楕円小皿を並べて
楕円小皿
啓蔵ギャラリーWebショップでご注文された方から「なるべくブルーが薄いものを」とのリクエスト。作品を並べて少しでもご希望に沿うものを選んでいるところです。
赤が強い青、白が強い青、焼き色が出ている薄青…ひとつひとつそれぞれ違います。
楕円小皿
啓蔵ギャラリーWebショップでご注文された方から「なるべくブルーが薄いものを」とのリクエスト。作品を並べて少しでもご希望に沿うものを選んでいるところです。
赤が強い青、白が強い青、焼き色が出ている薄青…ひとつひとつそれぞれ違います。
貴族さんらしい鍋(笑)です。
それもしても素材が、
キムチ, ニラ, ニンニク, 卵, 牛乳, 牡蠣, 生姜, 白子, 肝, 胡麻油, 長芋, 鶏がら…
なんて贅沢な!
これで元気にならないわけがない!!(`・ω・´)キリッ
明日こそは、ぜったいに負けられない、勝負だ、というようなときに
ぜひ参考になさってください。
ニンニクですが
『ラップに包んでレンジで軽くチンッして蒸かしたニンニクね。』
そのまま生で入れていた私としては参考になりました。
『男の本気出汁鍋 』 (from 貴族鍋 )
これで風邪も撃退できますね!
そして「気合」もはいれば、言うことなし、です。(これがむずかしい…)
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*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
最後の感想のところに
『
もぉ~美味くないワケないでしょ~! 怒るよっ、ほんとに~~!!www
まさに贅沢病といわれている痛風なんか怖くねぇぞ、「かかってこんかいーっ!」みたいな貴族鍋だと自負しております、はい。
』
こんな贅沢な素材で、しかもたっぷりと使って…うらやましい限りです。
そして、出汁ですが
『出汁昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、昆布茶、みりん、海塩、ナンプラー、醤油』
だそうです。昆布&鰹&煮干しが揃ったら、もうなにも言うことないくらいおいしそうなのに、その上この素材! 本当に、これで美味しくないわけがないです!(きりっ)
『貝柱のゼイタク鍋 』 (from 貴族鍋 )
「甘辛ごまゴボウ」もおいしそうですね~。ごまがまぶされているのです!
いつも萩原啓蔵陶芸作品を使って頂いてありがたいです。
実はイクラがのっている黒と白の小皿も萩原啓蔵作なんですよ。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
冬至のゆずのおかげで、風邪ひとつひいていない店長です。
ご紹介が遅くなってしまいましたが、冬至の貴族さんのメニューから『鶏つくねの柚子鍋 』です。
『鶏のつくねは、鶏肉ミンチにすりおろしたニンニクと生姜に酒、醤油、海塩、粒胡椒で味つけして、細かく刻んだ柚子の皮も加えて、粘りが出るまでシッカリ混ぜ合わせていく。』
いやもーーおいしそう!柚子の皮がまたポイントですよね~。
『鶏つくねの柚子鍋 』 (from 貴族鍋 )
かぼちゃの煮物、個人的にも大好きですー。
楕円の小皿は、もちろん啓蔵作品です。ありがとうございます~~
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
なんてすばらしい萩原啓蔵作品コレクションでしょうか!
ご紹介が遅くなってしまいましたが、貴族さんのコレクションの一部だそうです。
おいしいお酒とおいしい料理… 本当にご紹介させて頂くだけでもとても幸せな気持ちになってきます。そしてありがとうございます。
啓蔵作品がお手元でこんなに大事に愛用されているなんて、とてもうれしいです!
それにしても素敵な画像ですね!!
