【陶器 動画】 ぐい呑み 「乳濁釉虫喰い」
乳濁色の光沢とやさしい感じ、同時に個性的な虫食いの景色の雰囲気を少しでもお伝えできれば、と思います。
釉薬がはじけて、ときどきハート型のような穴ぼこができているのがおもしろいです。
(0:40あたり左下側に見えます。)
釉薬がすごく主張していて、力強くもあり、優しくもあり…。いつもながら、個性的でしたー(*^^*) (H様)
乳濁色の光沢とやさしい感じ、同時に個性的な虫食いの景色の雰囲気を少しでもお伝えできれば、と思います。
釉薬がはじけて、ときどきハート型のような穴ぼこができているのがおもしろいです。
(0:40あたり左下側に見えます。)
釉薬がすごく主張していて、力強くもあり、優しくもあり…。いつもながら、個性的でしたー(*^^*) (H様)
写真の撮影にトライをしているのですが、黒い地のところどころにうっすらと広がる蒼を、何度撮ってもまだまだうまく撮影できません。
動画で、雰囲気だけでもお伝えできれば、と思います。
艶カイラギ
カイラギの上に水色の光沢釉薬がうっすらとかかっています。
このうっすらとした光沢や、ところどころのおもしろい水色の発色をなかなか言葉ではお伝えしにくいです。動画で雰囲気をお伝えできれば幸いです。
ところどころピントがずれてしまっています。(申し訳ありません。)
蒼ぐい呑み
紫がかった蒼のカイラギの部分。グレーに青がまざったような肌の部分。
そしてその上からかかるしろい釉薬。
少しでも作品の雰囲気をお伝えしたいと、動画の撮影をしています。
撮影しているときの気持ちは…
「啓蔵作品って素敵ですよね。ほらほら!!こんなところも、こんなところも魅力的でしょう?」
「この発色が素敵でしょう?」
そういう想いで撮影しています。
動画をご覧いただいて、少しでもそういう気持ちが伝わるとうれしいです。
短い動画ですが、雰囲気を少しでもお伝えできれば…と思います。
【ぐい呑み】薄紫雲は、明るめの紫と乳濁の、そして時々焼き締められた紫の発色がきれいです。
なによりも、虫喰いが全面にでているところが、趣深いです。
掌に包むと、土のあたたかさを感じ、
作品全体に啓蔵の釉薬の妙がひろがっています。