ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、作家 萩原啓蔵 の陶芸作品をご紹介しています。
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「 カイラギ 」 に関する記事一覧


【抹茶茶碗】作品7 カイラギ

抹茶茶碗, 萩原啓蔵

抹茶茶碗, 萩原啓蔵

抹茶茶碗, 萩原啓蔵
萩原啓蔵作 抹茶茶碗 作品7
カイラギが美しいです。

(非売品)

カイラギが本当に細やか…。お抹茶を点ててながら、いただきながら、カイラギに抹茶が残り、美しい跡を見れるのですね(*^^*) 口当たりのところが唇に優しげな艶で、なお、素敵です。いつも、感動してます。 (H様)

お抹茶を点て、味わうときにお抹茶の緑がカイラギに残されて、美しい模様を愉しむことができる、本当に 素敵なお茶碗ですー…(*^^*) (H様)

「 重ねて釉薬をかけるむずかしさ 」 (啓蔵:陶芸家雑感より)

「 重ねて釉薬をかけるむずかしさ 」

陶芸家萩原啓蔵の陶芸エッセイの中からご紹介します。

何種類もの釉薬を重ねるのはとても難しいとのことです。
陶芸家の工夫や苦悩や失敗を経て、美しい個性的な作品美を形成するのだ、ということをあらためて感じます。






啓蔵虫食い ぐいのみ

啓蔵の新作 ぐい呑み 「啓蔵虫食い」



【お客様のご感想】ぐい呑み 蒼乳濁、蒼カイラギ

ぐい呑み 蒼乳濁
蒼乳濁


(萩原啓蔵ギャラリーのfacebookページで、ご感想を頂きました!)
『先日はわがままを聞いていただき、早急な手配、本当にあ​りがとうございました。
ドイツ人の友達も大変喜んでくれ​たと思います( ´ ▽ ` )ノ 』
(東京都 D様)



(店長)
ドイツ人の方への送別のお品としてご注文を頂きました。
喜んで頂けて大変うれしいです。

今回のご注文の際に前回ご注文を頂きました「蒼カイラギ」についても触れてくださいました。
『こんにちは。以前カイラギこ購入させていただきましたDです!
毎晩、梅酒を楽しんでおります。』

本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


蒼カイラギ 蒼カイラギ



素敵な色合い!幻想的な風合いですね。(Z様)

ヒビの感じも素敵ですよね!ガラス屋(琉球ガラス)なので毎日ガラス作品を見ておりますが、ガラスでは表現できない、啓蔵先生ならではのこの作品…うっとり見てしまいました!(Z様)






【動画】ぐい呑み「艶カイラギ」

艶カイラギ


カイラギの上に水色の光沢釉薬がうっすらとかかっています。
このうっすらとした光沢や、ところどころのおもしろい水色の発色をなかなか言葉ではお伝えしにくいです。動画で雰囲気をお伝えできれば幸いです。

ところどころピントがずれてしまっています。(申し訳ありません。)







【動画】ぐい呑み「蒼ぐい呑み」

蒼ぐい呑み

紫がかった蒼のカイラギの部分。グレーに青がまざったような肌の部分。
そしてその上からかかるしろい釉薬。

少しでも作品の雰囲気をお伝えしたいと、動画の撮影をしています。

撮影しているときの気持ちは…
「啓蔵作品って素敵ですよね。ほらほら!!こんなところも、こんなところも魅力的でしょう?」
「この発色が素敵でしょう?」
そういう想いで撮影しています。
動画をご覧いただいて、少しでもそういう気持ちが伝わるとうれしいです。











【お客様のご感想】ぐい呑み:茶雪釉、紋跡

茶雪釉

■茶雪釉
実際に手にして見ると、落ち着いた茶釉の色合いのカイラギ模様に、ゆったりと流れた白釉薬の感じがとても良いですね。茶釉と白釉の色合いがとても気にいっています。
数年前の発売当初から気にはなっていたのですが、ついつい他の作品に目が行ってしまい購入までに結構な月日が経ってしまいました。最後の在庫だったようで、手に入れることが出来てよかったです!