なおこれらの作品はこちらで販売しております。 (販売終了になった作品もございます。)
きのこの鍋。(11月のものなのに、ご紹介が遅くなってしまいました。申し訳ありません。)
何度も書いているような気がしますが、私は厚揚げが大好きーー。
きのことも合いそうですね。
『きのこ鍋 』 (from 貴族鍋 )
片口鉢や楕円小皿もさりげなく使って頂いています。
ところで
『変に動物系の食材などを加えずにシンプルにキノコと厚揚げだけにしたのが正解だったよ。
とくに出汁にキノコの旨味が染み出て、いい感じにキノコからの粘りも出て、〆の蕎麦との絡み具合もバッチグー(死語?)だったよ。』
なるほど~と思いました。
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*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
今年は節電の夏。
みなさん「冷やし冷やしを求めて」日々お過ごしのことと思います。
いつも啓蔵作品を使ってお料理を紹介してくださる貴族さんありがとうございます。
本日は夏にぴったりなメニューです。
鍋というと熱いものという概念しかないあなた!目からウロコです。(一番私自身がびっくりしたのですが)
『ちなみに鍋は、あらかじめ冷凍室でキンキンに冷やしてある』
そうです。
それにしても
『生姜をドッチャリ入れて体をあまり冷やさないように気遣ってみたりと、そんな、とってもお年頃』
というところに思わず笑ってしまいました。まったくそうですね!(^-^)/
『「冷やし鍋はじめました!」』 (from 貴族鍋 )
啓蔵作品のぐいのみ「水青流」は本格辛口の日本酒に合いそうです。
なにより「水青流」や「楕円小鉢」が夏のメニューの中で、涼しげに使って頂いてとてもうれしいです。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
「白さばふぐ」というのがよくわからないのですが、ネットでみてみるとかわいらしい感じの(ふぐにしてはメタボ系でないような)魚なんですね。
ポン酢とねぎと紅葉おろしに合うでしょうねえ。
でも画像を拝見すると、魚だけでも結構な量に見えるのですが、これをおひとりで召し上がる…いったいどんな胃をしているのだろうと(すみませんすみません)(^◇^;)
…いえいえ、おいしいからいいのですよね。ええ。
『白さばふぐのてっちり 』 (from 貴族鍋 )
やっぱりこういう鍋には日本酒でしょうか。
ぐいのみ「水青流」がとっても合っています。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
あっと気がつくと6月になっていました。
みなさまお元気でしょうか?
先日の人間ドックでは、身長が1mm伸びていた店長です。(体重も増えていましたが…)
本日の貴族さんの鍋は「辛豆腐鍋」
湯豆腐でもなく、モツ鍋でもなく、だからといって麻婆鍋とも違うのだそうです。(^^)
『辛豆腐鍋 』 (from 貴族鍋 )
あの生シイタケのぜいたくなこと。
小さい頃はどうも椎茸が苦手だったのに、大人になってから大好物になりました。
特に肉厚の椎茸は大好きですー。
『鍋のダシは、昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、昆布茶、味醂、海塩、てんさい糖、醤油、ナンプラーで味つけして、刻んだ生姜とニンニクと加えて、最後に粗挽きの韓国唐辛子をドッチャリ入れて軽く煮出せば出来上がり~ん♪』
貴族さんの出汁については、いつもすごく楽しみです。
これだけ手間をかけたら、本当においしいそう。
鰹節の出汁のお味噌汁だけでも「あーおいしい」などと言っている私からすれば、鰹節以外にも昆布、煮干し、、、刻んだ生姜とニンニク、、、もうすごいとしか言いようがありません。
体調が悪い時(風邪をひいたとき)などに元気になりそうな鍋ですね。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第六十六弾です。
最近、ダイエットを考えなくては!と思っている私は、肉吸い鍋という文字をみて、肉(ぜい肉)を吸い出してくれるのか??などと妄想してしまいました。ごめんなさいごめんなさい。
肉吸いというのはウィキペディアによると
『肉吸(にくすい)とは大阪の料理であり、肉うどんからうどんを抜いたもの。かつおや昆布等を使ったシンプルなスープに、たっぷりの牛肉と半熟状態の卵が入っている。』
なるほど~。
肉吸いは牛肉でも豚肉でも、どちらでもいいようですが今回は豚肉を使われたみたいです。
私は(頂いたことはないものの)牛肉より豚肉の方が好み、です。
それにしてもヘルシーですね!
