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「 作品感想:ぐい呑み 」 に関する記事一覧

【お客様のご感想】ぐい呑み「白釉」

ぐいのみ 白釉
ぐい呑み「白釉」


こんばんは、藤井です。

「白釉」届きました。

数日間、目で楽しんだ後、
本日初めて、「白釉」でお酒をいただきました。

垂れる位、釉薬のたっぷりとかかった部分と、
泡状になって地肌が透けている部分のバランスが何ともいえません。
しっとりと手になじみますね~。

お酒を呑む際には、
つるつるとした釉薬の泡の起伏が何とも唇に心地よく、
お酒を口に運ぶ度に幸福を感じてしまいます。

「たっぷりと釉薬のかかった白釉」、リクエストに応えてとり置いてくださり、
誠に有難うございました。
これからもずっと大切にします。

また、おまけのぐい飲みをつけてくださったおかげで、
父親と二人で楽しいお酒を酌み交わすことができました。
重ねて御礼申し上げます。

※感想は、実名で使っていただいて構いません。
これからも楽しみにしております。

(千葉県 藤井様)


(店長)
実名をお出ししても構いませんとのことでしたのでお名前をお出しいたしております。

白釉は、シラスを原料にした啓蔵のオリジナルの釉薬を使った作品ですが、作品の中でも、より「もこもこ」になっているぐいのみはこちらが最後の1点でした。
藤井様よりお問い合わせを頂いておりましたので(お取り置きをして)、ご希望に沿えてなによりでした。

まろやかな口あたりというのは、ぐい呑みの「口づくり部分」が大きく影響してくると思いますが、ここは啓蔵もこだわりがあるようです。
啓蔵にとってもきっと藤井様のご感想は励みになるかと存じます。本当にありがとうございました。

それからお父様とぐい呑みでお酒を酌み交わすことができてよかったですね。
これからお手元でご愛用を頂けると光栄でございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【お客様のご感想】ぐい呑み:茶雪釉、紋跡

茶雪釉

■茶雪釉
実際に手にして見ると、落ち着いた茶釉の色合いのカイラギ模様に、ゆったりと流れた白釉薬の感じがとても良いですね。茶釉と白釉の色合いがとても気にいっています。
数年前の発売当初から気にはなっていたのですが、ついつい他の作品に目が行ってしまい購入までに結構な月日が経ってしまいました。最後の在庫だったようで、手に入れることが出来てよかったです!




ぐいのみ



紋跡

紋跡は2つ目の購入です!大胆なカイラギがたまりません。
1つ目は2005年にホームページで啓蔵さんの作品に出会い、
初めて購入したのがで『紋跡』でしたが、こうして2つを見比べてみると、
同じ作品でもまったくカイラギの大きさや厚み、表情が違い、作品ごとに個性があり
まさに1点ものといった感じがし、それぞれに愛着が沸きます。

茶雪釉、紋跡 共にいい作品を手に入れる事が出来て、とても良かったです。
大切にします。

休みの日などに昼間から幾つもの啓蔵さんの作品を持ち出し、
じっくり眺め手にしていると、心が癒されます。

(東京都 Y様)


(店長)
Y様、ご感想をありがとうございました。
「茶雪釉」は最後の1個でした。あのぷっくりとした白い釉薬と、茶色のカイラギの取り合わせは絶妙ですよね。気に入って頂けて本当にうれしく存じます。

「紋跡」は、一年ほど前でしたでしょうか、Y様からひび割れのおおきな紋跡があればお知らせください、というお問い合わせをいただいておりました。
先日、啓蔵から送られてきた作品の中に、まさにそのようなひび割れのおおきな紋跡が1個だけはいっているのに気づき、Y様にご連絡した次第でした。
(私も、もう手にはいらないものと思っていたのでびっくりしました。)

Y様のお手元で愛されながら鑑賞されている作品たちは本当に幸せでしょう。
そして、Y様のように大事にしてくださる方に作品を託すことができましたことを本当にうれしくありがたく思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。








『牡丹鍋 』 料理とぐい呑み(87)


