【ぐい呑みの風景】宇宙に想いを馳せる「星雲」
ぐい呑み「星雲」
派手さはないけれど、じっくりと味わいたいおだやかな印象のぐい呑み。
「深みのある押さえた蒼」のグラデーションと、
その上からかかる「彩度の低い白」の釉薬の組み合わせが、とても趣深いです。
ぐい呑み「星雲」
派手さはないけれど、じっくりと味わいたいおだやかな印象のぐい呑み。
「深みのある押さえた蒼」のグラデーションと、
その上からかかる「彩度の低い白」の釉薬の組み合わせが、とても趣深いです。
みなさま、こんにちは。
またまた更新が遅れまして申し訳ありません。毎度のことながら「ちょっと宇宙旅行に行っていたものですから…」と言い訳してしまう店長です。(笑)
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第六十五弾です。
当たり前のことですが、料理の素材というのは季節によって変わってきますね。逆に、料理の素材から季節を感じることができるような気もします。
それにしてもおなかがすいているときには、目に毒なくらいなおいしそうな画像。(じゅるるーー)
『鰹と貝柱のすき鍋』 (from 貴族鍋 )
貴族さんの出汁についての記述はいつも楽しみにしているのですが
『鍋のダシは、昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、味醂、昆布茶、海塩、てんさい糖、醤油でちょっと濃い目に味つけ。 そしてポイントは、針生姜をちょっと多めに加えること。 これで、鰹の生臭さを緩和させる。』
とのこと。
これ文章で書くと簡単にみえますが、すごく贅沢だと思いません? 我が家は鰹節の出汁をたっぷりと使うだけでも贅沢な気分になれるというのに、昆布&鰹&煮干しって、もうオールスターの出場(笑)ではありませんかっ!
そら豆もおいしそう。お皿との色合いも素敵です。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
蒼乳濁
青い釉薬は面白味があります。なによりも綺麗。
日本酒でも黄色がかった日本酒に合うかもしれませんね。
お客様から、作品の容量をお知りになりたい、というご意見を頂き、なるほどなあと思いました。
ですので、、これから少しずつ測っていこうと思います。
「蒼乳濁」については
ふるふる入れて(口元ぎりぎりまで入れて)だいたい90ccくらいでした。
実際お使いになる時には、8分目くらいまで、かもしれませんし
また、多少誤差があるかとは思いますので、あくまで目安にして頂けると幸いです。
販売する作品は当然ながら使用をいたしません。たとえ水であっても作品には入れませんので
容量をはかるときには、「作品にビニール袋をかぶせその上から水を注入し、ビニール袋の水を計量カップではかる」というようにしました。
茶雪釉
赤色が混ざったような、黄色がかったような地に、雪の流れのようなもったりとした釉薬がかかっています。
この白い釉薬には、貫入や気泡があって、なんとも面白いのです。
もしかするとこれは「お酒を飲む」というより
ずっと掌でつつんで眺めて楽しむうつわかもしれない。
個性的なうつわの好きな方に。
いろいろと辛いニュースが流れているなかで、うれしい話題というのは、本当に気持ちがほんわかします。
貴族さんのお子様の志望校合格おめでとうございます。
(もう4月なので、ご入学おめでとうございます、と申し上げた方がよろしいかもしれません。)
めでたいときにはやっぱり『めで鯛鍋 』
鯛を焼いて香ばしくなった皮も含めてアラを潮汁にすると本当においしいですよね。
今回はぜいたくに、アラを出汁にした鍋だそうです。
『めで鯛鍋 』 (from 貴族鍋 )
私もお赤飯大好きなのです。おいしそう~。
ところで上記の一番下の写真。梅の箸置きが、なんだか春らしくて素敵。
(もちろん言うまでもなく、これは啓蔵作品ではありませんが…)
啓蔵作品の酒器やぐい呑みもこんなふうに使って頂けると、本当に幸せです。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
八尾若ごぼうといのを知らなかったのですが、どんな味がするのでしょう?
