ぐい呑み 息吹 内側の色
ぐい呑み 息吹はとても個性的な作品です。
息吹の中でも
『お酒を注いだとき内側に深い蒼の出るぐいのみ』
色の違いを写真だけでお伝えするのは難しいのですが、内側が碧や蒼の色合いが強いものをセレクトしてみました。
(作品1)
(作品2)
(作品3)
(作品4)
(作品を比べてみる)
息吹
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ぐい呑み 白釉 それぞれの個性
新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
2014年も啓蔵陶芸ギャラリーをどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとりまして、良い一年になりますようお祈りいたします。
写真は大晦日に、小雪釉(萩原啓蔵作 個人所有)でお酒を頂いたときのものです。
白と黒の釉薬でキリリとしたこのぐい呑みは、とても味わい深いです。
虫食いも面白味があります。
(あまり呑めませんが、めずらしくほろ酔いでした。)
「ぐい呑み」 萩原啓蔵 陶芸作品一覧
「ぐい呑み」 萩原啓蔵 陶芸作品一覧
啓蔵自身が釉薬の研究にも長年打ちこんでいることもあり、そこからうまれた独自の釉薬は、数多い種類だけでなく、個性的な発色、趣きのある景色が作品に広がっています。
来春3月には87歳になるのですが、高齢とは思えないエネルギッシュで勢いのある作品には、本当に驚きすら覚えます。
作品ひとつひとつから、啓蔵イズムをぜひ感じ取ってください。
写真は、啓蔵作品の一部ですが、ぐい呑みの作品をいろいろお楽しみください。画像をクリックすると該当作品の記事が読めます。
ぐい呑み 「泡紋様」
ぐい呑み 「泡紋様」
虫食いの地の上側にかかった、泡のような釉薬。
淡い青色や緑色がまざった紋様を眺めるのはなんて面白いのでしょうか。
(Keyword)guinomi
ぐい呑み 「啓蔵虫食い」 手に取って眺める幸せ
ぐい呑み 「啓蔵虫食い」
啓蔵が「これだ!」と思わずうなったというこのぐい呑みは、本当にそれぞれが「なにかを持っている」ような魅力的な個性を放っています。
他の作品もいろいろと撮影をしているところですが、ついついこの「啓蔵虫食い」 をあらためて撮影したくなるのは、やはり惹きつけられるものがあるからでしょうか。
手に取って眺める幸せ、そんな言葉がぴったりのぐい呑みです。
黒と白、虫食い、ほんのわずかにまざる青、眺めているとそのかすかな色(表情)の変化が面白くてたまりません。
啓蔵のぐい呑みで マッコリをいただく
本日は、(個人的所有の)啓蔵作ぐい呑みで、おいしいマッコリを頂きました。
マッコリには、淡いブルー系のぐい呑みが似合うでしょうか。
向かって
左:紬紋釉
中央:碧淡青
右:同じ釉薬のぐい呑みは販売しておりません。
ぐい呑み 「黒白」 力強さと優しさと
黒白
きりりとした力強い側面と、柔らかなやさしい側面を併せもっているような作品。
激しくて、でもクリアな澄み切った音。そして、静かで、それなのにどこまでも美しいピアニシモの音。
まるでピアノを聴いているかのような気持ちになります。
(実はこの記事もあるピアニストの曲を聴きながら書いているところです。)
作品「黒白」 を見比べてみるのも面白いです。
ぐい呑み 黒白
ぐい呑み 「青波」 趣がある青
ぐい呑み 「青波」
これまでも、「青波」作品をいろいろ撮影してきましたが、それぞれに個性があります。
青の発色、虫食い、釉薬の掛かり具合、と、どれをとっても趣があります。もうこれは「好み」と、そして作品との「出逢い」なのかもしれません。
作品「青波」を見比べてみるのも面白いです。






