【ぐい呑み】薄紫雲
啓蔵ぐい呑み 薄紫雲
夕焼け空から、夜の空になりかけたとき、雲が紫色に見える、そんなイメージです。
ひとつひとつの発色も違いますし、眺める角度で紫色が強くみえたり、ほんのりと青い乳濁が強く見えたりします。
ひとつとして同じものはありません。掌に包むと、土のあたたかさを感じといい…本当に長く使いたくなるような一品です。
啓蔵ぐい呑み 薄紫雲
夕焼け空から、夜の空になりかけたとき、雲が紫色に見える、そんなイメージです。
ひとつひとつの発色も違いますし、眺める角度で紫色が強くみえたり、ほんのりと青い乳濁が強く見えたりします。
ひとつとして同じものはありません。掌に包むと、土のあたたかさを感じといい…本当に長く使いたくなるような一品です。
Copyright © 2023 keizogallery (陶芸家 陶芸作家 萩原啓蔵)