今回の貴族さんの鍋ページ
ですが、なんと!動画つきです。

ただひたすら、鍋のぐつぐつ煮えているようすが映っているだけですが(すみません:笑)、それがまたおいしそうなんです~。
空腹時には絶対にご覧になってはいけませぬ。



『牡丹鍋 』 料理とぐい呑み(87)

『牡丹鍋 』 料理とぐい呑み(87)




『牡丹鍋』  (from 貴族鍋




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【お客様のご感想】小雪釉(虫喰い)


【お客様のご感想】小雪釉(虫喰い)




小雪釉(虫喰い)


以前から気になっていましたが、思い切ってポチしてしまいました。
ぎらぎらしているイメージがあって心配していたのですが、
いやいやどうして、面白みのあるシブイぐいのみデスね。
使っていくうちに、また違った発見もあるかもしれない、と、
楽しみにしています。ありがとう。

(広島県 N様)


(店長)
N様、ありがとうございました。
黒い虫食いと豪快な白い釉薬の組み合わせ、のこのぐい呑みは、とても趣があって楽しくなるような作品だと思います。
ぜひ、お手元で、発見や変化をいろいろと楽しみながら、末長くご愛用ください。
今後共どうぞよろしくお願いいたします。


『ココロもカラダも温まる豆乳鍋』 料理とぐい呑み(86)

“お豆腐屋さんの濃厚タイプ”の豆乳を使った鍋なのですが、これ、すごく体があたたまりそうです。
最近、凍るような寒さの日が続いていますので、いまの時期にぴったりかも。



『ココロもカラダも温まる豆乳鍋  』 料理とぐい呑み(86)

『ココロもカラダも温まる豆乳鍋  』 料理とぐい呑み(86)

『ココロもカラダも温まる豆乳鍋  』 料理とぐい呑み(86)





『ココロもカラダも温まる豆乳鍋』  (from 貴族鍋

真中の画像は
『ご飯と溶き卵で雑炊にしてパルメザンチーズをドッチャリかけてリゾット風』
にしたものだそうです。
おいしそーーー。
はふはふ言いながら食べると、ほんとうに”ココロもカラダ”も温まりますね。(o^-‘)b




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『肉吸い鍋』 料理とぐい呑み(85)

肉吸い、というと、なんだかびっくりしてしまいますが、肉をあらかじめ煮出して、煮出した(旨みたっぷりのものを)出汁として使う、というなんとも「くいだおれ」の大阪らしい料理です。

前回の出汁のところで
『まず鍋のダシやねんけど、今回は肉の旨味も一緒に抽出するために水から煮出していくことにした。 っで、昆布と牛肉を水の状態から火にかけていく。 こうすることで肉からいいダシが出るんだよね。』

水からですって!_〆(。。) 勉強になります~。
また出汁は、ちょっと甘めに味付けるとのこと。(詳細は
リンク
を参照)



肉吸い鍋

肉吸い鍋



『肉吸い鍋 』
 (from 貴族鍋




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『男の本気出汁鍋 』 料理とぐい呑み(84)

貴族さんらしい鍋(笑)です。

それもしても素材が、
キムチ, ニラ, ニンニク, 卵, 牛乳, 牡蠣, 生姜, 白子, 肝, 胡麻油, 長芋, 鶏がら…
なんて贅沢な!
これで元気にならないわけがない!!(`・ω・´)キリッ
明日こそは、ぜったいに負けられない、勝負だ、というようなときに
ぜひ参考になさってください。


ニンニクですが
『ラップに包んでレンジで軽くチンッして蒸かしたニンニクね。』
そのまま生で入れていた私としては参考になりました。


『男の本気出汁鍋 』 料理とぐい呑み(84)

『男の本気出汁鍋 』 料理とぐい呑み(84)

『男の本気出汁鍋 』 料理とぐい呑み(84)

『男の本気出汁鍋 』 料理とぐい呑み(84)

『男の本気出汁鍋 』 料理とぐい呑み(84)
『男の本気出汁鍋 』
 (from 貴族鍋


これで風邪も撃退できますね!
そして「気合」もはいれば、言うことなし、です。(これがむずかしい…)

