新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
2008年もすばらしい年になることをお祈りいたします。
萩原啓蔵
※今年の年賀状には「啓蔵ぐい呑み 艶岩壁 」の写真を使いました。
新年明けましておめでとうございます。
2008年もすばらしい年になることをお祈りいたします。
萩原啓蔵
※今年の年賀状には「啓蔵ぐい呑み 艶岩壁 」の写真を使いました。
ぐい呑みや、壷の本焼きの準備。
釉薬をかけたぐい呑みや壷を窯に入れる。本焼後、どんな作品に仕上がるのかが楽しみです。
ぐい呑みや、壷の素焼き。
窯を出すときは、喜びと発見があります。
今回はどんな釉薬をかけようか、といろいろ考えているところです。
水仙。たくさん咲いたので、何本か花瓶にさして飾ったりしています。
これは勝手に生えてきた水仙。高さ15cmくらいのちいさいものです。
ノースポール
これから素焼きをする、ぐい呑みです。
今回の作品は、少しほっそりとした形にしてみました。
素焼きのあと、釉薬かけをして本焼きまでは、まだまだ時間がかかりますが楽しみです。
カイラギの美しいひび割れや発色が出ることを期待しながら作陶中です。
10月というのにこちらは、暑いくらいです。
本日は陶芸教室に通っている生徒のみなさんの作品の釉薬がけをしました。
写真は釉薬をかけ終わり、窯入れを待っている作品たちです。
これらの作品が焼き上がると、また違った発色や趣きになることでしょう。
またその時にあらためて撮影してみたいと思います。
カメラ付き携帯を初めて使ってみました。
これから、陶芸作品だけでなく「目にうつったもの」という意味でも近況などをお伝えできれば、と思っています。
先ずは、記念撮影などを…。(静枝撮影)
写真手前は、作陶後の湯のみです。
まだ素焼きもしていない状態ですが、これらにひとつひとつ釉薬をかけ「啓蔵作品」となっていきます。
*カメラ付き携帯の場合、多少広角気味でしょうか。手前の湯のみがかなり大きく見えますが、実際はいつもの大きさです。