『牡丹鍋 』 料理とぐい呑み(87)
今回の貴族さんの鍋ページですが、なんと!動画つきです。
ただひたすら、鍋のぐつぐつ煮えているようすが映っているだけですが(すみません:笑)、それがまたおいしそうなんです~。
空腹時には絶対にご覧になってはいけませぬ。
『牡丹鍋』 (from 貴族鍋 )
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
今回の貴族さんの鍋ページですが、なんと!動画つきです。
ただひたすら、鍋のぐつぐつ煮えているようすが映っているだけですが(すみません:笑)、それがまたおいしそうなんです~。
空腹時には絶対にご覧になってはいけませぬ。
『牡丹鍋』 (from 貴族鍋 )
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
小雪釉(虫喰い)
以前から気になっていましたが、思い切ってポチしてしまいました。
ぎらぎらしているイメージがあって心配していたのですが、
いやいやどうして、面白みのあるシブイぐいのみデスね。
使っていくうちに、また違った発見もあるかもしれない、と、
楽しみにしています。ありがとう。
(広島県 N様)
(店長)
N様、ありがとうございました。
黒い虫食いと豪快な白い釉薬の組み合わせ、のこのぐい呑みは、とても趣があって楽しくなるような作品だと思います。
ぜひ、お手元で、発見や変化をいろいろと楽しみながら、末長くご愛用ください。
今後共どうぞよろしくお願いいたします。
“お豆腐屋さんの濃厚タイプ”の豆乳を使った鍋なのですが、これ、すごく体があたたまりそうです。
最近、凍るような寒さの日が続いていますので、いまの時期にぴったりかも。
『ココロもカラダも温まる豆乳鍋』 (from 貴族鍋 )
真中の画像は
『ご飯と溶き卵で雑炊にしてパルメザンチーズをドッチャリかけてリゾット風』
にしたものだそうです。
おいしそーーー。
はふはふ言いながら食べると、ほんとうに”ココロもカラダ”も温まりますね。(o^-‘)b
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
肉吸い、というと、なんだかびっくりしてしまいますが、肉をあらかじめ煮出して、煮出した(旨みたっぷりのものを)出汁として使う、というなんとも「くいだおれ」の大阪らしい料理です。
前回の出汁のところで
『まず鍋のダシやねんけど、今回は肉の旨味も一緒に抽出するために水から煮出していくことにした。 っで、昆布と牛肉を水の状態から火にかけていく。 こうすることで肉からいいダシが出るんだよね。』
水からですって!_〆(。。) 勉強になります~。
また出汁は、ちょっと甘めに味付けるとのこと。(詳細は
リンクを参照)
『肉吸い鍋 』 (from 貴族鍋 )
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
虫喰釉碧衣湯のみ
何時も私が啓蔵さんの”虫喰釉湯のみ”で、お茶を飲んでいるのを
うらやましそうに横目で見ているので、
先日、母の誕生日に”虫喰釉碧衣湯のみ”をプレゼントとしました。
はっきりした虫食い模様、グリーンの釉薬の色合いが気に入った
ようで、とてものみやすいと喜んでくれています。
こたつで、薄皮たい焼きと素敵な器で至福の 一腹を楽しんでいます!
(東京都 Y様)
(店長)
Y様、画像とご感想をありがとうございました。
(写真がとても綺麗ですね!)
啓蔵の虫食いの湯のみが並んでいると、本当にありがたいやら、うれしいやら…の気持ちでいっぱいです。そしてお母様に喜んで頂けて光栄です。
それにしても「薄皮たい焼」もおいしそうですね!
甘いものにお茶…
素敵な時間ですね。
お母様にもぜひよろしくお伝えくださいませ。
このたびは本当にありがとうございました。
貴族さんらしい鍋(笑)です。
それもしても素材が、
キムチ, ニラ, ニンニク, 卵, 牛乳, 牡蠣, 生姜, 白子, 肝, 胡麻油, 長芋, 鶏がら…
なんて贅沢な!
これで元気にならないわけがない!!(`・ω・´)キリッ
明日こそは、ぜったいに負けられない、勝負だ、というようなときに
ぜひ参考になさってください。
ニンニクですが
『ラップに包んでレンジで軽くチンッして蒸かしたニンニクね。』
そのまま生で入れていた私としては参考になりました。
『男の本気出汁鍋 』 (from 貴族鍋 )
これで風邪も撃退できますね!