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乳濁釉虫喰い

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楕円小皿

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『貝柱のゼイタク鍋 』 料理とぐい呑み(83)

最後の感想のところに

もぉ~美味くないワケないでしょ~! 怒るよっ、ほんとに~~!!www
まさに贅沢病といわれている痛風なんか怖くねぇぞ、「かかってこんかいーっ!」みたいな貴族鍋だと自負しております、はい。


こんな贅沢な素材で、しかもたっぷりと使って…うらやましい限りです。
そして、出汁ですが
『出汁昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、昆布茶、みりん、海塩、ナンプラー、醤油』
だそうです。昆布&鰹&煮干しが揃ったら、もうなにも言うことないくらいおいしそうなのに、その上この素材! 本当に、これで美味しくないわけがないです!(きりっ)




『貝柱のゼイタク鍋 』 料理とぐい呑み(83)

『貝柱のゼイタク鍋 』 料理とぐい呑み(83)

『貝柱のゼイタク鍋 』 料理とぐい呑み(83)
『貝柱のゼイタク鍋 』 
  (from 貴族鍋

「甘辛ごまゴボウ」もおいしそうですね~。ごまがまぶされているのです!

いつも萩原啓蔵陶芸作品を使って頂いてありがたいです。
実はイクラがのっている黒と白の小皿も萩原啓蔵作なんですよ。


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『鶏つくねの柚子鍋 』 料理とぐい呑み(82)

冬至のゆずのおかげで、風邪ひとつひいていない店長です。
ご紹介が遅くなってしまいましたが、冬至の貴族さんのメニューから『鶏つくねの柚子鍋 』です。

『鶏のつくねは、鶏肉ミンチにすりおろしたニンニクと生姜に酒、醤油、海塩、粒胡椒で味つけして、細かく刻んだ柚子の皮も加えて、粘りが出るまでシッカリ混ぜ合わせていく。』
いやもーーおいしそう!柚子の皮がまたポイントですよね~。



『鶏つくねの柚子鍋 』 料理とぐい呑み(82)

鶏つくねの柚子鍋


『鶏つくねの柚子鍋 』 料理とぐい呑み(82)
『鶏つくねの柚子鍋 』 
  (from 貴族鍋

かぼちゃの煮物、個人的にも大好きですー。
楕円の小皿は、もちろん啓蔵作品です。ありがとうございます~~


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楕円小皿

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『牡蠣のあんかけ鍋焼きう m9( ・ω・)どぉぉぉん! 』 料理とぐい呑み(81)

最初にお断りしておきますが、”きう m9( ・ω・)どぉぉぉん”というのは、貴族さんの表記どおりにしたもので、決して文字化け??をしているのではありません。
顔文字がいかにも、パワーが出てきそうな感じですね。

この鍋のポイントは、あんかけでしょうか。
『ダシに白葱、椎茸、生姜をいれて一煮立ちさせたら水溶き片栗粉でトロ味をつけてから玉子とじにしていく。』
あんかけにすると、体の芯から本当にぽかぽかとなりそうです。
個人的には生姜が大好きなので(生姜おろしにするよりも、千切りにして入れる派!)
とても参考になりました。
風邪をひかれている皆さま!ぜひお試しください。




牡蠣のあんかけ鍋焼きうどん

牡蠣のあんかけ鍋焼きうどん

牡蠣のあんかけ鍋焼きうどん
『牡蠣のあんかけ鍋焼きう m9( ・ω・)どぉぉぉん! 』
  (from 貴族鍋


墨渦釉のぐい呑みが合いますね。
この墨渦釉のぐい呑み、とても気品がある作品に思います。
決して派手じゃないのですが、きりりとしたイメージが、清々しいです。



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【啓蔵ギャラリーWebショップ】



『「風邪かな?」っと思ったら湯豆腐 』 料理とぐい呑み(80) 

この時期、風邪がはやっていますが、とても参考になります。

『鍋のダシはシンプルに昆布出汁ね。 っで、香りづけ柚子の皮。 それから豆腐は切らずに、そのまま丸ごと使うことに! こうすると炊きすぎでも豆腐に鬆(ス)が入りにくいんだよね。』
とのこと。なるほどぉ~。
ただ、これは独身貴族の方はいいけれど、家族で、私の湯豆腐~、俺の湯豆腐~などと取り合う場合には向いていないかもしれませんね。(すみません、すみません。)