ぐいのみ



紋跡

紋跡は2つ目の購入です!大胆なカイラギがたまりません。
1つ目は2005年にホームページで啓蔵さんの作品に出会い、
初めて購入したのがで『紋跡』でしたが、こうして2つを見比べてみると、
同じ作品でもまったくカイラギの大きさや厚み、表情が違い、作品ごとに個性があり
まさに1点ものといった感じがし、それぞれに愛着が沸きます。

茶雪釉、紋跡 共にいい作品を手に入れる事が出来て、とても良かったです。
大切にします。

休みの日などに昼間から幾つもの啓蔵さんの作品を持ち出し、
じっくり眺め手にしていると、心が癒されます。

(東京都 Y様)


(店長)
Y様、ご感想をありがとうございました。
「茶雪釉」は最後の1個でした。あのぷっくりとした白い釉薬と、茶色のカイラギの取り合わせは絶妙ですよね。気に入って頂けて本当にうれしく存じます。

「紋跡」は、一年ほど前でしたでしょうか、Y様からひび割れのおおきな紋跡があればお知らせください、というお問い合わせをいただいておりました。
先日、啓蔵から送られてきた作品の中に、まさにそのようなひび割れのおおきな紋跡が1個だけはいっているのに気づき、Y様にご連絡した次第でした。
(私も、もう手にはいらないものと思っていたのでびっくりしました。)

Y様のお手元で愛されながら鑑賞されている作品たちは本当に幸せでしょう。
そして、Y様のように大事にしてくださる方に作品を託すことができましたことを本当にうれしくありがたく思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。








ぐい呑み「蒼」を撮影しなおしました。

ぐい呑み「蒼」



ぐい呑み「蒼」を撮影しなおしました。
やわらかくて、でも、味わいのある釉薬の発色。

蒼色の作品の撮影はとても苦労します。この淡い乳濁と蒼の色合いを少しでも正確にお伝えできれば幸いです。




【ぐいのみ】碧淡青



【新作ぐいのみ】碧淡青

【新作ぐいのみ】碧淡青

【新作ぐいのみ】碧淡青


【新作ぐいのみ】碧淡青



この作品の緑がかった青と、うっすらと青みがかった白い釉薬の取り合わせが素敵です。

まるで若葉の息吹のような、角度によっては南の海のような青、のような部分と、
ベースにかかっている緑色の釉薬の虫食い。その押さえたようなシックな部分とが
なんともいえない具合に融合して幻想的な景色になっています。


【新作ぐいのみ】紬紋釉

【新作ぐいのみ】紬紋釉

紬紋釉


渋いですが、温かみや優しさのようなものを感じます。地はうっすらと緑が混ざった茶色です。落ち着いて渋い作品です。

口作りの(ぐい呑みのふち)部分に、もったりとした釉薬がかかっているところが魅力ですよね。


虫食いやカイラギのでかたが、ひとつひとつどれも違います。
上からかかる灰色がかった釉薬にも、虫食いが多く出ているものもあれば、カイラギのような細かいひび割れがあるのもあります。


紬紋釉

温かみや優しさのようなものを感じます。地はうっすらと緑が混ざった茶色です。
落ち着いて渋い作品です。男性の方にお勧めいたします。
こちらで販売しています。 | 紬紋釉の記事をまとめて読む





ぐい呑み 黒白

ぐい呑み 陶芸作品 黒白
黒白




この作品を見たイメージは「きりりとした端正さ」です。
私はピアノ曲を聴くのが好きなのですが、ピアノの音でたとえるならば、硬質なピアノの音、でしょうか。


よく見ると、地味なようで、実は、白い釉薬は動きがあって力強く、表現がおもしろいです。(ここが啓蔵作品らしいところでしょうか。)
今回の作品のように(粘度が低い釉薬を使って)白い釉薬をかけると、きりりと引き締まって見えます。
景色が、本当におもしろい作品だと思います。