そして「気合」もはいれば、言うことなし、です。(これがむずかしい…)
*************************
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
冬至のゆずのおかげで、風邪ひとつひいていない店長です。
ご紹介が遅くなってしまいましたが、冬至の貴族さんのメニューから『鶏つくねの柚子鍋 』です。
『鶏のつくねは、鶏肉ミンチにすりおろしたニンニクと生姜に酒、醤油、海塩、粒胡椒で味つけして、細かく刻んだ柚子の皮も加えて、粘りが出るまでシッカリ混ぜ合わせていく。』
いやもーーおいしそう!柚子の皮がまたポイントですよね~。
『鶏つくねの柚子鍋 』 (from 貴族鍋 )
かぼちゃの煮物、個人的にも大好きですー。
楕円の小皿は、もちろん啓蔵作品です。ありがとうございます~~
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
最初にお断りしておきますが、”きう m9( ・ω・)どぉぉぉん”というのは、貴族さんの表記どおりにしたもので、決して文字化け??をしているのではありません。
顔文字がいかにも、パワーが出てきそうな感じですね。
この鍋のポイントは、あんかけでしょうか。
『ダシに白葱、椎茸、生姜をいれて一煮立ちさせたら水溶き片栗粉でトロ味をつけてから玉子とじにしていく。』
あんかけにすると、体の芯から本当にぽかぽかとなりそうです。
個人的には生姜が大好きなので(生姜おろしにするよりも、千切りにして入れる派!)
とても参考になりました。
風邪をひかれている皆さま!ぜひお試しください。
『牡蠣のあんかけ鍋焼きう m9( ・ω・)どぉぉぉん! 』 (from 貴族鍋 )
墨渦釉のぐい呑みが合いますね。
この墨渦釉のぐい呑み、とても気品がある作品に思います。
決して派手じゃないのですが、きりりとしたイメージが、清々しいです。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
虫喰釉碧衣湯のみ
早々の発送ありがとうございました。
母は1月3日が誕生日なので、 孫たち2人からおばあちゃんのプレゼントして
渡そうとおもっています。きっと喜んでももらえると思います!
ぐい飲みのおまけプレゼントありがとうございます。
何時もお気遣いいただきありがとうございます。
こちらは 私の クリスマスプレゼントのお楽しみとして、
今しばらく開封を我慢しようと思っています。
(プチプチの上から眺めたり、触って見たりしているのも、楽しい時間だったり
します。)
啓蔵さんも 抹茶茶碗と一緒に写っている姿を拝見致しましたが、お元気そうで
何よりです。
新作も楽しみにしております。
(東京都 Y様)
(店長)
Y様、いつもありがとうございます。
湯のみは釉薬の妙をお楽しみください。また形もぷっくりとして掌になじむと思います。
お母様に喜んで頂けると幸いです。
新作につきましては届いておりますので、また年明けにでもご紹介できる予定です。ぜひお楽しみになさってください!
今後共どうぞよろしくお願いいたします。
この時期、風邪がはやっていますが、とても参考になります。
『鍋のダシはシンプルに昆布出汁ね。 っで、香りづけ柚子の皮。 それから豆腐は切らずに、そのまま丸ごと使うことに! こうすると炊きすぎでも豆腐に鬆(ス)が入りにくいんだよね。』
とのこと。なるほどぉ~。
ただ、これは独身貴族の方はいいけれど、家族で、私の湯豆腐~、俺の湯豆腐~などと取り合う場合には向いていないかもしれませんね。(すみません、すみません。)
『「風邪かな?」っと思ったら湯豆腐 』 (from 貴族鍋 )
体もあたためてゆっくり寝る!
風邪はこれで撃退しましょう!!
*************************
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
乳濁釉虫喰い
本日、商品無事受け取らせていただきました。
先日インターネットで焼酎カップを探しておりましたところ、
たまたま「啓蔵ギャラリー」に遭遇し、掲載されている作品の美しさと
ユニークさに魅入られてしまいました。
もともと釉薬の美しい作品が好きなので、どの作品も写真を見ているだけでも
楽しかったです。
その中でも、乳白色のこちらの作品は特に好みの色、形で、また大きさも丁度良く、
購入できてとても嬉しいです。
これから大事に使わせていただきます。
また、可愛らしい小皿や手ぬぐいも送っていただきありがとうございました。
今後又お世話になることがありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
(兵庫県 I様)
(店長)
I様、ご感想をありがとうございました。
乳白色の釉薬の艶、虫食いと、面白い作品ですよね。
青色を帯びた乳濁色は、なにか不思議な魅力があると私も思います。
気に入って頂けて本当にうれしく、そして光栄です。
ぜひ末長くご愛用頂けましたうれしく存じます。
「啓蔵ギャラリー」に辿りついてくださったのもなにかのご縁でしょうか。
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
今日 商品 届きました ☆
贈り物用の鶴のラッピング素晴らしいです☆
おまけで いただいた グイ呑み に 一目惚れ いたしました ☆
おいらぁ の 胸わぁ~☆ 今 ドキドキ でいっぱいで~す☆
本当に 啓蔵 様の作品 すんごい 作品です 毎日の 晩酌が 楽しみで~す☆
てぬぐい もぉ☆
ありがとう ごさいました。
グイ呑み 洗って ふくときに 使わせて いただきま~す☆
本当に ありがとうごさいました 。
いいクリスマス、いいお正月 が むかえられそうで~す。
本当に ありがとうごさいました☆
また 素晴らしい作品に であえる日 ぉ 楽しみに まってま~す ☆
啓蔵 様 寒くなってきたので 風邪ぉひかないよぉに 頑張って ください。
(神奈川県 H様)
(店長)
H様、ご感想をありがとうございました。
(ケータイからのメールで顔文字がはいっていてのですが、パソコンでは顔文字が出ず、申し訳ありません。)
とても喜んでくださったことが文面からたくさんたくさん伝わってきて、私までもうれしくなりました。
どうぞ、啓蔵作品のぐい呑みやお皿でおいしいお酒やお料理をお召し上がりくださいませ☆
このたびは本当にありがとうございました。
今後共どうぞよろしくお願いいたします!