『「風邪かな?」っと思ったら湯豆腐  』 料理とぐい呑み(80) 

『「風邪かな?」っと思ったら湯豆腐  』 料理とぐい呑み(80) 

『「風邪かな?」っと思ったら湯豆腐  』 料理とぐい呑み(80) 

『「風邪かな?」っと思ったら湯豆腐 』
 (from 貴族鍋


体もあたためてゆっくり寝る!
風邪はこれで撃退しましょう!!


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【お客様のご感想】乳濁釉虫喰い


乳濁釉虫喰い


本日、商品無事受け取らせていただきました。
先日インターネットで焼酎カップを探しておりましたところ、
たまたま「啓蔵ギャラリー」に遭遇し、掲載されている作品の美しさと
ユニークさに魅入られてしまいました。
もともと釉薬の美しい作品が好きなので、どの作品も写真を見ているだけでも
楽しかったです。
その中でも、乳白色のこちらの作品は特に好みの色、形で、また大きさも丁度良く、
購入できてとても嬉しいです。
これから大事に使わせていただきます。
また、可愛らしい小皿や手ぬぐいも送っていただきありがとうございました。
今後又お世話になることがありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

(兵庫県 I様)

(店長)
I様、ご感想をありがとうございました。
乳白色の釉薬の艶、虫食いと、面白い作品ですよね。
青色を帯びた乳濁色は、なにか不思議な魅力があると私も思います。
気に入って頂けて本当にうれしく、そして光栄です。
ぜひ末長くご愛用頂けましたうれしく存じます。


「啓蔵ギャラリー」に辿りついてくださったのもなにかのご縁でしょうか。
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。



乳濁釉虫喰い

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『フライパンおでん 』 料理とぐい呑み(78) 

フライパンでもじっくり煮込んだおいしそうなおでんができる
まさしく弘法筆を選ばず、
おでん鍋を選ばず
ではないでしょうかっ!w(゚o゚)w
蛸がまた、おいしそうですね。

でも、文中に書かれているように、ひとり暮らしの方のおでんの量というのもむずかしそうですが、たくさん作っても日持ちするのでいいですよね!




『フライパンおでん 』 料理とぐい呑み(78) 

『フライパンおでん 』 料理とぐい呑み(78) 

『フライパンおでん 』 料理とぐい呑み(78) 

『フライパンおでん 』
 (from 貴族鍋


青濁垂のぐい呑みは、本当に素敵です。
(すでに啓蔵ギャラリーWebショップではお取り扱いを終了しているのにもかかわらず、お問い合わせをよく頂きます。)


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青濁垂

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啓蔵酒器 釉の酒器


【お客様のご感想】ぐいのみ「蒼雲」、片口鉢「心の葉」

今日 商品 届きました ☆
贈り物用の鶴のラッピング素晴らしいです☆
おまけで いただいた グイ呑み に 一目惚れ いたしました ☆
おいらぁ の 胸わぁ~☆ 今 ドキドキ でいっぱいで~す☆
本当に 啓蔵 様の作品 すんごい 作品です 毎日の 晩酌が 楽しみで~す☆

てぬぐい もぉ☆
ありがとう ごさいました。


グイ呑み 洗って ふくときに 使わせて いただきま~す☆

本当に ありがとうごさいました 。

いいクリスマス、いいお正月 が むかえられそうで~す。

本当に ありがとうごさいました☆
また 素晴らしい作品に であえる日 ぉ 楽しみに まってま~す ☆

啓蔵 様 寒くなってきたので 風邪ぉひかないよぉに 頑張って ください。

(神奈川県 H様)


(店長)
H様、ご感想をありがとうございました。
(ケータイからのメールで顔文字がはいっていてのですが、パソコンでは顔文字が出ず、申し訳ありません。)

とても喜んでくださったことが文面からたくさんたくさん伝わってきて、私までもうれしくなりました。
どうぞ、啓蔵作品のぐい呑みやお皿でおいしいお酒やお料理をお召し上がりくださいませ☆
このたびは本当にありがとうございました。
今後共どうぞよろしくお願いいたします!






