ぐい呑み 花点描 女性の手に似合うぐい呑み
花点描
口作りの部分と側面のやわらかな形状は、優しさを感じます。
以前、啓蔵が研究中だと言っていたものが、すこしずつ形になってきたのでしょうか。釉薬は違うようですが。
(こちらをご覧ください。)
ぐい呑みというより、小鉢として使うと素敵だと思います。
ぐい呑み、酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢、やきものをご紹介しています。
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花点描
口作りの部分と側面のやわらかな形状は、優しさを感じます。
以前、啓蔵が研究中だと言っていたものが、すこしずつ形になってきたのでしょうか。釉薬は違うようですが。
(こちらをご覧ください。)
ぐい呑みというより、小鉢として使うと素敵だと思います。
ぐい呑み 「宇宙の蒼」
個性的。
ひとつひとつに個性があって面白さがあります。
白と黒の対比、ほんのわずか見える蒼の地、虫食い、釉薬のも眺める方向によっても雰囲気が違ってみえ、それぞれに主張があります。
いろいろな日本酒を呑みたくなるかもしれませんね。
ぐい呑み 「青波」
商品は、8月19日に届きました
プレゼントして頂いたぐい呑みも綺麗ですね。
ありがとうございました。
今回購入したぐい飲みは、写真で見るよりも色、形とも良く
非常に気に入りました。
焼き物は、写真で選ぶと不安なのですが今回は大満足です
ありがとうございました。
(埼玉県 U様)
(店長)
それぞれ個性のある作品ですが、実際にご覧になって気に入って頂き、
とてもうれしく存じます。
オンラインショップは実際に触ったり眺めたりしてご購入ができないので
ご不安もあるかと存じますが、”大満足”のお言葉をありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ぐい呑み 「啓蔵虫食い」
啓蔵が会心の作という、このぐい呑み。これもまた、ひとつひとつ個性が出ています。
水墨画をみているような幽玄の境地へ。
黒と白の釉薬の流れが、ゆっくりと変化し、ほんのりとブルーの釉薬が滲み出ているあたり
歌人ならばなんと詠むだろうか、と想像が膨らみます。
内側と外側のバランスも絶妙です。
ぐい呑み 「青波」
ぐいのみ青波の中から、5つの作品を(無作為にピックアップして)比較してみました。
同じ釉薬なのに、こんなにも表情が違います。形も全部がまったく同一ではありません。
啓蔵の手で、ひとつひとつ作られた「ひとつしかない」作品。
優しい波、白波がたつような波、岩にゆるく当たる波、波の合間の静かな時、勢いよく引いていくような波………….
みなさまはどれがお好みでしょうか。
ぐい呑み 岩剥
ところどころにみえる色の変化、剥がれ、ヒビが、紋様のひとつとして作品の景色を織りなしています。
古(いにしえ)の野武士をイメージするような、ある意味武骨なイメージです
ぐい呑み 碧淡青
同じ釉薬の作品でも、碧や青の微妙な濃淡、グラデーションなどの景色がそれぞれ違います。
個性があって面白いです。
梅幸茶ぐい呑み
一見荒々しくみえますが、貫入ともったりとした釉薬に、あたたかみを感じます。
そんな視線で、撮影をしなおしました。