【新作】艶カイラギ


艶カイラギ


カイラギの上に水色の光沢釉薬がうっすらとかかっています。
内側にほんの青味を帯びた釉薬が細かい粒子のように出ているものもあります。


艶カイラギ

カイラギの上に水色の光沢釉薬がうっすらとかかっています。
内側にほんの青味を帯びた釉薬が細かい粒子のように出ているものもあります。
こちらで販売しています。 | 艶カイラギの記事をまとめて読む

ぐい呑みの風景 カイラギ

ぐいのみ

ぐいのみ

ぐい呑みの風景 カイラギ

ぐい呑み「蒼ぐい呑み」を撮影しなおしました。

紫がかった蒼のカイラギの部分。グレーに青がまざったような肌の部分。
そしてその上からかかるしろい釉薬。
作品ひとつひとつどれをとっても同じものはありません。

それぞれに表情があるような気がします。

渋いぐい呑みなのか、いや斬新なぐい呑みと言うべきなのか。
ぐい呑みをもって眺めたまま、いろいろなことを想うのでした。
そういう時間は楽しいですね。

ぐい呑み「蒼ぐい呑み」

ぐい呑み「蒼ぐい呑み」

ぐい呑み「蒼ぐい呑み」

ぐい呑み「蒼ぐい呑み」

蒼ぐい呑み




ぐい呑み「紋跡」撮影しなおしました。

ここのところ、紋跡についてのお問い合わせをよく頂くので、撮影しなおしました。

紋跡のカイラギは荒々しくて、がっつりとしたような印象があります。
そしてところどころのはがれは、より「廃れた感じ」を醸し出し、さらに魅力を増しています。

見れば見るほど、味わえば味わうほど、掌になじみ、使い手になじむぐいのみです。だからこそ惹きつけられるところも多いのでしょう。


ぐい呑み「紋跡」


ぐい呑み「紋跡」

ぐい呑み「紋跡」


ぐい呑み「紋跡」
紋跡




【ぐい呑みの風景】土色のぐい呑みたち

土色のぐい呑みたち


土色のぐい呑みを集めてみました。
こうしていっしょに撮影し、比べてみると、土色のカイラギといっても、たくさんの表情があるものだと改めて思います。

撮影は大変なのですが、それぞれに趣があり、どれもすばらしいなあと、ファインダーをのぞきながらわくわくしてしまいます。
少しでもその思いが伝わりますように。

ぐい呑み「土縞跡」 : 色も重なりあって深みがありますが、微妙な起伏の陰影が、お酒を注いだら七色にも反射してきらめきそう…。さらに深みが増したり。景色の愉しみが、存分に味わえそうです。(H様)


巌飛翔

重厚な釉薬が、ものすごいエネルギーで勢いよく飛び散り、そしておもいおもいに主張しているようなぐい呑みです。
焼き締めのぐい呑みで、かつ、躍動感を感じる。
小ぶりなぐい呑みですが存在感があり、とても渋い作品です。

こちらで販売しています。 | 巌飛翔の記事をまとめて読む


土縞跡

外側のカイラギ、内側は縞の跡があります。カイラギの淵の黒さに力強さを感じます。
まるでなにかのうろこのようにも見えますし、流れの跡のようにも見えます。お酒を映してみるとまた違う景色になるのでしょう。
とても個性的なぐい呑みです。

販売終了となりました。 | 土縞跡の記事をまとめて読む


他の啓蔵カイラギぐい呑みに比べると、小さめです。 「焼きしめ」られていますが、小ぶりながら、重厚で趣きのあるぐい呑みに感じます。
ひびの紋様も、自由で力強いイメージです。
また手作りらしく多少いびつで、正円でないところが、味わいがあります。