『きのこ鍋』 料理とぐい呑み(77) 

萩原啓蔵 陶芸作品 片口鉢 ぐい呑み

なんてすばらしい萩原啓蔵作品コレクションでしょうか!
ご紹介が遅くなってしまいましたが、貴族さんのコレクションの一部だそうです。
おいしいお酒とおいしい料理… 本当にご紹介させて頂くだけでもとても幸せな気持ちになってきます。そしてありがとうございます。
啓蔵作品がお手元でこんなに大事に愛用されているなんて、とてもうれしいです!

それにしても素敵な画像ですね!!
なおこれらの作品はこちらで販売しております。 (販売終了になった作品もございます。)


きのこの鍋。(11月のものなのに、ご紹介が遅くなってしまいました。申し訳ありません。)
何度も書いているような気がしますが、私は厚揚げが大好きーー。
きのことも合いそうですね。


片口鉢 酒器 ぐい呑み

陶芸作品 楕円皿 片口鉢


『きのこ鍋』 料理とぐい呑み(77) 陶芸作品 楕円皿


『きのこ鍋』 料理とぐい呑み(77) ぐい呑み


『きのこ鍋』 料理とぐい呑み(77) 
『きのこ鍋 』
 (from 貴族鍋


片口鉢や楕円小皿もさりげなく使って頂いています。

ところで
『変に動物系の食材などを加えずにシンプルにキノコと厚揚げだけにしたのが正解だったよ。
とくに出汁にキノコの旨味が染み出て、いい感じにキノコからの粘りも出て、〆の蕎麦との絡み具合もバッチグー(死語?)だったよ。』
なるほど~と思いました。

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*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)






『ワケあり松茸の土鍋蒸し 』 料理とぐい呑み(76)

気がつくともう秋!11月ですね。
こんな感じでどんどん月日は流れ、はっ!と気がつくと、お正月がやってくるのでしょうか!


さて貴族さんの料理とぐい呑みシリーズをお届けします。
ぎんなんが大好きな私としては、(そのくせ、こんなマメに自分で準備をしない、という…)
本当に吸い込まれるように(笑)画像をみつめてしまいました。
どちらかというと松茸より、ぎんなんの方が魅力的に思ってしまう。
…いえ、松茸も本当にうらやましいです。
(いったいどっちなんだ!という突っ込みは無しで…どちらもうらやましいです。 :笑)



『ワケあり松茸の土鍋蒸し  』 料理とぐい呑み(76)

『ワケあり松茸の土鍋蒸し  』 料理とぐい呑み(76)

『ワケあり松茸の土鍋蒸し  』 料理とぐい呑み(76)

『ワケあり松茸の土鍋蒸し  』 料理とぐい呑み(76)

『ワケあり松茸の土鍋蒸し  』 料理とぐい呑み(76)
『ワケあり松茸の土鍋蒸し 』 (from 貴族鍋


おいしそうな写真!おなかがすいてきました~。
ところで
『ダシは、昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、昆布茶、海塩、醤油でお吸い物よりも、ちょっと濃い目に味つけしてみた。』
これは、ポイントですね。貴族さんが、よく”出汁には「昆布茶」を入れる”と書かれていますが、我が家でもこれに触発されて昆布茶を料理に使うようになりました。
それにしても、一番下の写真!悩殺(笑)ですね!!



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みんなで貴族さんを応援しましょう、キャンペーン中です。どうぞよろしくお願いいたします。
詳しくはこちらで。
↑こちらのページの一番下の評価にご協力ください。(^^) 




*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)



啓蔵酒器 釉の酒器





『鯛あら潮汁鍋 』 料理とぐい呑み(75)

みなさま、ご無沙汰いたしておりました。(最近こればかり言っているような気がします。)

久しぶりに貴族さんのコーナーです。
鯛のアラの豪快な鍋! あらーーまーー、それにしてもすごい鯛のアラですーー。
おいしそうな匂いが写真から漂ってきそう。空腹時には辛いかも。(笑)