なんてすばらしい萩原啓蔵作品コレクションでしょうか!
ご紹介が遅くなってしまいましたが、貴族さんのコレクションの一部だそうです。
おいしいお酒とおいしい料理… 本当にご紹介させて頂くだけでもとても幸せな気持ちになってきます。そしてありがとうございます。
啓蔵作品がお手元でこんなに大事に愛用されているなんて、とてもうれしいです!
それにしても素敵な画像ですね!!
なおこれらの作品はこちらで販売しております。 (販売終了になった作品もございます。)
きのこの鍋。(11月のものなのに、ご紹介が遅くなってしまいました。申し訳ありません。)
何度も書いているような気がしますが、私は厚揚げが大好きーー。
きのことも合いそうですね。
『きのこ鍋 』 (from 貴族鍋 )
片口鉢や楕円小皿もさりげなく使って頂いています。
ところで
『変に動物系の食材などを加えずにシンプルにキノコと厚揚げだけにしたのが正解だったよ。
とくに出汁にキノコの旨味が染み出て、いい感じにキノコからの粘りも出て、〆の蕎麦との絡み具合もバッチグー(死語?)だったよ。』
なるほど~と思いました。
*************************
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
気がつくともう秋!11月ですね。
こんな感じでどんどん月日は流れ、はっ!と気がつくと、お正月がやってくるのでしょうか!
さて貴族さんの料理とぐい呑みシリーズをお届けします。
ぎんなんが大好きな私としては、(そのくせ、こんなマメに自分で準備をしない、という…)
本当に吸い込まれるように(笑)画像をみつめてしまいました。
どちらかというと松茸より、ぎんなんの方が魅力的に思ってしまう。
…いえ、松茸も本当にうらやましいです。
(いったいどっちなんだ!という突っ込みは無しで…どちらもうらやましいです。 :笑)
『ワケあり松茸の土鍋蒸し 』 (from 貴族鍋 )
おいしそうな写真!おなかがすいてきました~。
ところで
『ダシは、昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、昆布茶、海塩、醤油でお吸い物よりも、ちょっと濃い目に味つけしてみた。』
これは、ポイントですね。貴族さんが、よく”出汁には「昆布茶」を入れる”と書かれていますが、我が家でもこれに触発されて昆布茶を料理に使うようになりました。
それにしても、一番下の写真!悩殺(笑)ですね!!
*************************
みんなで貴族さんを応援しましょう、キャンペーン中です。どうぞよろしくお願いいたします。
詳しくはこちらで。
↑こちらのページの一番下の評価にご協力ください。(^^)
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
みなさま、ご無沙汰いたしておりました。(最近こればかり言っているような気がします。)
久しぶりに貴族さんのコーナーです。
鯛のアラの豪快な鍋! あらーーまーー、それにしてもすごい鯛のアラですーー。
おいしそうな匂いが写真から漂ってきそう。空腹時には辛いかも。(笑)
『鯛あら潮汁鍋 』 (from 貴族鍋 )
で、今回はお料理だけでなく、記事の下の方で紹介しているプリンが、本当においしそうなんです。
フライパンでお湯を張って蒸して、あんなにきれいにできるのか!とびっくりしました。
蒸し器を出さなきゃ作れないのよ、なんて言い訳なぞできませぬ!
やはりお料理のセンスのある方は違いますね。
久しぶりになんだかほっこりした気分になりました。ありがとうございました。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
ついしん:個人的には私は写真の、取手がついていてしかも立てかけることができるフライパン用の鍋蓋が欲しいのです。チャンスがあったら購入せねば!