首都圏ではみかけたことが無い(と思います。)野菜です。
「セリ + 根ミツバ」 みたいな感じなのかしら? と想像しています。
貴族さんいわく
『ごぼうは、根っこは包丁の背で細い根と皮を削ぎ落として、切ってから水につけて灰汁抜きをしておく。軸も適当な長さに切って水につけて灰汁抜き。
っで、葉っぱも食べられるらしんやけど、ちょっと味見したら、この世の物とは思えないぐらい苦くて青臭かったのでスルーすることに。』
わたくし、苦いのが嫌いじゃないです。
ですので「この世の物とは思えないぐらい苦い」というのに逆にかなり惹かれます。
青汁だって苦ければ苦いほど好き(へんな甘味料なんて言語道断!)、ゴーヤもさっとごま油で炒めるシンプルなものが好き!
なので、ますます「若ごぼう」なるものを実際に食してみたいな、などと思うのでした。
『若ごぼう鍋』 (from 貴族鍋 )
太刀魚の塩焼きもおいしそうです。
酒の肴というのは、お酒が好きでお料理が好きな方のセンスがひかるものですね~。
ところで、ぐい呑み「 青濁垂」ですが、今でもお問い合わせがよく来ます。
写真には啓蔵作品の、「青濁垂」(ぐい呑み)、釉の酒器(注器が写っております。
いつもありがとうございます。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
飛魚というのは「アゴ」とも呼びますね。長崎の方から「そうめんの出汁ならアゴ出汁しか考えられん。」という話を伺って、初めてアゴという呼び方を知ったのですが。
いずれにせよ、おいしい魚であることは間違いないようです。
ここの飛魚ちゃん(ちゃん付け??)のキュートなこと!
でも薄切りにするのは大変のようです。
『身が柔らかくてボロボロになっちゃうんだよね、鱗もデカイし、自慢のヒレとかも・・・。』
あぁ、私にはとてもできません。
(なお、我が家では、夫が魚の捌き担当です。一家に何人も魚をさばく人がいなくてもいいのよ、と言ってます。私が、ですが。:笑)
『飛魚のしゃぶしゃぶ鍋 』 (from 貴族鍋 )
ぷりぷりしている切り身を、たっぷりのおろし生姜で頂くなんて!
うわーーもう、おいしそう。
と感心していたわけですが、さすが貴族さんのひとこと
『飛魚って、身が鰯や秋刀魚に似てるんだけど、味は生臭さもなく本当に美味しくいただけた。 でも、やっぱ身が脆いので、薄造りより叩いてつみれにした方がいいかもね。』
なるほど。
お魚が大好きなので、どちらもおいしそうで、うらやましく画像を眺めてしまったのでした。
もちろん、お酒のぐい呑みは、萩原啓蔵作品でどうぞ。
(と、取ってつけたような文章で申し訳ありません。)
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
ぐい呑みの風景、料理とぐい呑みシリーズ 第六十一弾です。
イカを使った「烏賊のしゃぶしゃぶ」
「イカだけに如何なものか?(一応ここ笑うところね)」 だそうですよ ^_^; …。
イカもおいしそうなのですが、つけだれもかなり魅力的です!
料理の詳細はこちらへ
『烏賊のしゃぶしゃぶ』 (from 貴族鍋 )
心の葉の料理は「蕗と薄揚げの玉子とじ」だそうです。
蕗って、私も子供のころは「なんでこんなものを大人は食べるの?」というように思いました。なぜだか椎茸も。(笑)
でも大人になって、その良さがしみじみとわかるものかもしれません。
というか野菜の玉子とじって、わたくし、大好きなのですーー。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
ブログで料理を紹介している貴族さんの記事です。
啓蔵作品を使って頂いて本当に光栄です。

今回の湯豆腐でびっくりしたこと、それは、湯のみの使い方です。
『鍋は昆布出汁ね。 っで、つけダレの出汁醤油は鍋に湯呑みを入れて、こんな感じに温めてヤラカス作戦!』
とのことです。確かにぐらぐら煮立たせるわけでもないので、じんわりとあたためて使うにはおもしろい使い方ですね~。
『湯豆腐 』 (from 貴族鍋 )
体調をくずした時に、湯豆腐はぴったりですね。
締めの雑炊も体があたたまりそうです。(おなかがすいてきました。)
いつもながら画像に感謝です。
*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)
【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「山霞貫入」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器」(販売終了いたしました。)
・湯のみ「虫喰釉碧衣湯のみ」(販売終了いたしました。)
啓蔵ぐい呑み 乳濁雲
形状としてはほっそりしているけれど、釉薬がどっしりと、もったりと、ついているので、端正とは言い難い、個性的な「顔」を持っている。
片手にもって眺めてみる「ぐい呑みの風景」