『鯛あら潮汁鍋   』 料理とぐい呑み(75)

萩原啓蔵 ぐいのみ 小雪釉
『鯛あら潮汁鍋 』
 (from 貴族鍋

で、今回はお料理だけでなく、記事の下の方で紹介しているプリンが、本当においしそうなんです。
フライパンでお湯を張って蒸して、あんなにきれいにできるのか!とびっくりしました。
蒸し器を出さなきゃ作れないのよ、なんて言い訳なぞできませぬ!
やはりお料理のセンスのある方は違いますね。
久しぶりになんだかほっこりした気分になりました。ありがとうございました。

*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)



ついしん:個人的には私は写真の、取手がついていてしかも立てかけることができるフライパン用の鍋蓋が欲しいのです。チャンスがあったら購入せねば!

【お客様のご感想】ぐい呑み 蒼乳濁、石割釉、乳濁釉虫喰い

蒼乳濁 ぐいのみ

石割釉 ぐい呑み ぐいのみ
乳濁釉虫喰い ぐい呑み ぐいのみ

お世話になります、Tと申します。
商品のほう、無事に届きました。
やはり実際に手にしますと、個性的ですばらしいです。
大切に、そしてヘヴィーに使いたいと思います。
また、おまけぐい呑みまでつけていただき感激です。
それでは、機会がありましたら、
またよろしくお願いいたします。

(東京都 T様)

(店長)
(早々にご感想を頂いておりましたのにご紹介が遅くなってしまいました。大変申し訳ありませんでした。)

蒼乳濁、石割釉、乳濁釉虫喰い、とまったく違う個性の作品ですが、それぞれにおもしろみがあり、趣のある作品だと思います。
使えば使うほど、味わいも出てくるかと存じますが、ぜひ末長くお手元でご愛用頂けると幸いです。
『大切に、そしてヘヴィーに使いたい』
というお言葉、本当にうれしいです!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



石割釉


乳濁釉虫喰い

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【お客様のご感想】ぐいのみ 小雪釉

小雪釉 ぐいのみ

ぐいのみ、先ほど届きました。
池波正太郎の「黒白」に
『黒白のみによって定まるのではない。この、ひろい世の中は赤の色や、緑の色や黄の色や、さまざまな、数えきれない色合いによって成り立っているのじゃ』
という一節が出てきますが、
この小雪釉を手にとりながら
「たくさんの色合いによって支えられながらもその上での黒と白のコントラストの美しいことよ。」
と、にやにやしています。またひとつ楽しみが増えました。感謝。                   拝

(山梨県 N様)

(店長)
個人的なことですが、私も池波作品が大好きです。(黒白も読みました。)
池波正太郎のお料理や、粋と思う感性など、本当にあこがれです。
啓蔵作品を、池波作品のそれと合せて楽しんでいらっしゃることを伺って、なんと光栄なことか、と大変うれしく、感激いたしました。
今後ともぜひよろしくお願いいたします。




「冷やし鍋はじめました!」 料理とぐい呑み(74)

今年は節電の夏。
みなさん「冷やし冷やしを求めて」日々お過ごしのことと思います。

いつも啓蔵作品を使ってお料理を紹介してくださる貴族さんありがとうございます。
本日は夏にぴったりなメニューです。
鍋というと熱いものという概念しかないあなた!目からウロコです。(一番私自身がびっくりしたのですが)
『ちなみに鍋は、あらかじめ冷凍室でキンキンに冷やしてある』
そうです。


それにしても
『生姜をドッチャリ入れて体をあまり冷やさないように気遣ってみたりと、そんな、とってもお年頃』
というところに思わず笑ってしまいました。まったくそうですね!(^-^)/


冷やし鍋はじめました!

ぐいのみ 水青流

ぐいのみ 水青流


『「冷やし鍋はじめました!」』  (from 貴族鍋


啓蔵作品のぐいのみ「水青流」は本格辛口の日本酒に合いそうです。

なにより「水青流」や「楕円小鉢」が夏のメニューの中で、涼しげに使って頂いてとてもうれしいです。


*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)



水青流

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楕円小皿

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