『豚の肉吸い鍋』 (from 貴族鍋 )
最初にお肉から出汁をとって(あくをぬいたあと)
『肉と昆布を取り出して、鰹&煮干しでしっかり出汁を効かせたら酒、みりん、昆布茶、海塩、てんさい糖、醤油でちょっと甘めの関西風うどんの出汁に仕上げていく。』
とのこと。
個人的には、これにうどんを加えたらおいしそうなのに、と思うのですが。
うどん好きなんですものー。^_^;
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
みなさま、こんにちは。
またまた更新が遅れまして申し訳ありません。毎度のことながら「ちょっと宇宙旅行に行っていたものですから…」と言い訳してしまう店長です。(笑)
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第六十五弾です。
当たり前のことですが、料理の素材というのは季節によって変わってきますね。逆に、料理の素材から季節を感じることができるような気もします。
それにしてもおなかがすいているときには、目に毒なくらいなおいしそうな画像。(じゅるるーー)
『鰹と貝柱のすき鍋』 (from 貴族鍋 )
貴族さんの出汁についての記述はいつも楽しみにしているのですが
『鍋のダシは、昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、味醂、昆布茶、海塩、てんさい糖、醤油でちょっと濃い目に味つけ。 そしてポイントは、針生姜をちょっと多めに加えること。 これで、鰹の生臭さを緩和させる。』
とのこと。
これ文章で書くと簡単にみえますが、すごく贅沢だと思いません? 我が家は鰹節の出汁をたっぷりと使うだけでも贅沢な気分になれるというのに、昆布&鰹&煮干しって、もうオールスターの出場(笑)ではありませんかっ!
そら豆もおいしそう。お皿との色合いも素敵です。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
いろいろと辛いニュースが流れているなかで、うれしい話題というのは、本当に気持ちがほんわかします。
貴族さんのお子様の志望校合格おめでとうございます。
(もう4月なので、ご入学おめでとうございます、と申し上げた方がよろしいかもしれません。)
めでたいときにはやっぱり『めで鯛鍋 』
鯛を焼いて香ばしくなった皮も含めてアラを潮汁にすると本当においしいですよね。
今回はぜいたくに、アラを出汁にした鍋だそうです。
『めで鯛鍋 』 (from 貴族鍋 )
私もお赤飯大好きなのです。おいしそう~。
ところで上記の一番下の写真。梅の箸置きが、なんだか春らしくて素敵。
(もちろん言うまでもなく、これは啓蔵作品ではありませんが…)
啓蔵作品の酒器やぐい呑みもこんなふうに使って頂けると、本当に幸せです。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
貴族さんの「出汁」についてのウンチクは非常に参考になるのですが、今回の「酒盗だれ」には、びっくりしました。
バターですって!いったいどこからこの発想が出てくるのでしょう!
『
そして、つけダレなんだけど、今回は「酒盗だれ」を作ってみた。
作り方は、小鍋に酒をいれて沸騰させてアルコールを飛ばしたところにバターをいれて溶けたら火をとめて、ポン酢を加えて冷めたら酒盗を入れていく。
べつに酒盗じゃなくてもイカの塩辛を刻んでいれてもいいだろうね。
』
なるほどなるほどー。
『上州ねぎのしゃぶしゃぶ鍋 』 (from 貴族鍋 )
全然関係無いのですが、サッカーアジアカップ優勝おめでとうございます。
すごかったですね。(といってもリアルでは試合を見ていない私ですが)
ジャパンブルーとは少し色合いが違いますが、萩原啓蔵作、ぐい呑み水青流もどうぞよろしくお願いいたします。(キリッ)
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・楕円鉢「楕円小皿」(販売中)
・ぐい呑み「水青流」 (販売終了)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
料理とぐい呑みの53回目です。
ありがたいことです~。
本日は白菜の鍋の貴族料理!?のご紹介です。
『鍋のダシは、昆布&鰹&煮干しの出汁に酒、昆布茶、みりん、海塩、醤油で、ちょっと濃い目の味つけね。 濃いめにしたのは、白菜を大量に使うし大根おろしも入れるので、それらを考慮して~! ってことで、まず白菜をタテにいれていく。 こうすることでいっぺんに沢山の白菜をいれることができる。』
昆布茶を入れる、というところも注目ではないでしょうか。
この貴族シリーズのおかげで、昨年から我が家の調味料に昆布茶が入ったことは申すまでもありません!なかなかいい味が出ますよね。
『豚と白菜としめじの蕪みぞれ鍋』 (from 貴族鍋 )
鱈の白子のすごいこと。
ところで、大根おろしのことですが、わざわざ蕪のおろしを使うのはなぜだろう?と思ったのですが、甘みがあるようですね。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「紋跡」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
・楕円鉢「楕円小皿」(販売中)
いつもおいしそうなお料理画像を載せてくださる貴族の方のページですが、
なにを感心するかって、素材の包丁での切り口の美しさです!
お料理のセンスってこういうところにも表れると思います!