お世話になります、Tと申します。
商品のほう、無事に届きました。
やはり実際に手にしますと、個性的ですばらしいです。
大切に、そしてヘヴィーに使いたいと思います。
また、おまけぐい呑みまでつけていただき感激です。
それでは、機会がありましたら、
またよろしくお願いいたします。
(東京都 T様)
(店長)
(早々にご感想を頂いておりましたのにご紹介が遅くなってしまいました。大変申し訳ありませんでした。)
蒼乳濁、石割釉、乳濁釉虫喰い、とまったく違う個性の作品ですが、それぞれにおもしろみがあり、趣のある作品だと思います。
使えば使うほど、味わいも出てくるかと存じますが、ぜひ末長くお手元でご愛用頂けると幸いです。
『大切に、そしてヘヴィーに使いたい』
というお言葉、本当にうれしいです!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ぐいのみ、先ほど届きました。
池波正太郎の「黒白」に
『黒白のみによって定まるのではない。この、ひろい世の中は赤の色や、緑の色や黄の色や、さまざまな、数えきれない色合いによって成り立っているのじゃ』
という一節が出てきますが、
この小雪釉を手にとりながら
「たくさんの色合いによって支えられながらもその上での黒と白のコントラストの美しいことよ。」
と、にやにやしています。またひとつ楽しみが増えました。感謝。 拝
(山梨県 N様)
(店長)
個人的なことですが、私も池波作品が大好きです。(黒白も読みました。)
池波正太郎のお料理や、粋と思う感性など、本当にあこがれです。
啓蔵作品を、池波作品のそれと合せて楽しんでいらっしゃることを伺って、なんと光栄なことか、と大変うれしく、感激いたしました。
今後ともぜひよろしくお願いいたします。
米国在住のM様より画像を頂きました。ありがとうございました。
『ごぼうの収穫2回め。今日はうつわを選んでからどう調理するか決めました。』
とのことです。
片口の酒器をこんなふうに使って頂くと粋な感じです。
ああそれにしても、ごぼうとごまのいい香りが画像がから匂ってきそうです!
*片口酒器は現在販売されておりません。
啓蔵作の酒器 に関する記事一覧はこちらでご覧頂けます。
今年は節電の夏。
みなさん「冷やし冷やしを求めて」日々お過ごしのことと思います。
いつも啓蔵作品を使ってお料理を紹介してくださる貴族さんありがとうございます。
本日は夏にぴったりなメニューです。
鍋というと熱いものという概念しかないあなた!目からウロコです。(一番私自身がびっくりしたのですが)
『ちなみに鍋は、あらかじめ冷凍室でキンキンに冷やしてある』
そうです。
それにしても
『生姜をドッチャリ入れて体をあまり冷やさないように気遣ってみたりと、そんな、とってもお年頃』
というところに思わず笑ってしまいました。まったくそうですね!(^-^)/
『「冷やし鍋はじめました!」』 (from 貴族鍋 )
啓蔵作品のぐいのみ「水青流」は本格辛口の日本酒に合いそうです。
なにより「水青流」や「楕円小鉢」が夏のメニューの中で、涼しげに使って頂いてとてもうれしいです。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
「河豚の卵巣の糠漬け」というのは、珍味なのでしょうけれど、いったいどんな味がするのやら想像もつきません。
『石川県だけで製造が許されている珍味中の珍味! 河豚には“テトロドトキシン”というネーミングからして猛毒なのが伝わるほどで、10gで人ひとり殺せる致死量だったりするらしい。 たまに河豚のキモ(肝臓)を食べて中毒になって逝っちゃうニュースを目にするのであるが、その肝臓よりも毒素が含まれていると言われている卵巣を塩と糠(ヌカ)で3年漬け、乳酸菌が毒素のテトロドトキシンを分解して食べれるようになるらしい。 なんてデンジャラスな食べ物なのだろうか? 死をも恐れずに食べたくなるほど、河豚のキモとか卵巣は旨いモノなのか?! ただ、そんなこともあり、一人で楽しむ貴族鍋っということで、もし、もしも万が一に中毒になってしまった時のリスクを考えると勇気がいる。』
きゃーー。なんてこと!!
でも夏バテしそうな時に元気が出そうな気もします。キリッ。
『河豚の糠漬けと茄子のか焼き鍋 』 (from 貴族鍋 )
『鍋のダシは、昆布出汁に酒をドボドボ~っと入れるだけ、出汁の量は茄子がヒタヒタになるぐらいで充分。 っで、そこへ河豚の糠漬けをいれてから加熱していく。 昆布は煮立つ前に取り出しておく。 』
その後、茄子を入れて、くだくたになったところで頂くとのこと。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)