こちらで販売しています。 | 巌の記事をまとめて読む


土水跡

茶色の地に、カイラギ。
単なる茶色ではなくて、見る方向によっては黒っぽく見えたり、明るく見えたりします。

こちらで販売しています。 | 土水跡の記事をまとめて読む


豊土華2

カイラギと、それから、ときどき側面に釉薬がたまっているところがある作品です。
豪快でエネルギーがあふれるような、ぐい呑みです。

『大胆で荒々しいカイラギにとても惹かれました。
このはっきりしたカイラギ模様を見ていると、流れや動きあり、窯の中で絶え間ない炎が、火柱となり渦を巻き、ようやく耐え出来た様な強さを感じます。
また、大自然の大地を感じるような土色釉薬も、とても気に入っています。
』(ご感想より)

販売終了となりました。 | 豊土華の記事をまとめて読む



土色のぐい呑みたち 




*商品の紹介をあらためて付加しましたので再掲いたします。



【ぐい呑み】艶岩壁、嵐、淡水釉・虫喰い




【ぐい呑み】艶岩壁、嵐、淡水釉・虫喰いを撮影しなおしました。
それぞれに匠の技を感じさせるような、釉薬の表現。重厚な絵巻のようです。
と同時に、三姉妹のようにも感じました。


艶岩壁

落ち着きがありながら秘めたる情熱というかエネルギーを感じる作品。

カイラギの釉薬のかかりが、まるで龍の絵にも見えます。
趣のあるひびは、艶のある光沢の肌です。そしてその上から白濁の釉薬が、流れるようにまるで思い思いに流れる川のような跡になっています。

こちらで販売しています。 | 艶岩壁の記事をまとめて読む


嵐の強さ、激しさ、激しさ。三姉妹の中では次女のイメージ。
激しいけれど、知性的な凛とした美しさがあります。
雨の音、風の音、木々が揺れる音が、感じ取れるようなそんな作品です。

こちらで販売しています。 | 嵐の記事をまとめて読む


淡水釉・虫喰い

まだまだこれからどう進化するかわからない、三作品の中ではいちばん幼い三女のイメージ。
おとなしくみえますが、実は虫喰いと貫入の美しい作品です。
啓蔵作品を初めて購入される方にお勧めです。 

こちらで販売しています。 | 淡水釉・虫喰いの記事をまとめて読む






【ぐい呑み】乳濁雲、蒼カイラギ、蒼乳濁カイラギ

ぐい呑み 萩原啓蔵 陶芸作品


【ぐい呑み】乳濁雲、蒼カイラギ、蒼乳濁カイラギを撮影しなおしました。
個性的でありながら、どちらかというと渋い三作品です。


どれもみんな、個性的で、本当に見ていると楽しいです〜(H様)

「蒼乳濁カイラギ」は、個性的ですね。とがっている、というか。渋いのが「蒼カイラギ」。そして、「乳濁雲」は、水墨画の雲の広がりを見るようです(*^^*)(H様)


乳濁雲

薄茶色のシックな地に、乳濁の釉薬がたっぷりかけられています。
掌で持った感じは「重厚」というイメージですが、まろやかであたたかい懐の深さを感じるような作品です。

こちらで販売しています。 | 乳濁雲の記事をまとめて読む


蒼カイラギ

薄く光沢がかかった蒼のカイラギです。派手さを押さえた渋い雰囲気があります。
『実際に手にしてみると思った以上に重量感のある青色で、落ち着いたカイラギ部分、岩のようなゴツゴツしたカイラギの部分があり、そのときの気分で飲み口を変え、いろいろな風景が楽しめます。(お客様のご感想より)』