『鯛と貝柱のしゃぶしゃぶ鍋 』 (from 貴族鍋 )
素材の画像をみるだけで、もう、おなかがすいてきますねえ。
それにしてもおもしろい名前の焼酎があるものです。くわしくはこちら。
楕円小皿や薄紫雲はなにかと便利に使えそうですね。
水青流は、ものすごく個性的ですが、おもしろいぐい呑みだと思います。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・楕円鉢「 楕円鉢 薄紫雲 」(販売中)
・楕円鉢「楕円小皿」(販売中)
・ぐい呑み「水青流」 (販売終了)
これからも貴族の晩餐を順にご紹介していきたいと思います。
少し遅れ気味ではありますが、まあ、宇宙的規模から言うと誤差範囲。。。ということでお許しくださいませ~。(笑) 今後共どうぞよろしくお願いいたします。
それにしてもアゴ天のおいしそうなこと! アゴ出汁がおいしいからきっとアゴ天もおいしいのだろう。。。と想像しています。
『貴族の晩餐 』 (from 貴族鍋 )
それにしても片手で御箸を使いながら撮影するってすごくないですか?
私は両手でカメラ持っていてもぶれること多々。
いつもながら画像に感謝です。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「山霞貫入」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器」(販売終了いたしました。)
・楕円皿「 楕円小皿」(販売中)
アベ鍋というのは
『アベ鍋ってのは、べつに安部さんが考案した鍋でも、天王寺の阿倍野のご当地鍋でもなく、博多モツ鍋のことなんだよね。 ただ、ちょっとマイナーな言い方だったりするんだけどね。 いやね、アベ鍋って言うたほうがカックイイかなぁ~っと。 』
とのことです。また貴族さんいわく
『鍋のダシなんだけど、アゴ(トビウオ)出汁を効かせるのが、アベ鍋の特長!(ほんまかぃ?知らん!)』
アゴ出汁といったら五島列島のそうめんにはアゴ出汁がぴったりなんですよね。(ということを1年前くらいに初めて知りました。)
『アベ鍋 』 (from 貴族鍋 )
今回の画像でわかったことは
「マッコリ」を呑む時には、淡碧 で呑みたくなる
という驚愕の事実。(笑)
まるで催眠術がかけられたかのような、魔法をかけられたかのような不思議な行動をしてしまうようです。
それにしてもこのぐい呑みは、呪文とか、催眠術とか魔法とか。。。なにかがあるぐい呑みです。。(笑)
不思議な力にすがりたい方、体験してみたい方、ぜひお使いください!!
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「淡碧 」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器」(販売終了いたしました。)
・楕円皿「 楕円小皿」(販売中)
鍋焼きうどん風鍋というのは、鍋鍋。。。早口言葉?と思ったりもしますが(違)、風邪の時には元気が出そうなメニューです。
私などは、鰹節(宗田節)で出汁をとる程度なので、いつもこの方の出汁は感心するのですが
『
鍋のダシなんだけど、今回は全面に出汁を効かせたかったので、いつもの昆布&鰹&煮干しに粗削りの鯖節を追い足してみた。 めちゃ出汁出汁したところに、酒、みりん、昆布茶、海塩、てんさい糖、醤油で味つけ。 ちょっと甘めのうどん出汁って感じね。
』
とのことです。なんて贅沢な出汁でしょうか!!
それからネギ、生姜、大根おろし、と、風邪撃退にはもってこいの材料!
これからの季節にとても参考になるメニューですね。
『鍋焼きうどん風鍋 』 (from 貴族鍋 )
お使い頂いているぐい呑みは「墨渦釉」ですが、墨絵のような釉薬の広がりがある作品です。
一見地味に思えますが、男の料理にぴったりな感じがしますね。
貴族さんの料理がよけいそういう雰囲気を感じさせてくれるのでしょうか。(ありがたいことです。)
でもついつい呑みすぎてしまいそう。。。(^^)
「白葱の生姜ポン酢」でお使い頂いているのは、啓蔵の「 楕円小皿」です。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器」(販売終了いたしました。)
・楕円皿「 楕円小皿」(販売中)
楕円小皿
うす紫乳濁の釉薬がかかった、楕円の小皿です。
少しだけ深さのある小皿は、いろいろな用途に使えて重宝します。
こちらで販売しています。
小さめな楕円小皿は、重宝します。啓蔵作品をお手軽に使ってみませんか。