雲

薄茶色のシックな地に、乳濁の釉薬がたっぷりかけられています。
掌で持った感じは「重厚」というイメージですが、まろやかであたたかい懐の深さを感じるような作品です。

こちらで販売しています。 | 乳濁雲の記事をまとめて読む


蒼カイラギ

薄く光沢がかかった蒼のカイラギです。派手さを押さえた渋い雰囲気があります。
『実際に手にしてみると思った以上に重量感のある青色で、落ち着いたカイラギ部分、岩のようなゴツゴツしたカイラギの部分があり、そのときの気分で飲み口を変え、いろいろな風景が楽しめます。(お客様のご感想より)』

こちらで販売しています。 | 蒼カイラギの記事をまとめて読む


蒼乳濁カイラギ

焼き締めの地に、豪快なひび割れ。きっとこれは好みがわかれるところですが、個性的なぐい呑みがお好きな方にはぜひお勧めいたします。釉薬の溜りなどもおもしろいです。 

こちらで販売しています。 | 蒼乳濁カイラギの記事をまとめて読む


【ぐい呑み】「山霞貫入」撮影しなおしました。

【ぐい呑み】「山霞貫入」

【ぐい呑み】「山霞貫入」

【ぐい呑み】「山霞貫入」
【ぐい呑み】「山霞貫入」



撮影しなおしました。
春を感じるような作品。淡い釉薬の発色と、貫入のやさしさが、あたたかみを感じる作品です。






【ぐい呑み】土蒼景色 撮影しなおしました。水色とうすい茶色、そして雲のようにかかる白い釉薬。

土蒼景色 撮影しなおしました。

ぐい呑み 土蒼景色


【ぐい呑み】土蒼景色 撮影しなおしました。
この水色とうすい茶色、そして雲のようにかかる白い釉薬。
絵のような景色をお伝えしたくて何度も撮り直しています。

そして、同じ釉薬がかかっていても、ひとつひとつ表情が違います。


【ぐい呑み】艶岩壁 撮影をしなおしました。

【ぐい呑み】艶岩壁 萩原啓蔵 陶芸作品

【ぐい呑み】艶岩壁 萩原啓蔵 陶芸作品

【ぐい呑み】艶岩壁 萩原啓蔵 陶芸作品

【ぐい呑み】艶岩壁 萩原啓蔵 陶芸作品
【ぐい呑み】艶岩壁


撮影しなおしました。

作品の良さを、なるべく正確にお伝えしたい、そう思って、何度も撮影しなおしています。
まだまだ納得できるものではありませんが、それでも少しだけでも、啓蔵作品の良さをお伝えできたらと思います。

この艶岩壁は、まるで龍が天に昇っていくようなイメージです。個性的ですがおもしろい。
そして、ひとつひとつのひび割れ、発色が、うろこのようでもあります。水彩絵の具がたまったような感触にすら思えます。

画像にもありますが、同じ釉薬でありながらどれひとつとっても同じではない。
それが陶芸作品のおもしろさ、ですね。


艶岩壁

落ち着きがありながら秘めたる情熱というかエネルギーを感じる作品。

カイラギの釉薬のかかりが、まるで龍の絵にも見えます。
趣のあるひびは、艶のある光沢の肌です。そしてその上から白濁の釉薬が、流れるようにまるで思い思いに流れる川のような跡になっています。

こちらで販売しています。 | 艶岩壁の記事をまとめて読む




【ぐい呑み】「雪雲」 撮影しなおしました。

ぐいのみ 雪雲

ぐいのみ 雪雲

ぐいのみ 雪雲
【ぐい呑み】「雪雲」


撮影しなおしました。
黒と白をベースにしたシックで重厚な作品を少しでも正確にお伝えしたいと思うのですが、なかなか難しいです。
黒といっても、真黒ではなく、よくみると、何層にも掛けられた釉薬がかさなっているのがわかります。
そして、その上にもったりとした、空気をたっぷりと含んだような白い釉薬。
この景色を出すのに、啓蔵がどんなに苦労を重ねたか、想像できるようです。それだけに、貴重で、本当にすばらしい作品です。



【ぐい呑み】雪雲 販売中

【ぐい呑み】淡碧(筒)





淡碧(筒)


ほんのりと緑がかったクリーム色の地に、淡い碧の乳濁釉がかかています。
上からかかっている淡碧の釉薬は光沢があり、虫喰いが出ています。
同時になめらかな手触りで、発色は淡くやさしい色です。

その「手触り」「発色」の微妙な組み合わせが、また絶妙でもあります。

画像(下)のように、作品によっては、窯の位置によるものでしょうか、クリーム色というより緑色がより強く出たクリーム色になっている作品もあります。この色の変化のグラデーションもまた面白いです。(作品個々に違います。)

サイズはご確認ください。




青(ブルー)の釉薬 陶芸作品 蒼・青のぐい呑みたち 

萩原啓蔵の釉薬の中でも、青(ブルー)の釉薬がとても個性的です。
同じ青でも青、蒼、藍…そして碧青、紫青…と、微妙な色の違いがあります。



ブルーの釉薬 萩原啓蔵 ぐい呑み


蒼カイラギ

薄く光沢がかかった蒼のカイラギです。派手さを押さえた渋い雰囲気があります。
『実際に手にしてみると思った以上に重量感のある青色で、落ち着いたカイラギ部分、岩のようなゴツゴツしたカイラギの部分があり、そのときの気分で飲み口を変え、いろいろな風景が楽しめます。(お客様のご感想より)』

こちらで販売しています。 | 蒼カイラギの記事をまとめて読む


蒼乳濁

黒い地に蒼の釉薬、そしてその上からさらに青みがかった乳濁の釉薬がかけられています。乳濁の中には、青い点が広がり、とてもおもしろい「景色」です。

こちらで販売しています。 | 蒼乳濁の記事をまとめて読む


蒼釉

紫がかった蒼い地に、乳濁の混ざった明るいブルーの釉薬がかかっています。
とても色彩が変わっている作品で(青いぐい呑みというのがそもそも少ないのではないかと思いますが)その中でも不思議な魅力がありますね。

こちらで販売しています。 | 蒼釉の記事をまとめて読む


淡青泡

黒いカイラギに、淡く明るい青が、泡のように流れている、というのでしょうか。もしくは雲が立ち込めている、という表現がいいのでしょうか。
青と表現しましたが、なんともロマンティックな青、(碧がまざったような)ふんわりした青です。
幻想的な作品です。同時に、力強さを感じます。

販売終了となりました。 | 淡青泡の記事をまとめて読む


青のしぶき

この作品で一番注目して頂きたいのは、釉薬で表現している、青いしぶきの勢いです。
このぐい呑みは、外側と内側の風景が、まるで「動と静」のような、激しさと静かさをあわせもっているような作品です。釉薬で表現している、青いしぶきの勢いがすばらしいです。

こちらで販売しています。 | 青のしぶきの記事をまとめて読む



ブルーの釉薬 萩原啓蔵 ぐい呑み

ブルーの釉薬 萩原啓蔵 ぐい呑み

青い釉薬を使った作品の特集をしています。 



ぜひご堪能ください。










Copyright © 2024 keizogallery (陶芸家 陶芸作家 萩原啓蔵)


トップへ戻る