こちらで販売しています。 | 蒼カイラギの記事をまとめて読む


蒼乳濁カイラギ

焼き締めの地に、豪快なひび割れ。きっとこれは好みがわかれるところですが、個性的なぐい呑みがお好きな方にはぜひお勧めいたします。釉薬の溜りなどもおもしろいです。 

こちらで販売しています。 | 蒼乳濁カイラギの記事をまとめて読む


【お客様のご感想】【ぐい呑み】淡水釉・虫喰い

ぐい呑み, 淡水釉・虫喰い, 虫喰い, 貫入


 「淡水釉・虫喰い」については、今年に入ってからガンガン使わせていただいておりますが、焼酎でも日本酒でもウィスキーでも何でも合う不思議
な「ぐい呑み」です。

 これぞ虫喰いという感じで、蒼というか碧というか微妙な釉薬に虫喰いが非常に映える作品だと思います。

 この作品が最安値なのは啓蔵先生らしいというか・・・。
 カイラギが気になる方、「紋跡」を虫喰いが気になる方は「淡水釉・虫喰い」を選ばれると良いのではないかと思います(特に先生の作品を見たことが無い方は)。

埼玉県 N様


(店長)
N様、ご感想をありがとうございました。
「淡水釉・虫喰い」は地味ですが、主張をしないけれど味わい深い作品だと思います。
虫喰いもほんとうにきれいですよね。
ぜひぜひこれからもご愛用頂けるとうれしいです。

N様のこちら ↓↓↓ のメッセージ、ぜひ宣伝に使わせてください!

『カイラギが気になる方は「紋跡」を
虫喰いが気になる方は「淡水釉・虫喰い」を
選ばれると良いのではないかと思います』


・啓蔵ぐい呑み淡水釉・虫喰い(販売中)


「呑まなくなった時は死ぬときー!」【ぐい呑み】紋跡 【酒器】釉の酒器 ぐい呑みの風景

今回は「ぐい呑みの風景」ということでご紹介します。

いつもいつも充実しているとか、100%本調子、ということはなくて
時には、ふっと気を抜いたりしたくなりますよね。
のんびり、ゆっくり。ご自分のペースで。おいしいお酒をどうぞ。


陶芸作品 ぐいのみ 酒器 萩原啓蔵 カイラギ


本日の名言
「呑まなくなった時は死ぬときー!」




それにしても、半額とか値引きとか…そんなシールに弱いです。



*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)


【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「紋跡」 (販売中)
・酒器 啓蔵酒器 釉の酒器(販売中終了)

【ぐい呑み】紋跡 【酒器】釉の酒器 料理とぐい呑み(53)

料理とぐい呑みの53回目です。
ありがたいことです~。

本日は白菜の鍋の貴族料理!?のご紹介です。

『鍋のダシは、昆布&鰹&煮干しの出汁に酒、昆布茶、みりん、海塩、醤油で、ちょっと濃い目の味つけね。 濃いめにしたのは、白菜を大量に使うし大根おろしも入れるので、それらを考慮して~! ってことで、まず白菜をタテにいれていく。 こうすることでいっぺんに沢山の白菜をいれることができる。』

昆布茶を入れる、というところも注目ではないでしょうか。
この貴族シリーズのおかげで、昨年から我が家の調味料に昆布茶が入ったことは申すまでもありません!なかなかいい味が出ますよね。


ぐい呑み カイラギ

ぐい呑み 酒器 萩原啓蔵 陶芸作品

「豚と白菜としめじの蕪みぞれ鍋」

『豚と白菜としめじの蕪みぞれ鍋』
  (from 貴族鍋

鱈の白子のすごいこと。
ところで、大根おろしのことですが、わざわざ蕪のおろしを使うのはなぜだろう?と思ったのですが、甘みがあるようですね。



*画像の使用許可を頂いております。(ありがとうございます。)


【啓蔵ギャラリーWebショップ】
・ぐい呑み「紋跡」 (販売中)
・酒器「啓蔵酒器 釉の酒器 (販売終了しました。)
・楕円鉢「楕円小皿」(販売中)







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